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関大に惨敗、四私大定期戦4位で終える:バスケットボール部 |
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2019/04/08 HEAD LINE NEWS |
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関関同立四私大定期戦 (2019年4月7日)
4月7日に同志社大学京田辺キャンパス・デイヴィス記念館(京都府)で行なわれた関関同立四私大定期戦2日目、対関大。同志社は50―76で敗北を喫した。最終成績を1分2敗、4位で終えた。

試合開始
序盤、長崎(法2)が前半だけで8点を挙げる活躍をみせる。勢いに乗った同志社は一時7点リードしていた。しかし、相手のプレッシャーがかかってから流れは一変した。「プレッシャーがかかった場面で良いプレーができなくターンオーバーにつながった。」(加賀美HC)第2Q残り1分切った所で2連続ターンオーバーを喫し、逆転を許す。7点ビハインドで前半を終えた。(28―35)

活躍の長崎(法2)
後半、流れに乗れる場面は何度かあった。しかし、要所でターンオーバーやパスミスが多発する。結果、第3Qだけで9―26と点差をつけられ流れは完全に相手へ。勢いに乗れず、試合は50―78で試合は終了した。

シュートを放つ古村(商4)
課題は明確だった。「ガードのプレッシャーが強くてボールが回らなくてミスで終わるケースが多かった。そこを第1優先に改善しないといきない」(古村・商4)2日間、ミスから点差を一気に開かれるケースが何度もあった。再来週には関西選手権が始まる。課題をどこまで修正することができるかが今後の戦いを左右する。(文責:宇佐美義人 撮影:岡本莉奈)
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