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園田に勝った!!:ソフトボール部
2019/04/16 HEAD LINE NEWS
園田女3000000-------3
同志社100040×-------5

関西学生ソフトボール春季リーグ戦 (2019年4月13日)

4月13日に武庫川女子大学総合スタジアム(兵庫県)にて行われた関西学生ソフトボール春季リーグ戦、対園田女大。同志社は初回に捕逸と本塁打で3点を失うも、5回裏の攻撃で一挙に4点を取り逆転に成功。全国屈指の強豪に5-3で勝利した。



先発は冨岡(社2)。1回表、1死三塁で迎えた4番打者の打席で2球目を捕逸し先制される。続く5番打者には左本塁打を打たれ早くも3点を奪われる。裏の攻撃では山口(スポ1)が四球で出塁し、吉岡(スポ4)の内野ゴロで生還。1点を返すも、いきなり2点差をつけられた。



2回からはバッテリーが交代し、投手は大須賀(商1)、捕手は山口に代わった。1年生バッテリーは相性抜群。大須賀は四球などから自身のリズムを崩すことが課題に挙げられていたが、この日は山口と力を合わせて上手く配給が組めた。「バッターに対してというより、自分とキャッチャーの間で良いピッチングをして、その中でバッターがどう来るかという感じだった」。(大須賀)初回から3安打を放った園田女大打線は息を潜め、なかなか走者を出せない。



初登板の大須賀



2点差のまま迎えた5回裏、ついに同志社が試合を大きく動かした。麻生(スポ1)、橋本(スポ2)が連打で1死一、二塁のチャンスを作ると、意表を突いた重盗で二、三塁とする。絶好の場面で打席には好調の山口。右方向への安打で麻生をかえすと相手のエラーで二塁に進む。なおも1死二、三塁で同志社のチャンスは続く。岩本(商2)の投ゴロで橋本が、投手から一塁手の送球の間に山口が生還し、ここで勝ち越す。打線の勢いは止まらず、吉岡の中前打、藤井(文情2)の右三塁打でさらに1点を奪う。この回で一挙に4点を奪い逆転に成功。選手たちは喜びを爆発させた。



三塁打を放った弓納持



逆転に成功し喜ぶ選手たち



逆転した後も大須賀は落ち着いて投球する。登板してから1本も安打を打たれず、三塁も踏ませないまま試合終了。園田女大に見事な大金星を挙げた。



「夢かなという感じ。ちょっと現実味がまだない」。(石川・商4)関西では無敗でリーグ優勝が当たり前のチームに勝った。また、1年生の活躍が目立ったが、それには上級生の雰囲気作りも一役買っている。「1年生が伸び伸びできるようにしているのはキャプテン以下上級生のおかげだと思う」。(杉原監督)チームが一丸となっている証拠だ。しかし浮かれている暇はない。あくまで目標はインカレ出場圏の獲得だ。一戦必勝で目の前の敵にぶつかっていく。(水納愛美)



【スターティングメンバー】

1(遊)橋本

2(指)山口

3(一)岩本

4(捕)吉岡

5(左)弓納持(商1)

6(右)藤井

7(中)塩川(スポ1)

8(二)石川

9(三)麻生


【バッテリー】

冨岡、大須賀ー吉岡、山口


【コメント】

杉原監督

ーー今の気持ちを率直に

めちゃくちゃ嬉しい。奇跡の1勝と言ってもいい。園田を破るのは同志社かなとは思っていたがこんなに早く来るとは。去年インカレ準優勝、一昨年インカレ優勝でほぼ毎年決勝に進むし、関西リーグは十何連覇している。無敗が当たり前。そこに黒星をつけられたから、本当によくやってくれた。

ーー1年生が大活躍ですが

1年生がのびのびしている。前の試合(対立命大戦)も1年生以外のヒットは2本。けれど、1年生が伸び伸びできるようにしているのはキャプテン以下上級生のおかげだと思う。大須賀もよく投げてくれた。四球から崩れることがあったが、今日は脱力投法が功を奏した。初回のホームランで「今日もあかんな、コールドかな」と思った。基礎体力が全然違うなかよってくれた。

ーーチームは良い状態で勢いがありますか

そうですね。試合するのは好きだしね、練習は嫌いでも(笑い)試合になると盛り上がる。良い練習もしていると思う。

ーー次戦に向けては

あまり浮かれることなく。喜ぶのは良いけど。初優勝なんかできたら最高だけど、一つ一つ戦っていきます。


#10 石川

ーー今の気持ちを率直に

なんか夢かなという感じ。ちょっと現実味がまだない。

ーー戦っていてベンチの雰囲気は

ベンチに関しては「園田が相手だから」という感じは見受けられなかった。自分たちの雰囲気で作ってくれていた。

ーーずばり勝因は

技術的なことで言えば、よく打ってくれた。初スタメン、初出場の子が今日はたくさんいたが、采配をさせてもらうなかで、信じ切って「思い切っていってこい」と送り出せたので、それが結果にも結びついたと思う。

ーー相手投手の印象

先発は右投手の11番か18番かなと思っていた。どちらかというと速球系で、みんなもそれは分かっていた。コースも厳しくついてくるので正直難しい相手だなと思っていた。

ーーそれに対して打線はどう臨んだか

今日は少し打順やメンバーを変えた。速球系ということは分かっていたので、それに強い打者を中心に組んだ。みんな今まで速球系に弱かった。けれど単純にスイングスピードなどが上がってきているし、自分のスイングの形を個々に作ってくれている。少し慣れてきた部分もあり、そんなにみんな早いと感じていなかった。そこは良かった。

ーー今日初登板の大須賀に関しては

あまり結果にこだわりすぎずに「思い切って投げろ」とだけ伝えていた。一応計画としてはいっても2〜3イニングかなと思っていた。技術だけでなくモチベーションを上げて登板してくれていたので、思ったより園田女大打線を抑えてくれた。

ーーチームの雰囲気は

「この春リーグでインカレ出場を決める」という一つの目標に向かって、みんなが同じ方向を向けている。試合に出ることが全てではない。試合に出ているメンバーはチームを勝たせないといけない責任があるが、そうじゃない28人は全員が全員試合に出られるわけではない。そうなったときにどれだけチームに徹して、自分の役割を考えて動いてくれるかが大事といつも言っている。それを一人一人が行動で示してくれている。それが結果にも雰囲気につながっていると思う。

ーー次戦に向けて

自分たちも初めて勝ったし園田女大はずっと負けていない。日本一の園田女大に勝てたということはとても自信になったが、初回の捕逸からの失点は自分たちの甘いところだと思う。自分も落球したし、細かいところにはまだまだ課題がある。しっかり引き締めて次も勝ちにいきたい。


#11 大須賀

ーー今の気持ちを率直に

嬉しいです。

ーー大学公式戦初登板、緊張はあったか

今日はそんなにしなかった。

ーー投げる前の調子は良かったか

普通。めっちゃ良くもなかったしめっちゃ悪くもなかった。

ーー相手打線の印象は

今まで入学前から練習とかさせてもらって、自分で崩れることが多かった。今日は上手くキャッチャーと配給を組んでピッチングができた。バッターに対してというより、自分とキャッチャーの間で良いピッチングをして、その中でバッターがどう来るかという感じだった。

ーー走者がいても落ち着いていられたか

三塁は踏まれていないので、後は後ろがやってくれるだろうなと。二塁に走者がいても、外野に打たれても、みんな肩が強いしちゃんと刺してくれるだろうなという安心感があった。全然怖くなかった。

ーー次戦の意気込みを

この調子でいけるかは分からないので、次は次で考えて、もっと自分が上に行けるように。出る機会があれば頑張りたい。


#25 岩本

ーーどんな気持ちで試合に取り組んだか

相手チームは日本一常連校で、自分たちは挑戦者だったので、楽しんでやろうという気持ちで挑んだ。

ーー非常に強いチームと言われていたが

ランナーが帰りにくいボールは打たないようにしたり対策をした。ベンチが応援で盛り上げてくれたので、雰囲気で負けをしないようにしてくれたと思う。試合も楽しんで取り組めた。

ーー1次リーグの目標

いつも通りやって行こうと思う。細かいミスをなくしていけば次も勝てると思うので、頑張っていきたい。


#55 山口

ーー試合を終えて

勝てて率直に嬉しかった。ピッチャーも大学入ってきた中でいいピッチャーだった。でも、打てないボールではないと感じた。また、今回勝ったことによって自分たちが対策を取られたりすると思うし、仕掛けられたりしたら、また勝利することができるかわからないが、これからも努力していきたい。

ーーチームにたくさんに貢献していたが

初回はとにかく塁に出ることを考えた。5回では同志社側にいい雰囲気が来ていたと感じた。点を取るならここだと思っていたので、思いっきりバットを振った。スリーベースヒットという結果になってよかった。

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