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リーグ戦5連勝で優決へ:アーチェリー部
2019/05/06 HEAD LINE NEWS

男子第59回関西学生アーチェリーリーグ戦 (2019年5月5日)

5/5に摂南大学レンジ(大阪府)にて行われた第59回関西学生アーチェリーリーグ戦第5戦。この日の対戦相手は京産大であった。同志社からは、杉田(商4)、廣田(商4)、井上(商4)、武田(商4)、石原(心理3)、光永(商3)、加藤(商3)、大隅(社3)、長田(理工3)、鈴木(文情2)が出場し、グランドトータル5174-5096で勝利を収めた。これによりリーグ戦通算成績は5勝となり、12日に行われる優勝決定戦への進出が決まった。



本日のメンバー



優勝決定戦へ向けた最終戦となった今試合。真夏のような日差しの中、30㍍ラウンドが始まった。第1エンドでは、緊張からか点数が伸びず395-403と京産大にリードを許し、同志社らしいスタートダッシュを切れなかった。点数報告では主将の森田(理工4)から、「自分と的にいっぱいいっぱいな感じ。しっかり周りを見よう」という意見も出た。


第2エンドでは石原、加藤、杉田らを筆頭に高得点を叩き出し、本来の勢いを取り戻しはじめた。第3エンド終了後には、鈴木から武田へ、廣田から井上へメンバーチェンジがなされた。鈴木と廣田は、優勝決定戦に向けた70㍍の練習で高得点を出していただけに、悔しい結果となった。



50㍍での大隅



さらにチーム全体で調子を上げていきたい第4エンド。長距離を中心に練習を積み、「すごく調子が良い状態だった」という大隅が、リーグ戦50㍍で自身初めてとなる30金を叩き出した。今週射形を変えた加藤も、持ち前のテンポの良さを発揮し安定した行射を見せた。光永は「調子は悪くなかったが、第5戦ということか緊張があって上手く射てなかった」と悔しさを語ったが、最終エンドでは高得点を出しチーム内3位の322点で前半戦を終えた。



構える光永



50㍍ラウンド終了時点で2449-2414とリードするも、これまでのリーグ戦ほどの点差をつけられなかった。30㍍は高得点が出やすいため50㍍で大きくリードをしたかったところだが、30㍍ラウンドに向けてチームの勢いは徐々に高まっていた。



150金を叩き出した長田



「やることをやっていけば、必ず当たる」。確実性が求められる30㍍ラウンドでは、今試合でも高得点を叩き出す選手が続出。その中でも長田は150金を叩き出しチームの士気を高めた。「50㍍は安定していたが高い点数には繋がらなかった」と反省を口にしたが、「30からはもっと大きく射とう」。行射ごとに30金コールが続き「思いっきり射ち続けることが出来た」と振り返った。



ガッツポーズを見せる杉田



60金を出した杉田は「自分のやりたい張りを持った鋭い射型が出来た」。5戦目にして理想の型を掴み、安定して高得点を出し続けた。


個人成績では近大の選手を抑え首位に立った加藤



また、光永、加藤、大隅らの3回生も波に乗り30金を連発。その中でも加藤は長田に続く350点を叩き出し,「テンポよく自分に余裕をもって射てた」と納得の表情で語った。メンバーチェンジから調子を合わせてきた武田も終盤では30金を叩き出しチームに貢献。


30㍍ラウンド全体で2725点と大台に乗せ、全体スコアでも5174-5096で勝利を収めた同志社。さらに、チームの主力として期待がかかる3回生の光永、大隅、加藤、長田4人が初めて揃って670点近くの点数を叩き出す結果となった。これについて光永は「ポジティブな要素だと思っていて、優決に向けていい弾みになったと思う」と語った。また大隅は「追いつき追い越せ抜かれるなと切磋琢磨していて良い状態になっている」と各々が刺激を受け、チームの成長に繋がっていることを感じていた。


しかし、チームとしての課題も浮き彫りになった。30㍍ラウンドでは同志社らしい戦い方が出来たが、50㍍では「最初から点数を出すということが出来なかった」(杉田)。リーグ戦も終盤に差し掛かり、「緊張感を味方につけることが出来たメンバーもいれば、プレッシャーとなったメンバーもいた」と今回コーチとしてチームを見た森田は語った。



コーチとしてアドバイスを送る森田



次戦の優勝決定戦は、リーグ戦の30㍍、50㍍とは異なる70㍍の長距離で行われる。さらに相手は強豪・近大だ。「勝率はかなり低い試合になる」(光永)、「近大は自分の実力以上の点数を出せないと勝てない」(加藤)。全員が今出し切れる最大の力を発揮することが第一条件であると誰もが感じている。


しかし、リーグ戦を通してチームは確実に成長している。1戦ごとに課題を見つけ、修正する力を全員が持っているはずだ。「自分たちの最高のパフォーマンスをする」(森田)。同志社はチーム一丸となり、高い壁に立ち向かっていく。(井代奈那子)



以下詳細成績(50㍍トータル/30㍍トータル/グランドトータル)

1的 杉田慎吾 318/343/661

2的 石原啓亨 304/325/629

3的 光永嶺 322/347/669

4的 鈴木惠一朗→武田祥孝 270/336/606

5的 加藤大宙 324/350/674

6的 廣田佳生→井上涼火 264/328/592

7的 大隅一樹 329/344/673

8的 長田來土 318/352/670






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