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同志社祭、大体大に快勝!:ラグビー部
2019/05/06 HEAD LINE NEWS

同志社ラグビー祭 (2019年5月5日)

5月5日に宝ヶ池球技場(京都府)にて同志社ラグビー祭が開催された。


朝からは同志社総長杯が行われ、法人内中学校の同志社香里中学と同志社中学が対戦。同志社の若いラガーマンたちが躍動した。またラグビー教室や大学生交流タッチフット大会など、小さいお子様にも楽しめるイベントが多数用意されていた。同志社ラグビー部を主体に、子供たちとラグビーを通じて様々な交流を行った。


大学生との交流を楽しんだ


お昼過ぎには2019年度より同志社大学体育会ラグビー部新部長に就任した川口章さんのご挨拶があった。これからの同志社ラグビー部の新しい伝統を作っていくと語った。


川口章さん


次に新1年生44名が紹介された。1人1人名前を呼ばれると、観客席に向かってお辞儀をした。これからの彼らの成長、そして活躍に目が離せない。


新1回生たち


その後ファンクラブ目録贈呈式が行われた。小嶋淳司さんから、西村海音(商1)が1回生の代表として受け取った。


目録贈呈式の様子


13時半からは大阪体育大学の1回生との新人戦(30分ハーフ)がキックオフされた。未来の同志社を背負う新入生たちが大いに活躍。前半から相手を圧倒、継続的にアタックを繰り返し、積極的に攻める姿勢が見られた。相手を寄せ付けることなく71-19で勝利。1回生の奮闘がチームの士気を上げ、これからのAチームのメンバー争いを活発にするだろう。


トライを決めた梁本(社1)


ボールを展開させる新和田(社1)


14時50分には待ち望んでいた大阪体育大学Aとの試合が始まった。大体大のキックオフで始まると同志社がボールを圧倒的に支配、積極的な姿勢でアタックを継続した。前半9分、大体大のオフサイドによりインゴール前でマイボールラインアウトを獲得するとモールを形成、SH原田(心理4)がトライに成功(7-0)。


続いて同12分、PR栗原(経3)のしつこい絡みでターンオーバーに成功、ボールはSO桑山(政策3)に渡り独走トライで追加点をあげた(14-0)。喜びもつかの間、自陣22メートルのマイボールラインアウトからのパスがつながるもノックオン、ターンオーバーされると被トライを許す(14-7)。


キックでも大活躍の桑山


だが落とした点はすぐに取り返した。敵陣22メートルで大体大の反則を誘うと、すぐさまリスタート。CTB江金(経4)が右サイドを駆け抜けトライ(21-7)。その5分後、マイボールラインアウトからWTB西村(法2)が中央まで運ぶと、右に走り込んできたNO8服部(スポ4)がトライに成功(28-7)。


ディフェンスを突破する服部


その後失点を許すも、途中出場のFB山本浩(スポ3)、FL中尾(政策3)のトライなどで前半に点差を広げた。CTB古城(スポ4)は「FWがスクラムやブレイクダウンで前に出てくれたので、アタックしやすい状況でボールをもらえる機会が多かった」とBKを総括した。


後半は同志社のペースで試合が展開。「前回の立命大戦で、後半でペースを握られた事もあって、それを修正しようと後半勢いをづけて臨んだ」(主将・WTB山本雄(商4))。開始早々、FL弓削(社4)が密集から抜けだし、HO橋本(商4)にボールを預け後半の先制点をあげる(49-14)。その後も大体大に終始主導権を握らせなかった。


後半では多くのメンバーチェンジがあったものの、相手を圧倒。選手層の厚さを見せつけ、結果的に100点ゲームとなった。だが点差がついて時のハンドリングのミス、ペナルティーが目立った。「どれだけ点差が開いていようと規律のある強いプレーを選択し、続けていくという部分がまだ徹底できていなかった」(古城)。次戦はそれらを徹底し、完封勝利を収めたい。


後半、ボールを運ぶ井本(法3)


試合終了後にはファンに向けて山本主将からスローガンについての説明があった。同志社の創設者、新島先生の言葉であり、常にチャレンジャー精神を持って相手に挑み続ける。会場が一体となって、「Go! Go! Go!」と叫び、同志社ラグビー祭は幕を閉じた。


Go! Go! Go!


令和最初の試合は大量得点で終えた。同志社が主催の中ファンの方々に、ベストパフォーマンスを見せてくれた。開幕から3連勝、勢いに乗っている同志社。「今日出た課題を修正するために練習を重ね、天理大に挑み自分たちが変わったことを証明したい」(山本雄)。春シーズンの大一番と言えるだろう。進化した紺グレを見せてくれ。【文責:川田翼、撮影:上野孝輔、宇佐美義人】


【選手コメント】

WTB山本雄貴(商4)

――主将として同志社ラグビー祭をむかえて感じたこと

このGW合宿でのテーマがbe strongでした。連日ハードな練習をこなして、その過酷な状況で挑んだ試合だったのでいつもとやることは一緒なのですが、ここで結果を出すことを強く意識していました。前半で少し落ちしまう瞬間はあったのですが、後半でしっかりと立て直すことが最初から最後まで強い気持ちでいけたので良かったです。


――大体大戦の総括

トライから始まって自分たちのペースでいけるかなというところで、ディフェンの所を抜かれてしまってトライを取られ一瞬悪い空気が流れてしまいました。ですが前半でその空気を断ち切ることが出来ました。前の立命大戦で、後半にいかれてしまったこともあって今回はそれを修正しようということで、後半勢いを付けて臨みました。最初の15分集中しようと意識していて、それを出来ていたので今日の試合は良かったです。


――反省点

点差がついてきたときに、軽いプレーが増えてきたり、ハンドリングのミスやペナルティーがあったりしたので、どれだけ点差が開いていようと規律のある強いプレーを選択し続けていくという部分がまだ徹底できていなかったと感じました。


――次戦にむけて

次が天理戦ということで、選手1人1人特別な思いがあると思う。その思いをグラウンドで出しつつ自分たちのしてきた練習と、試合に集中したいです。今日出た課題を修正するために練習を重ね、天理大に挑んで自分たちが変わったことを証明したいです。



NO8服部綾(スポ4)

――同志社主催ということで、いつもと違った心持ちなどはありましたか

試合中はいつも通り自分たちのベストパフォーマンスをできるように毎日ちゃんと意識高くやっているので、これといった緊張感はなかったです。でも、やっぱり自分たちが主催ということでファンのみなさんも見に来てくれていると思うのでいつもと違った自分たちを見せないといけないっていうのは思っていました。


――今日の試合について

前半は暑かったし、前半の前半はロースコアになるって自分たちでも分かっていたのでそこはやっぱり我慢して、相手がしんどくなってきたところで自分たちが優位に立てるようにしっかり当て込んで、FWで当たり勝つっていうのを考えていました。


――FWを振り返って

自分たちのコンタクトで勝てたから、BKにも良い球が提供できたと思います。後半の後半にメンバーが変わったとしてもFW的には力は変わってないので良かったと思います。


――今後の課題

次は去年大敗している天理なので、スクラムだったりモールだったりフィールドだったり自分たちが変わったところを相手にぶつけないと日本一という目標には届かないと思うので全員が体張ることが次の課題かなと思います。



CTB古城隼人(スポ4)

――同志社主催の試合でしたが普段と違う心意気はありましたか

応援してくださる方が来られる試合だったので勝ちにこだわって、いつも通り春合宿でやってきたことを出そう、チャレンジするぞという気持ちでやりました。


――今日の試合を振り返って

結果として点差はついたのですが、2本取られた所でチームとしてまだ油断するところがあるなと思いました。その14点取られたところをしっかりレビューして良い所と悪い所をしっかり見つめ直してから天理戦に臨みたいと思います。


――今日のバックスを振り返って

フォワードがスクラムやブレイクダウンで前に出てくれたので、アタックしやすい状況でボールをもらえる機会が多かったです。一人一人仕掛けて前に出るアタックを意識してやりました。


――チームの今後の課題

今日はいいゲームという判定ですが、今までずっと得点を取られて勝っているので、得点を取られているというところを見直して、ディフェンスをもっとアグレッシブにできるようにしたいです。試合中、浮き沈みの時間があるのでそれをできればなくすように、ゲームメイクしていきたいです。


――個人の今後の課題

もっとアグレッシブにアタック、ディフェンスしていきたいなと思います。



PR栗原勘之(経3)

――今日の試合を振り返って

今日はファーストスクラムからこだわっていこうと話していたのですが、敵との兼ね合いもあったのであまり思うように出来なかったです。中盤から、修正して自分たちのスクラムが出来たので結果的には良かったです。


――修正とは

例えば、相手との掛け合いやPR同士での掛け合いの部分で相手のペースになってしまっていたのを、しっかり自分たちの形に戻してもう一度自分たちのスクラムを意識しました。


――スクラムで見つかった課題

スクラムの部分で、相手に乗せられてしまうことがあったのでもう一度立ち返って自分たちの形を確立していきたいです。


――他に見つかった課題

モールの部分で、もう少し得点に繋げることが出来たのではないかなと思います。もう少し強いイメージをもって前に前にモールを動かしていけたら良いなと思います。


【スターティングメンバー】

1.田中翔(経4)

2.橋本一真(商4)

3.栗原勘之(経3)

4.堀部直壮(社4)

5.大熊陽介(商3)

6.弓削周翼(社4)

7.中尾泰星(政策3)

8.服部綾(スポ4)

9.原田健司(心理4)

10.桑山太一(政策3)

11.西村高雅(法2)

12.古城隼人(スポ4)

13.江金駿(経4)

14.山本雄貴(商4)

15.南野仁(商4)

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