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4つのメダル獲得!幸先良いスタート切る:ボート部
2019/05/11 HEAD LINE NEWS

朝日レガッタ (2019年5月6日)

53日から連日行われた朝日レガッタも、この日最終日を迎えた。出場した16艇のうち、最終日の決勝に進んだのは6艇。その中で昨年のこの大会で準優勝した男子エイトAを含む合計3つの銀、1つの銅メダルを手にした。


1つ目のメダルをつかんだのは女子ダブルスカルに出場した谷(商3)山本(文3)ペアだ。スタートはいつも通り、鮮やかなオールさばきで漕ぎ出した。しかしその直後、横風に吹かれ蛇行してしまう。その間、4レーンの瀬田漕艇クラブに一気に出られる。500メートル地点では龍大と横並びで、瀬田漕艇クラブをを追う状況に。2位争いの横一線から頭を出したのは、谷、山本ペアだった。息のあったペアだという彼女たち。勢いのあるペースメーカーの山本に谷が合わせる。「横並びを脱するためた、今回は早めにスパートをかけました。」(山本)ゴールライン手前のギリギリのところで龍大を差し、2位につけた。「1位を狙っていたので悔しさもあるけど、初めてメダルを取れたので嬉しいです。」(谷)今後のレースは2000メートルになり、今回の距離の2倍になる。山本は「爆発的なパワーと持久力も維持しながら、レースの組み立て方なども重点的に見直していきたい」と課題を明確にした。


初めての決勝戦で2位に輝いた女子ダブルスカル


レース後、笑顔を見せる谷(商3)と山本(文3)


そして、同じく銀メダルを手にした男子ダブルスカルの清水(経4)山本(商4)ペア。500メートル地点から2位につけ、大きくリードしていた今治造船を追う展開に。龍大A2位争いを繰り広げたが、粘り強い漕ぎで振り切り、33186のタイムで銀メダルを勝ち取った。ゴール後には疲れと達成感からか、ボートの上で倒れこみながらも大きくガッツポーズをする2人の姿があった。


ゴール直後の男子ダブルスカル


表彰式での清水(経4)山本(商4)ペア


そして本大会最終戦、男子エイトでは同志社から2艇が決勝に進出した。常勝の東レを抑え優勝を狙う同志社Aと、Aチームにも勝る勢いの同志社B。スタートはどちらもばたつき、やや出遅れた。しかしそこから400メートル地点で、追い上げが持ち味の同志社Aが他の艇より半頭身前に出る。東レ、同志社Aを先頭に、その後ろに関大が続く。僅差で京大、同志社Bが追う戦況に。Bチームは中盤で追い上げを試みるが、横一線の状況は打開できない。ラストスパート、Aチームが1位争いに名乗りをあげた。オールには一層熱が込められ、追い上げを試みる。しかし東レに逃げ切られ、約5秒の差で2位に。

一方、関大、京大、同志社B3位争いを展開する。ラスト200メートル地点、同志社Bがやや前に出ていた関大を捕らえた。そこからゴールラインまで3者譲らないレースを繰り広げ、ほぼ同時にフィニッシュ。カメラ判定に持ち込まれた。選手達に走る緊張感は、水面を揺らし観客にも伝わった。結果を待ち始めて約3分、5レーンの同志社Bが腕を掲げガッツポーズ。その瞬間、陸上で見守っていた観客たちからも歓声が飛び交った。同志社Aからも、身内の3位に拍手がおこる。あっという間に同志社の歓喜ムードに包まれた。Aチームの主将藤原(法4)は表彰後の取材で「メダルを取れたのは嬉しいが、東レに勝つつもりで今回臨んだので悔しい。次からは2000メートルで、僕らは2000メートルの方が向いてるのでさらに強みを生かしていけるように練習したい」と語った。

Bチームのリーダー大谷(経済4)は「優勝目指してたので嬉しさ半分、悔しさ半分。けど僕らニ軍がメダル取れたってことはそれだけ強い証だと思います。これからも優勝を目指していきたい」とさらなる高みを志した。


2年連続で銀メダルを勝ち取った男子エイトA


共に表彰台に上がった男子エイトAと男子エイトB


4つものメダルを獲得し、開幕戦から好調な漕ぎ出しを見せた。ボートのシーズンは始まったばかり。さらに強固なチームワークと実力をつけ、頂点に向かって一直線に漕ぎ進む。(小松夕夏)

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