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全日本で健闘:空手道部
2019/07/06 HEAD LINE NEWS

第63回全日本学生空手道選手権大会 (2019年6月30日)

6月30日姫路市立中央体育館(兵庫県)において行われた第63回全日本学生空手道選手権大会。男子個人形では舟久保(商4)が6位、女子個人形では清水(スポ4)が準優勝を飾った。

個人組手では、同志社から福本(商4)、上野(文情4)、飯嶋(商2)、尾立(商3)、高木(スポ3)、川原(スポ2)の6人が出場。全日本の舞台には簡単に倒せる相手はいなかった。多くが初戦を落とす中、尾立と福本が勝ち進んだ。

4回生最後の個人戦だった福本。前回のベスト8以上を目標に掲げ気合い十分で臨んだ。駒大相手の3回戦では中段蹴りが炸裂。4-0と好調に勝ち進んだ。4回戦の相手は西日本で負けた近大の鴨川。幼い頃から同じ道場、同じ高校と、共に切磋琢磨してきた。手の内を知る相手でもあった。しかし序盤、蹴りで先手されるとその後も相手のペースで得点を許した。0-5と大差をつけられ敗戦。最後の個人戦を終えた。「悔いはそんなにない。やりきった感はある」。結果は前回のベスト8を超えることはできなかった。

激闘する福本

初戦から3-0、3-0、2-0と相手に得点を取らせず4回戦まで着実に勝ち進んだ。勝てば準々決勝。気合十分だった。開始1分で尾立が先手。好調の滑り出しも、相手の上段蹴りが決まり一気に3点を許してしまった。残り少ない時間に焦りも見られたが、徐々に落ち着きを取り戻し、ラスト3秒上段突きで1点を取り返す。しかし残された短い時間の中あと一歩及ばず2-3でゲームを落とした。「いつも技を仕掛けた後に、蹴りをもらう。1試合ずっと集中し続けて変に気が抜けるポイントを作らないのが今後の課題。」と今回の敗戦にも収穫があった。

冷静に相手に挑む尾立

個人形では同志社から舟久保、町田(社3)、清水、宜保(スポ3)の4人が出場した。

同志社の男子形を牽引してきた舟久保。第1ラウンドではニーパイポで18.8点と高得点を叩きだした。2位で迎えた、決勝の舞台を勝ち取るための大一番。舟久保はスーパーリンペイで第2ラウンドに挑んだ。「今までにないくらいよく出来た。泣きそうになった。本当に一番よかった」。緩急に富んだ一糸乱れぬ動きと雄々しい表情で演武を終え、22.2点と上位2位に組み込んだ。3位決定戦では周りの錚々たるメンバーに一歩及ばず、結果は6位。しかし、本人納得の演武で最後の個人戦を終えた。

覇気に満ちた舟久保

昨年全日本王者の清水は今年も西日本優勝を通過点に全日本優勝を狙っていた。圧巻の演武で、第1ラウンドを1位で通過。「もう準決(第2ラウンド)の段階で勝負だった」と、いつもは決勝で演武するスーパーリンペイを今回は第2ラウンドでみせ、早い段階から勝負をしかけた。結果は22.9点。堂々の1位で今年も再び決勝の舞台に立った。決勝の相手は、清水が幼い頃から戦ってきた帝京大の宇海。同志社勢が見守る中、清水はパープーレンを披露した。どちらが勝つかわからない、双方が素晴らしい演武だった。結果はともに28.5点。5人の審判の判定差により宇海に軍配が上がった。「勝つ試合、負ける試合、色々あるけど、どれも全てプラスになると思う。」2連覇は逃してしまったが、清水の空手人生に大きく貢献する試合となった。

圧巻の演武をする清水

試合後の全体写真

4回生が最後の個人戦を終えた。悔いのない戦いをできた者もいればそうでない者もいる。みなが次の目標に向かってまた走りだした。先輩の勇姿が後輩たちを引っ張っていく。(文責・藤城明子 写真・藤田彩花)
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