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4人が全国出場へ:相撲部
2019/07/25 HEAD LINE NEWS

第44回西日本学生相撲個人体重別選手権大会 (2019年7月21日)

721日、梅雨もようやく明け、朝から強い日差しの降り注ぐ堺市大浜公園相撲場(大阪府)で第44回西日本学生相撲個人体重別選手権大会が行われた。9月に行われる全国体重別大会への出場権をめぐって、西の力士たちが猛威を振るった。同志社からは昨年の3人という結果を上回る、4人もの力士が全国大会への出場権を掴んだ。


相手のまわしを取りにかかる北村


75㌔未満級に出場した北村(社3)は小柄な体型を生かした素早い動きが印象的。昨年の体重別大会では全国大会出場権を得ており今大会でも期待がかかったが、その1回戦はまさかの黒星に終わった。相手の足を狙いに果敢に手を伸ばしたり、素早い手さばきでまわしを取りにかかる。その組み合いは数分間に及んだ。長い粘り合いが続くも、両者ともに譲る気配はない。しかし最後は早かった。体勢が入れ替わると、それと同時に一気に押された。北村は持ちこたえきれずに土俵の外へ。試合後、顔をゆがめ悔しさを滲ませた。初戦敗退で全国体重別大会への道は閉ざされた。「勝てるタイミングもあったのに仕掛けられなかった。惜しかっただけに悔しい」(北村)


全国体重別大会への切符を手にした鮓本


続く鮓本(商2)は85㌔未満級に出場。初戦、立ち合いから一気に攻め込み、寄り切って白星発進。2回戦でも確実に相手をとらえ、大きく見事な上手投げを決めた。このまま勝ち進みたかったが、3回戦ではこの階級では全国的でも名の通る相手と対戦。相手からの強烈な押しに粘りを見せていたが、最後は押し出されて土に。悔しい負け方に終わったが、 「相手は強い相手だったがもう少し粘れたかなと思う。東は強いので、まずはギリギリまで体重を増やして、レベルアップしたい。」と前向きに試合を振り返り、全国大会への意気込みを語った。


115㌔級で3位につけた竹林


田中宏憲(商1),竹林(スポ4)は115㌔級で出場した。揃って2回戦を突破するも、田中は3回戦で上手投げをくらい敗退。一方の竹林は立ち合いで勢いよくかかってきた相手を右に叩き込んで星をあげた。しかし準決勝では相手のパワーに屈し、押し倒されて3位に終わった。全国体重別大会への切符を手にしたものの、悔しさの混じるを浮かべた。「3位という結果は素直に嬉しいが、もう1つ勝ちあがれそうだったので最後の相撲の結果は悔しかった。」(竹林)


まさかの初戦敗退となったトゥルトクトホ


135㌔級未満級にはデミデジャムツ(神1)、村上(社2)、川畠(社1)の3人、135㌔以上級にはトゥルトクトホ(社4)、安井(法2)2人が土俵にあがった。団体戦などでも活躍している村上やデミデジャムツらが奮闘するものの結果は振るわず、2回戦で姿を消した。また、金沢大会では先鋒を務めたトゥルトクトホは初戦で寄り倒され黒星。まさかの結果に眉をひそめて土俵を降りた。試合後、「先に脇を取って中に入るつもりだった。だが戦ったことのある相手だったので、戦法を読まれたのか、先手を打たれてしまった。」(デミデジャムツ)と敗因を語った。


無差別級で3位につけた田中宏樹


上手投げを決めた山口


無差別級には山口(法1)、田中宏樹(法4)が挑んだ。一回戦、田中は力強く寄り倒して勝利。シードの山口とともに2回戦に進む。山口は1年生ながら2回戦で見事な上手投げを決め、準決勝に進んだ。この結果は田中を奮い立たせた。「後輩が準決勝まで進んだんだから、自分はあそこで負けちゃいけないって思いました」(田中)その 決意通り、立ち合いから一気に攻め込み寄り切って勝利。揃って準決勝まで進んだが、近大の力士に阻まれてしまった。この結果、2人揃って3位につけ、全国体重別大会への出場を決めた。山口は「3位という結果は率直に嬉しい。ただ、準決勝は自分が一方的に押されて負けたので試合の内容的に悔しさもある。」と冷静にこの結果を受け止めた。


3位入賞を果たした3人(左から田中宏樹、山口、竹林)


9月の全国体重別大会は東京で開催される。「東は強い。」全国出場権を得た4人全員が口を揃えてそう言った。しかし、今年の実績を振り返ると敵わない訳ではなさそうだ。「東は強い。」という言葉の後には、4人揃って決意が続いた。竹林、田中の4回生コンビは入賞を狙う。鮓本は体重をギリギリまで増やし爪痕を残す。1年生の山口はとにかく挑戦のつもりで自分の相撲を。全国を見据えて、新たな課題と目標が見つかった。東に負けない。同志社相撲部の夏はさらに熱量を上げ続ける。(小松夕夏)

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