同志社スポーツの最新情報をお届けするサイト

トップページ | アトム紹介 | お問い合わせ | サイトマップ | 定期購読のご案内
硬式野球 | ラグビー | サッカー | アメリカンフットボール | バスケットボール | アーチェリー
TOP PAGE > ヘッドライン > 団結力光った関西学生選手権:水泳部
関西大学ラグビーAリーグ
関西大学ラグビーAリーグ
リベンジ果たせず[ハンドボ...
'19夏の展望「...
岡山大に6点差で圧勝
'19夏の展望「...
'16秋季リーグ報告号
'16夏の熱戦報告号
同立戦は関西だけじゃない!
ラクロス部・中山怜美さん、...
HEADLINE TOPICS SCHEDULE SPECIAL CONTENTS PAPER INFO
2019年8月
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
団結力光った関西学生選手権:水泳部
2019/08/04 HEAD LINE NEWS

第93回関西学生選手権水泳競技大会 (2019年7月28日)

726日から28日にかけて、丸善インテック・大阪プールにて行われた2019年度 第93回関西学生選手権水泳競技大会。男子1 3位、女子1 2位という結果となった。"インカレ100"の目標を掲げ練習を積んできた彼ら。インカレ1ヶ月前に迫る中行われたカンカレで、熱いレースを繰り広げた。

 

  女子総合2位という成績は、創部発の快挙だ。女子部主将・阿部(4)は、「目標としていた女子総合2位をチーム全員で獲得できたことを本当にうれしく思います」と語った。普段は練習場所の異なる女子部員たちだが、チームの団結力は抜群だ。1日目、2日目と全員が好順位を獲得し、最終日まで2位の座を譲らなかった。

試合前円陣を組む部員たち

 

  中でも、女子50㍍自由形を2630という結果で3連覇を果たした石井(スポ3)は、100㍍自由形でも自身2度目の優勝。記録は、自身の納得出来るものではなかった。しかし、「単身赴任中の父が仕事を休んで観に来てくれていたので、恩返しのつもりで精一杯ベストを尽くそう」(石井)と、特別な思いで挑んだ大会。リレーを合わせると、今大会4冠を達成する活躍を見せた。

 

 阿部には、女子部主将としての意地があった。「いつも離れて練習している仲間たちに主将らしい姿をみせたい」。個人では、女子100㍍平泳ぎ、200㍍平泳ぎでの2冠を達成すべく、試合に挑んだ。結果は、200㍍平泳ぎで優勝。100㍍では優勝を逃し2位となるも、11187と、11秒台で泳ぎ切った。阿部にとって最後のインカレに向けて、「次につながるレースができた」と語った。

力強く泳ぐ阿部(経済4)

 

  今大会、最も印象深く熱いレースとなったのは、最終日に行われた女子800㍍フリーリレーだろう。第1泳者・山本が勢い良くスタートを切ると、一気に先頭におどり出る。今大会でも女子400㍍自由形、800㍍自由形を優勝している実力をもつ山本は、石井に先頭のままバトンパス。200㍍が苦手だという石井だが2位につける近大に追い付かれることなく國友につなぐと、差を縮められるも1位のままアンカーへ。アンカーを務めたのは安達だ。強豪・近大が容赦なく迫り来る中、意地の泳ぎで粘り勝ち。チーム全員が歓喜に沸いた。試合前、同期である阿部と安達は「4回生の意地をみせよう」と共に戦う約束をしていた。その約束を果たした安達の姿に、阿部は「感動した」と語った。そして、インカレに向け「最後の試合。今まで沢山の人に支えてきてもらったので、恩返し出来るような結果を出したいです!そして何より最高の舞台を楽しみたいです!」と意気込んだ。

 

表彰台で笑顔を見せる女子チーム


男子部は1日目と2日目ともに表彰台まであと一歩の総合4位の位置につける。3日目。逆転に向けチームが一丸となり、応援にもより熱が入る。個々人がベストを尽くした結果、見事総合3位の座に輝いた。

 

今大会ルーキーが活躍を見せる。男子100㍍バタフライでは村瀬(社1)が54.11を記録し3位。本田(社1)は男子50㍍自由形でベストを更新し23.18のタイムで3位。男子100㍍自由形では惜しくも5位に終わるものの、51.37のタイムでまたしてもベストを更新した。

バタフライを泳ぐ村瀬(社1)


男子400㍍個人メドレーでは男子部主将尾崎(スポ4)がその泳ぎでチームを鼓舞した。4:24.51、ベストには及ばなかったものの予選タイムより2秒縮める力泳を見せる。インカレまであと一か月。更なる高みを目指し、主将としてチームをまとめ上げていく。

 

最終種目となる男子800㍍フリーリレー。会場も今大会一の盛り上がりを見せた。有賀、武田、佐藤、佐々木が出場した。第一泳者の有賀が好スタートを切るも、レースは混戦となり最終泳者の佐々木に命運が託される。チーム全員の思いを背負い最後まで泳ぎ切った。7:30.55。見事2位となり表彰台の舞台に立った。



 

インカレの前哨戦となるカンカレ。女子は138.5点、男子は99.0点に終わった。‘‘インカレ100点‘‘まであと少し。残された時間はわずかだが、よりチームの団結力を高め、目標に向けて突き進んでいく。(泉美咲、鈴木有利紗)

同志社スポーツヘッドライン | トピックス | 試合速報 | 試合予定 | ウェブ企画 | 紙面紹介
リンク | プライバシーポリシー | 広告掲載について