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関西大会で初白星![サッカー部女子]:サッカー部
2019/08/31 HEAD LINE NEWS

皇后杯JFA第41回全日本女子サッカー選手権関西大会 (2019年8月25日)

825日、皇后杯JFA41回全日本女子サッカー選手権関西大会1回戦が野洲川歴史公園サッカー場ビックレイク(滋賀県)にて行われた。初の関西大会において初戦の相手は聖泉大。一度も勝負したことのない格上の相手だった。それでも同志社は最後まで粘りのサッカーを見せ1-0で聖泉大を下した。


関西大会ともなると格上のチームが勢揃いする。初戦の相手は関西の1部リーグ上位で活躍する聖泉大学だった。“量の部分では負けないようにしよう”。技術面では大きく劣ると分析していた選手たちは、走り込みや守備の面を強化し、練習を積み重ねて試合に挑んだ。


スターティングメンバー


試合開始のホイッスルがなった。選手たちが一斉に走り出す。開始早々、ファールやドリブル突破でゴールに詰め寄られていく。しかし、守りを固めてきた同志社をそう簡単に崩すことはできない。ゴールを死守しボールを跳ね返した。攻められるばかりではなく、相手ボールを奪い果敢に攻め上がるシーンが多く見られた。一人でゴールを目指すのではなく、素早いパス回しで相手を振り切り徐々にゴールへ近づいていく。しかし前半35分、ボールを奪われ、速い攻撃にDFが追いつけず狙いを定められシュートを打たれる。最大のピンチに選手のみならず応援が固唾を飲んだ。少し浮いたボールは左ポストに直撃し、危機一発の状況を乗り越えた。そして、前半終了まであと1分となったその時、ゴール前でボールを拾った木村(経1)が相手と競り合いながら隙を見てシュート。強豪チームから1点を奪い、1―0で試合を折り返すこととなった。


決勝点を決めた木村(経1)


格上相手に互角の戦いが繰り広げられた。両者の一歩も譲らぬ攻防戦。後半も相手の攻撃は劣らず、同志社もグランド全体を使って走り回った。それでも再びピンチが訪れる。後半19分、オフサイドギリギリを攻められ同志社の守りが怯んだ隙にゴール目の前まで突破され、GKと1対1に。ここで決められると同点という場面で、GK不動のボールに飛び込むファインプレーでわずかにゴールを外れて行った。その後も、相手の猛攻撃を受けたが体を張ってパスをカットし、追加点を狙う気持ちが弱まることはなかった。

そして、最後のホイッスルが鳴る。「質のところで差が生まれてしまったのを量でカバーできた。そこを無意識ではなく意識してできたのが勝因」(監督)。強豪相手に1点も与えることなく、1-0で試合に勝利した。


体を張ってボールを奪うDF平本(文2)


関西大会初出場にして初の1勝をあげた。それだけでなく格上相手に勝利したことで、選手たちにとっては大きなプラスとなり、同志社サッカー部女子の大きな一歩となった。

女子部が創設されて4年目を迎える。日を重ねるごとにチーム力、技術力は高まっており、勝利の可能性を大きく広げ続けている。一人で戦うのではなく、全員で呼吸を合わせながらパスをつないで勝利を掴む。試合を重ねるごとにその形が構築され、チームの成長は今後も止まらないだろう。

次の2回戦は秋季リーグの真っ只中に行われる。「相手が今日よりまたさらに強くなると思うけど、ランク的には私たちが挑戦者になるから、怖がらずに点を取りに行くことだけを考える」(吉川・スポ2)。試合が立て込み体力的にも精神的にも大変な時期ではあるが、気持ちを切り替えさらなる格上に挑むことを誓った。(大石きらり)


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