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初出場で初タイトル:アーチェリー部
2019/09/02 HEAD LINE NEWS

第42回関西学生アーチェリーフィールド選手権大会 (2019年8月29日)

828日、29日に白梅スポーツクラブ(京都府)にて行われた第42回関西学生アーチェリーフィールド選手権大会。同志社からは池谷(心理3)、井上(文情2)、荒木(理3)、松尾(法2)が出場。ゴールドメダルマッチは同志社対決となり、池谷が初優勝、井上が準優勝となった。


今大会は平坦な会場ではなく山の中で行われ、急斜面や足場の悪い中で行射しなければならない。そのため、少しでも狙いがズレると的を外して0点になることもあり、選手たちは常に気を抜けない状況の中試合を行う。予選が行われた28日には雨が降り、次の日も足場は決して良いものではなかった。場所によって的の距離や大きさも変わり、その時その時の状況に合わせながらの行射を余儀なくされた。


比較的平坦な場所で行射する井上(左)と池谷(右)


1日目の予選を3位で通過した井上と、4位で通過した池谷。2日目の準決勝では、井上が予選2位の選手と、池谷が予選1位の選手と対戦した。井上は「普段とは違う感じで楽しかった」と難しい試合ながらも、57-43と大きく差をつけゴールドメダルマッチへ進んだ。

一方、予選で23点差あった1位の選手と対戦した池谷。「最後まで点数を知らなかった」と相手の点数を気にすることなく最後の的を射ち終えた。40-41と得点が発表され、1点差で池谷の勝利。思わぬ展開に本人も驚いた様子だった。


角度も距離もある的を狙う井上(左)と池谷(右)


そして迎えたゴールドメダルマッチ。初めて今大会に挑んだ二人が頂点を目指して戦った。

1つ目の的を射ち終えた時点で、池谷が18点、井上が9点と大きく差が開いていた。しかし、その後は徐々に点差が縮まっていき最後の的へと委ねられた。


最後の的を狙う様子


フィールドの試合は、たとえ点差が開いていても最後の1射を射ち終わるまで勝負の行方は全くわからない。なぜなら、少しのミスで矢は的を外れ0点となるからだ。

最後の的も安定した点数を射っていった池谷。「相手の点数を気にするより、自分の点数が集まれば良いなと思っていた」と自分の行射に集中し、最終スコア49-46で見事、初の優勝をつかみ取った。

敗れてしまった井上はこの試合に対し、「初っ端の距離近くて変な角度の的で、自分が勝手に変なミスしてしまった」と振り返り今大会準優勝となった。


賞状と盾を受け取る池谷


初のフィールドで初の優勝を手に入れた池谷。大会前には出場経験のある男子メンバーから情報を仕入れて挑んだ。予選を終え感覚をつかんだ2日目は、「このくらいで射ったらたら当たるなと思った」と環境の変化に合わせていき、環境に左右されることなく的だけに集中してフィールドを乗り越えていった。

初優勝かつ賞状も新人戦ぶりという池谷は大きなタイトルを手に入れた。(大石きらり)


上位3名の集合写真


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