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1部残留!大接戦制す:バドミントン部
2019/09/30 HEAD LINE NEWS

関西学生バドミントン秋季リーグ戦大会 (2019年9月23日)

9月23日に立命館大学いばらきキャンパス体育館にて、関西学生バドミントン秋季リーグ戦大会入れ替え戦が行われた。1部残留もしくは2部降格となる大一番で関西大相手に勝利を勝ち取った。


 1部残留がかかる重要な試合、各チームが目の前の試合を落とすまいと、緊迫した雰囲気の中、試合が始まった。対関西大となった同志社は、4回生と2回生を主流に攻撃的なオーダーで試合に臨んだ。試合の流れを掴むために1番手を任されたのは岩永(商4)だ。1セット目は圧巻だった。序盤6連続でポイントを連取し、その後も立て続けに連続してポイントを取った。その流れは終盤まで続き、21-13で勝利した。しかし2セット目以降、その流れは一転した。相手も調子をとり戻し、24-26と終盤まで、お互い粘りを見せた。結果軍配は関西大・中村に上がった。3セット目も同様に19-21と接戦を繰り広げるも、同志社は第一シングルスを落としてしまった。

第二シングルスは2年生の大屋(商2)が出場。この試合は大屋の独壇場となった。1セット目、出だしこそ遅れをとるも、徐々に相手を翻弄していく。連取に次ぐ連取で、試合は21-13、21-13と圧巻の勝利となった。

続く第一ダブルスでは、伊藤(スポ2)・藤田(文情4)ペアが登場。第2ダブルスでは岩永(商4)・中里(理工4)の4年生コンビが登場。ダブルスは第一を16-21、14-21)と敗北するも、4年生コンビが挽回。21-10、21ー16で圧勝した。

スマッシュを打つ伊藤

ペアを組む岩永(左)と中里(右)


ここまでで両者互いに譲らずの決死の攻防が続き、第2ダブルスを終えて、計2-2。そして、勝負の第三シングルス。重圧の中、コートに立ったのは4回生の藤田だ。1セット目は21-12と圧勝した。しかし、2セット目は大接戦となる。前半は連取で11-6と相手を突き放すも、後半から相手の追い上げが始まる。「入れ替え戦は4年間で初めてで、負ければ終わりで、こんな重圧がかかる状態は初めて。」藤田は、緊迫した状態で思うようにスマッシュが決まらず、取れる球も綺麗に相手コートに入れれず、ミスが続いた。なんとか相手に食らいつくも、最後の最後でサーブミスとなり、2セット目を落とした。不調の中、始まった第3セット。悪い流れを断ち切ることができず、主導権は相手にあった。7-11、インターバルを挟んでもなお流れをつかめず、10-15と差をつけられた。仲間が藤田に駆け寄り、声を掛ける。応援する選手たちも大きく声を挙げて声援を送る。「応援席と対面の時、パッと顔を上げると、自分を信じて必死に声援を送ってくれる仲間が目に入って、最後くらいちゃんと勝たなあかんな。」仲間の応援に応えるために、藤田の怒涛の追い上げが始まった。11からの7連続得点で相手に逆転すると最後はしっかりと勝利を勝ち取った。結果は21-17。勝利が決まったと同時に仲間達が藤田に駆け寄り、祝杯した。「開放された。」試合後、藤田は安堵の表情を浮かべた

スマッシュを打つ藤田

ガッツポーズ!!

藤田を取り囲む選手たち


「この劣悪な状況で試合を行ったことはプラスに変えていかなければならない。本当はこんな体験をする必要はなかったけれど、なってしまったことはしょうがない。この経験をみんながプラスに変えていくしかない。最後の一点を取りにいく集中力をリーグ戦でしていかなければならない。」(藤田)
選手たちが感じ取ったものは、来季への大きな糧となるだろう。(文責・写真:柳ヶ瀬)

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