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努力が結果に変わり、西日本覇者に!:レスリング部
2019/11/02 HEAD LINE NEWS

西日本学生レスリング選手権大会 (2019年10月26日)

西日本学生レスリング選手権大会が1025日から27日の3日間で行われた。

25日から26日の昼にかけて、グレコローマンスタイルの試合が行われた。

グレコローマンスタイルでは、岩本巧(商4)が67キロ級で見事優勝を果たした。

岩本は、「この大会に優勝しなかったら、得意とする、グレコローマンスタイルの最後の大会になるので、悔いのないように試合することと勝ちにこだわるよりは試合を楽しむことを大切にした。」と大会前の心境を振り返った。

 

岩本は、シードだったため、二回戦からの試合となった。

岩本の初戦の相手は、大西(日本文理大)だった。投げと2回のローリングで、8-0でTフォール勝ちし、危なげなく三回戦へ進んだ。

三回戦では、永松(徳山大)と戦った。序盤、パッシブとローリングと投げで点数を取り、7-0で相手を追い込んだ。しかし、相手の反撃で、バックとローリングを連続で取られてしまい、7-5となった。相手のチャレンジのミスにより、8-5となり、最後は粘って勝利した。岩本はこの接戦を振り返り、「いつもの負けパターンのような接戦の時に、消極的になる癖が出てしまって、悔しかった。」と答えた。

 

そして、2日目、準決勝を迎えた。

準決勝の相手は、田口(中京学院大)だった。序盤から、一進一退の攻防が繰り広げられ、残り2分の時点で、スコアは2-2。そして150秒には、岩本の攻めの失敗によって相手がバックを取り、1点を取られてしまい、2-3。そこから、なかなか点数を加算することができず、試合も終了間近に。ラスト10秒の場面、岩本は相手の体勢の変化を見逃さず、ずっと練習していた得意の投げ技を決めた。その投げ技により、一気に4点が追加され、6-3で逆転勝利を果たした。ラスト10秒の場面を「最後の投げ技は、やらなかったから後悔すると思って、技をかけた。」と岩本は振り返った。


ラスト10秒の投げ技


 決勝進出を決め、喜ぶ岩本


決勝戦の相手は、向井(徳山大)だった。

相手に投げで先制され、2点を先制された。

しかし、ここから岩本は、押し出し、投げ、相手のチャレンジ失敗で計6点を追加し、6-2になった。そして残り30秒、岩本は相手の指を掴んでいたというペナルティで相手に2点献上してしまった。だが、守りを攻めに見せる作戦で、見事な粘りを見せ、見事勝利し、頂点に輝いた。

試合後、岩本は、「思うような結果を出せていなかったので、すごく嬉しい。ずっと追い込んで練習していて、強い選手と五分で戦えていたが、結果につながっていなかったので、今回は結果を出せて嬉しかったです。」と率直な思いを語った。


 

表彰台に立ち、笑顔を見せる岩本


この優勝により、岩本の天皇杯への出場が決まった。

「今回、投げと一本背負いがかかって、自信がついた。」と収穫もあったが、試合運びと組み手が課題とし、「試合運びは弱気なプレーで時間を稼ぐ無駄をなくすことが重要で、組手は、元々苦手で今回通用する部分もあったけど、もっと組手のレパートリーを増やすことが大切になるから、レベルアップさせて天皇杯に臨みたい。」と意気込んだ。

 進化を遂げた岩本の更なる躍進に期待したい。(文責・藤田航輔、写真・赤地貴音)


【結果】

グレコローマンスタイル

67㌔級岩本 優勝

63㌔級大前 1回戦敗退

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