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西日本大会優勝‼立命大に完封勝利:軟式野球部
2019/11/20 HEAD LINE NEWS
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第36回西日本大学軟式野球選手権大会 (2019年11月16日)

11月16日に万博記念公園野球場において第36回西日本大学軟式野球選手権大会の決勝戦が行われた。同志社は立命大を相手に1-0で勝利し、6年ぶりに優勝を果たした。


決勝の相手は立命大。リーグで長年首位争いをしている宿敵が大舞台でも現れた。3年生にとって最後となる今試合。「これが本当の最終決戦」(平井・商3)。真の王者がどちらか。互いに譲れない戦いの幕が開いた。


先発を務めたのは坂東(社会1)。秋リーグの同立戦ではコールド負けを喫した。「リベンジマッチでもあるし、3年生最後の試合で負けるわけにいかない」。そう意気込んだ坂東は新しく覚えたスプリットをうまく織り交ぜ、立命打線を封じ込んだ。


一方、打撃陣。相手投手・栗山の好投、手堅い守備に苦しみ、得点のチャンスを作り出せない。互いの投手が好投を続け、6回まで両者無得点。緊迫した投手戦が続いた。


均衡を破ったのは同志社だった。やはり、流れを作るのは1番・太田(法3)。これまでの試合で何度も得点を作り出してきた。「この回で絶対に点取るぞ、という気持ちで」(太田)。センターへのヒットで出塁し、すかさず盗塁を奪った。続く平井の内野ゴロの間に1死三塁へ。ようやくチャンスが訪れた。ここでバッターは片桐(法1)。「思いっきり振りました」という片桐のスイングはレフトへのタイムリーとなり、待望の一点を呼び込んだ。


タイムリーを放った片桐


この一点が勝敗を分けた。一点リードで迎えた9回裏。最終回まで坂東の集中は切れなかった。ファーストフライ、三振でツーアウト。優勝を目前にした会場は緊張感に包まれた。3人目の放った打球は主将・平井が守るサードへと転がった。「最後、自分のところにきたのは嬉しかった」(平井)。ファーストへ送球し、スリーアウト。最終回を三者凡退で終え、立命大に完封勝利。6年ぶり、西日本大会優勝を決めた。


9回投げ切った坂東に駆け寄る


最後の最後で、宿敵に勝ったことで喜びは何倍にも膨れ上がった。一方で負けた立命大の悔しさも痛いほど分かることが出来た。整列し、挨拶が終わると平井と立命大は抱擁を交わした。「ええ試合だった。最高だった。ありがとう」。ライバルの存在があったからこそ、互いにここまで成長できた。最後に感謝を伝え合う選手たちの姿は眩しいほどに輝いていた。


抱擁を交わす平井と立命大主将


ガッツポーズを掲げた

選手たちは目に涙を浮かべ、スタンドにガッツポーズを見せた。「想像以上にしんどいこともあったけど、報われた気がした」(平井)。これ以上ない、最高の終わり方で3年生は引退となった。有終の美を飾った先輩達の雄姿は後輩達の目に焼き付いた。また、新しい世代がリーダーとなり同志社軟式野球部の新たな歴史を紡いでいく。(軟式野球班)

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