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籠谷、初出場で関カレV!:フィギュアスケート部
2019/11/24 HEAD LINE NEWS

第68回関西学生氷上競技連盟選手権大会フィギュア競技 (2019年11月23日)

11月23日、24日に大阪府立臨海スポーツセンターにて行われた第68回関西学生氷上競技連盟選手権大会フィギュア競技。同志社からは計15名が出場し、A級1部女子の籠谷(商1)が1位となった。さらにA級1部男子は団体第3位、A級1部女子は団体第2位となった。


毎年多くの選手が臨海に集結し、激しい戦いを繰り広げる関西インカレ。今年は初出場となる籠谷が見事優勝に輝いた。



挨拶をする籠谷



悔しさの残る西日本から約3週間。晴れやかな笑顔で演技を締めくくった。

荘厳な『タイタニック』の音楽に乗せて滑りだすと、冒頭の3連続ジャンプを鮮やかに成功。勢いそのままに、高難度のジャンプを次々と決めていく。西日本で転倒してしまい、本人も「鬼門になっていた」と話す3回転サルコーも着氷し観客を沸かせた。雄大な曲調に合わせたステップでも持ち味を存分に発揮。最後まで気を抜くことなく冷静に要素を決めきり、唯一の100点越えで優勝を果たした。



演技後の笑顔



「今までで一番良い演技が出来て嬉しかった」。全日本の切符を逃し、涙をのんだ西日本から地道な努力を重ねてきた。「サルコーの確率を上げることと、踊りの研究をして見ている人に素敵だなと思ってもらえるような練習をした」。努力の結果は早くも演技に表れ、「練習の成果が出せて良かった」と笑顔で振り返った。


ジャンプのミスが目立ち「練習不足が出てしまった」と振り返った藤(社1)は9位。それでも、くるくると表情が変わり目が離せないステップは「失敗も取り返せるぐらいの気持ちを持って滑れた」。スケートを楽しむ姿勢を忘れることなく初の関西インカレの演技を終えた。2週間前に移籍し、練習環境がガラリと変わったという吉川(商2)は、回転の抜けたジャンプもあり12位でフィニッシュ。3選手の合計で団体第2位に輝いた。



初の関西インカレを終えた1回生コンビ



ラストの関西インカレとなった



全日本選手権を控えた時國(商4)は6位となった。冒頭は3回転アクセルに挑戦。惜しくも回転不足で両足着氷になってしまったが「自分も最後だし跳んで終わりたいなと思って、西日本終わってから練習を始めてました」。他のジャンプでも着氷の乱れが見られたが、美しく情感豊かなステップは健在。全日本への期待が高まる演技を見せた。辻村(経2)は冒頭の3回転フリップが1回転になる痛恨のミス。続くジャンプでも回転不足や転倒があり悔しさが残った。「インカレに向けて一番いい状態で迎えられるように」と気持ちを新たにした。



弾ける笑顔を見せる中村



主将の中村(文3)は5月に2級を取得。関西インカレではアクセルに挑戦したが惜しくも転倒し「関カレの演技にアクセルを入れることを目標にずっと練習してきて、決まらなかったのが1番悔しい」と語った。スピンでもミスが見られたが、表情豊かにスピード感のある滑りを披露。主将として部をまとめあげると同時に、自身の演技に対する向上心も決して絶やさない中村の強い意志が感じられた。


西日本インカレに続き、関西インカレでも部一丸となって戦い抜いた。約1週間後には同関戦が行われる。A級1部の5人に加えてC級の山田(理工2)が出場する。「7級の方にも負けないぐらい場を盛り上げられたら」と意気込んだ。

さらに、新春にはインカレが行われる。今大会で得た経験をバネにして、学生日本一に向かって突き進む。【井代奈那子】


☆詳細結果

C級2部女子

中村真子(法2) 4位 13.73

児島巴奈絵(商3) 8位 12.70

大浦綾音クララ(生命2) 12位 11.71

守屋侑希(文1) 23位 9.53


C級2部男子

山田淳平 4位 11.57

田中薫(心理1) 8位 9.98


C級1部女子

中村咲希 9位 18.50

佐藤真祐子(神3) 16位 15.22

山根礼美(政策3) 19位 14.33


A級2部女子

船越宝(理工3) 16位 50.00


A級1部男子

時國隼輔 6位 90.51

辻村岳也 7位 65.97

団体 3位


A級1部女子

籠谷歩未 1位 105.00

藤由妃乃 9位 73.07

吉川美紅 12位 65.69

団体 2位


☆表彰式・コメント抜粋

籠谷歩未

・演技を振り返って

――今までで一番いい演技ができたので嬉しかったです。西日本で悔しい思いをしたので、次は絶対に完璧な演技を目指して練習しました。練習の成果が出せてよかったと思います。

・練習で意識したことは

――フリーは特にサルコーが鬼門になっていて。そこが失敗しちゃうと後がうまくいかなかったりしていて。サルコーの確率を上げる、あとは踊りをもうちょっと研究して見ている人に素敵だなって思ってもらえるようにと思って練習しました。

・セカンドループへのこだわり

――セカンドループは、まだコンビネーションのトリプルができないので、少しでも点数アップのためにやっています。トリプルループができるようになったら、やってる人が少ないので、(コンビネーションを)したいなと思っています。



A級1部女子団体


A級1部男子団体


時國隼輔

・今日の演技を振り返って

――結構ミスは多かったんですけど、久しぶりにトリプルアクセルを試合で挑戦できたことが1つ大きな収穫かなと思ってます。


・トリプルアクセルに挑んだ理由

――先生の方からアクセル、大学2年生の時はいい感じに来てたので、それでやらなくなってしまったので。もう一回やってって事で、自分も最後だし跳んで終わりたいなと思ったので、西日本終わってから練習始めてました。

 

・また入れる機会は?

――全日本でフリーに進めたらそこでやろうかなと。まあもしかしたらショートでやるかもしれないんですけど、そこは出来次第と先生と相談して…あとは関西フリーではできたらいいかなと思ってます。

 

・全日本選手権まで1ヶ月を切っていますが、心の準備のようなものは

――いや特には。いつも通りの、お客さんの数の多さ少なさはあると思うんですけど、引退までの数少ない試合のひとつで、自分がスケートを続けてきたモチベーションの大部分を占める試合なので。せっかく出れるチャンスをいただいたからには、ベストを尽くすのもそうですけど、楽しく自分らしく終われたら、最後の全日本が自分の中でいいものになれたらと思います。


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