同志社スポーツの最新情報をお届けするサイト

トップページ | アトム紹介 | お問い合わせ | サイトマップ | 定期購読のご案内
硬式野球 | ラグビー | サッカー | アメリカンフットボール | バスケットボール | アーチェリー
TOP PAGE > ヘッドライン > 思いは後輩へ:自転車競技部
2020ムロオ関西大学ラグ...
2020ムロオ関西大学ラグ...
大健闘!関西インカレ終幕
悔しさ滲む敗戦
'20ルーキー特...
3人の絆
ラグビー特集号
'16秋季リーグ報告号
同立戦は関西だけじゃない!
ラクロス部・中山怜美さん、...
HEADLINE TOPICS SCHEDULE SPECIAL CONTENTS PAPER INFO
2020年10月
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
思いは後輩へ:自転車競技部
2020/10/15 HEAD LINE NEWS

2020 全日本大学自転車競技大会 トラック (2020年10月11日)

10月10日から11日にかけて松本市美鈴湖競輪場(長野県)にて行われた2020 全日本大学自転車競技大会。同志社からは、天野(商1)、飯田(文1)、水上(商2)、入部(商3)、松井(スポ3)、道城(法3)、末廣(商4)、島(政策4)が出場し、松井が女子スプリントで2位に天野が男子オムニアム3位に入賞した。



男子4kmチームパシュートに出場した飯田、天野、水上、入部



1日目先陣を切ったのは飯田、天野、水上、入部の4人。男子4kmチームパシュート決勝に出場した。勢いよくスタートした4人は序盤に安定した走りを見せたが、中盤になると徐々に間隔が広がってしまいそのままゴール。結果は14位で悔いが残る結果となった。水上は「メンバーの実力がバラバラで全体的に調整不足だった。来年に向けてメンバー構成を見直し、意志を統一して気持ちを新たに練習していきたい」と語った。来年度のチームパシュートに期待したい。



男子ケイリンに出場した島



続いて男子ケイリン第1回戦に島が出場した。終盤、全力を振り絞ったが結果は5着。その後の敗者復活戦に出場するも2着となり、惜しくも決勝へと進むことはできなかった。「チームメイトのおかげで万全な状態で走ることができた」(島)とチームメンバーへの感謝の気持ちを語った。



男子チームスプリントに出場した島、末廣、道城



1日目最後は3年連続で入賞し期待がかかる男子チームスプリント。道城、島、末廣が出場した。息の合った走りを見せたが結果は9位、入賞することはできなかった。インカレで同志社の過去最高順位を叩き出すことを目標に走ってきた3人。3年連続入賞してきた競技であったため、入賞することができず、より一層悔しさをにじませた。道城は「4回生と走ることができる最後の舞台として全日本選手権が残っているので、もう1度気持ちを切り替えて練習していきたい」と話す。リベンジを果たすべく4年生との最後の舞台に向けて再び練習に励む。



表彰台に立つ松井



2日目最初は全日本学生トラック自転車競技大会で1位入賞した松井が女子スプリント予選に出場した。予選では安定した力強い走りを見せつけ2位となり、1/2決勝へと進む。1/2決勝では相手選手の降格により、自動的に決勝へ。決勝1回戦、松井が最初に仕掛けるが相手の前に出ることができず2着。勝たなければ敗北となる2回戦、序盤相手の様子をうかがいながら走る。しかし、相手に内側をとられてしまいそのまま並走。全力でペダルを踏むが相手に距離を離されそのままゴール。惜しくも1位入賞することはできなかった。「自分の得意な結果に持ち込めず悔しい結果になってしまった。しかし、去年の自分と比べると成長を実感できたのでよかった」(松井)。今後の活躍に期待したい。



男子スプリントに出場した道城



男子スプリント予選には道城と末廣が出場した。道城は17位、末廣は7位となり、末廣は5—8位決定戦へと進む。5—8位決定戦では中盤、相手に仕掛けるが追い抜くことができず、終盤の直線で力を出し切り3着。男子スプリント7位という結果となった。表彰台を目指し練習に励んできた末廣は「対戦では自分の持ち味を生かせずに順当な順位で終わってしまって、ただただ悔しい」と後悔が残る結果となった。



男子オムニアムに出場した天野



表彰台に立つ天野



今大会がデビュー戦となった天野はオムニアムに出場した。男子オムニアムIのスクラッチでは、スタート直後先陣をきって集団から距離を離し、前へ出た。相手に抜かされるがトップ集団の中で最後まで走り続け結果は4着。続く2回戦のテンポレースでも安定した走りで4位。前半2戦、好スタートを切った。3回戦エリミネーションでは、終盤脱落しそうになるが全力でペダルを漕ぎ続け、上位をキープ。3回戦も同じく4位となった。4回戦の24kmポイントレースでは、あまりポイントを稼ぐことができなかったが3回戦までの好成績により、1年生ながら3位入賞を果たした。「初めてのインカレ相当の大会で自分がどれだけ戦えるか不安だったが、個人種目で入賞できて安心した。負けてしまったことはしっかり反省して来年こそは優勝できるように頑張りたい」。大学初の大会で好成績を残した天野。これからの活躍に期待が高まる。


今大会は4年生にとっての最後の学連の大会であった。4年生にとっては悔しい結果となったが、天野や松井の入賞により新たな光が見えた大会でもあった。「日々試合に出場できることがありがたいことだと自覚したうえで、1回1回の試合を大切に臨んでもらいたい」(末廣)。「自分がここまで来ることができたのは同期の末廣をはじめ、チームメイトのおかげ。自分がやりたいようにやらせてくれたチームに感謝してもしきれない。自分が成し遂げられなかった分は頼れる後輩たちに託したい」(島)。上級生の思いは後輩たちに託された。託された思いを胸に、さらなる躍進を目指す。(松村学)



大会後の選手たち

◆全競技結果◆

◯男子4kmチームパシュート決勝

入部選手、水上選手、飯田選手、天野選手

14位(4.59.246)


◯男子ケイリン第1回戦

島選手 5着

→敗者復活戦 2着


◯男子チームスプリント決勝

末廣選手、島選手、道城選手

9(1‘04.690)


◯女子スプリント予選

松井選手 2位(11.829)

→女子スプリント1/2決勝 1位

→女子スプリント決勝 2位


◯男子スプリント予選

道城選手 17位(10.748)

末廣選手 7位(10.378)

→男子スプリント5-8位決定戦 3位

→結果:7位


◯オムニアム

天野選手 3位


同志社スポーツヘッドライン | トピックス | 試合速報 | 試合予定 | ウェブ企画 | 紙面紹介
リンク | プライバシーポリシー | 広告掲載について