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インカレ個人戦 8位入賞を果たす!:ボードセイリング部
2020/12/25 HEAD LINE NEWS

全国学生ボードセイリング選手権個人戦 (2020年12月19日)

12月19日から21日にかけて奥間海岸(沖縄県)にて行われた全日本学生ボードセーリング選手権。全9レースの結果、メンズの部で中村(政策4)が8位入賞を果たした。試合開始から最後まで悪天候が続き、吹きを得意領域としない同志社勢であったがエース中村が個人戦出場3年目の意地を見せた。


雨と強風の中スタートした初日は第1レースでは普段の練習風域の違いや、ユースメンバーの存在、吹きを強みとする関東の上位陣に差を広げてられてしまう。初日は20位と周囲に遅れを見せるが、十分順位変動の可能性を秘めた残り7レースを残し、悔しさを残りのレースにぶつけることを誓った。


安定の速さで走る中村


2日目、オクマ特有のブローの入り方に特徴のある海面で試合が始まる。琵琶湖に比べて風の入り方、うねりの大きさや入り方が違う中、海面力(風を読んで前略を立てる力)を駆使し、4レース中2レースをシングルでまとめ、12位と入賞の射程圏内で終えた。また、同志社勢の辻上(政策4)立木(政策4)もシングルで第4レースを走り、レディースの芝原(文4)は入賞圏内に食い込むなど多くのメンバーが活躍した。


シングルでゴールする立木


運命の最終日、中村は12位とまだまだ予断は許されない状況であるものの、同志社唯一の入賞候補として期待が高まる。そんなかの8レース目を4位でフィニッシュし、着実にポイントを上位と縮めた。「ラスト一本にかかっているので頑張って入賞したい」意気込み十分で海に向かう。最終レースの風の強さは中村を力を十分発揮できるものと思われた。しかし、海面の読みが外れ、苦戦を強いられる。艇速とリカバリー力で何とか順位を引き上げるが、「浜に帰着するまでどんな結果になるかわからなかった」と瀬戸際の状況を中村は語る。結果は8位入賞となり、素直に嬉しさが溢れたと話し、喜びを噛み締めた。



最後のインカレで入賞を果たした


2年前、初めて奥間のビーチで個人戦に出場してから、絶えずインカレの切符を獲得してきた。去年、入賞確実と思われる中、思いがけず入賞が果たせなかった。満を辞して挑んだ今年の個人戦。得意風域とはいえなかったが8位入賞を果たした。「4年間の努力が実った」と確かな手応えと経験による海面力の成長を実感し、現役最後のインカレ個人戦で結果を残した。中村が目指す先は3月に行われるインカレ団体戦。4年生の彼が最後まで艇を進め続けて理由が団体戦なのだ。新型ウィルスの流行という不安定な中、残りつづける彼には並々ならぬ思いを持っているはず。ラスト一戦、己を信じて、同志社ボードセーリング部の新たな歴史のページを刻んでほしい。


文責足立みずほ


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