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見せつけられた強豪校との差:アメリカンフットボール部
2013/04/26 HEAD LINE NEWS

春季オープン戦 (2013年4月14日)

4月21日、立命館大学グリーンフィールドにて行われたプレシーズンマッチ対立命館大学PANTHERS。立命館は主力の多くを温存しての戦いだったが、同志社は歯が立たず0-23と完敗を喫した。

 


昨週の京大戦では堂々の司令塔ぶりを見せた永井(経4)がこの日も先発となったが、立命ディフェンスを前にその強肩は影を潜めたままだった。自らのスクランブルでファーストダウンを更新するなど気を吐くも、WR陣と呼吸が合わず攻撃が続かない。パントのシーンが多くなるが、パンターの村上(経2)は強風の影響や経験の少なさからか思い通りのキックが出来ない。陣地を回復できないまま立命へ攻撃権を譲り渡してしまう場面が目立った。立命館は主力を温存する中、RBはエース井上周がスターター。その井上にフィールドを自在に駆け巡られ、多くのゲインを喫した。

 

 

立命のスピードスター RB井上に終始苦しめられた

 

 

1Q中盤には井上のランでレッドゾーンへ侵入され、先制のFGを許し、2Q中盤にも井上のランからFGを決められた(0-6)。何とか前半のうちに追いつこうと攻撃へ臨んだ2Q残り2分。QB永井から放たれたボールは相手DBの手に。自陣深くからの攻撃だったため、すぐさまエンドゾーンへ持ち込まれインターセプトリターンTD(0-13)。このシリーズでQB永井が負傷し、途中退場を余儀なくされた。また、その直後にLT宗像(文情2)も負傷し、パサーとパスプロテクションの要であるLTを失ってしまった同志社。後半への不安を抱きながら嫌な形で前半を終えた。

 

 

後半になっても同志社は立命の快速ランナーたちを止められなかった。タッチダウンこそ逃れたものの、3Q中盤にはFGで点差を広げられる(0-16)。一方、オフェンスでは負傷の永井に代わりQB土屋(商4)が攻撃を率いたが、あわやインターセプトというようなプレーもあり、思い描いた攻撃を展開できない。しまいにはQB土屋がサックを浴びて、大幅なロスをしパントに終わった。4Qに入ると、立命はロングパスで一気に同志社陣へ侵入し、その後あっさりと中央のランでダメ押しのTDを挙げる(0-23)。残り時間も少なくなり、一矢報いたい同志社。WR榎本(経2)へパスが通り、4thダウンギャンブルを成功させると、QB土屋は自らのランで1stダウンを更新。攻撃に勢いが出始めたと思われたが、はじかれたボールを相手DBがインターセプト。反撃の芽は簡単に摘まれてしまった。

 

3Q RB長野(商3)が力走を見せるも得点を挙げることは出来なかった

 

 

試合終了間際 一旦弾かれたパスを立命大DBがインターセプト

 

 

京大戦では引き分けたものの、ある程度の手応えを感じ今回の立命戦に臨んだ。だが、いざゲームが始まると手も足も出なかった。しかも相手は本来のスター軍団を封印した、若手中心のラインアップ。その立命に完敗だった。この敗戦で強豪校の層の厚さと地力の差を痛感させられたはずだ。「(相手が主力でないだけに)余計情けない。イージーなロングゲインやささいなミスが多かった。妥協せず成長し続けなければ」(茨木HC)。リーグ戦で立命館ほどの実力校と対戦することはないだろう。しかし、Div.1昇格を果たし甲子園を狙うには、強豪校との差を埋めなければならない。そのためにもこの春から細かいところまで貪欲になり、徹底して取り組んでいく覚悟だ。(渋谷充彦)

 

 

     
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