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気持ちでつかんだ勝利。立教大との定期戦制す:アメリカンフットボール部
2013/05/09 HEAD LINE NEWS

定期戦 (2013年5月4日)

5月4日、京田辺グラウンドで行われた第67回定期戦、対立教大学RUSHERS。同志社は接戦を制し、31-28で勝利した。今年で67回目となった定期戦。対する立教は昨季、関東大学リーグ1部において25年ぶりのリーグ戦勝ち越しをし、今年さらなる飛躍が期待される好敵手だ。その立教をホーム京田辺で迎え撃ち、見事接戦をものにした。

 

 

点の取り合いとなったこの試合。両校ともオフェンスに勢いがあり、序盤から接戦を予感させる内容だった。同志社はFGで先制するも、立教オフェンスにロングパスでゲインされ、左のスイープですかさず逆転を許した(3-7)。次の攻撃で同志社は、パスでゴール前へ前進すると、2Q開始直後にRB植田(経4)がTDランを奪取(10-7)。だが同志社はオープンのランを多用した立教のオフェンスに苦しめられTDパスを喫する(10-14)。2Q残り2分にはQB永井(経4)が相手の猛ラッシュをかいくぐり、今季WRに転向した中沖(商4)へTDパスがヒット。リードした状態で折り返すことに成功した(17-14)。

 

 

コンバート後初のTDを挙げた中沖。「キャッチやブロックの技術を磨きたい」と意欲を見せる

 

QB永井は度重なるブリッツも巧みにかわし続けた

 

 

後半最初の攻撃ではQB永井のファンブルから一気にピンチに。しかし、相手の反則にも助けられ、4thダウンギャンブルもタイトなパスカバーで凌ぎ切った。ディフェンス陣の奮闘にベンチが湧き、次こそはと臨んだオフェンス。だが、またしてもQB永井がファンブル。フィールド中盤からの攻撃だったが一発でTDパスを決められてしまう(17-21)。しかし、ミスが続いても落ちこまないのがこの日のローバーだった。次のポゼッションでは着実にゲインを重ね、QB永井が気合のランでゴール前2ヤードまで迫ると、RB長野が中央へ突っ込みTD(24-21)。4Q序盤にTDを許すも、ここから同志社は見事なドライブを見せた。自陣17ヤードから攻め続けレッドゾーンへ侵入。RB陣が相手ディフェンスへ突進し少しずつゴールへ近づく。そして試合時間残り40秒、QB永井が自らエンドゾーンへ飛び込み逆転のTD(31-28)。最高の笑顔で試合終了の時を迎えた。

 

リターナーとしてキッキングをけん引する市川(法4・左)と植田(右)

 

試合終盤、相手DLを押し返しエンドゾーンを目指す長野(商3)

 

 

「近年最高の試合。俺の記憶では1番ええ試合」。試合後のハドルで茨木HCは選手たちにこう語りかけた。ミスや反則が全くなかったわけではない。しかし、ミスをしてもそれをチーム全員でカバーした。嫌な雰囲気になりそうな場面でもベンチからの声が途絶えることはなかった。最後まで諦めずにチーム一丸となって一部の相手から勝利をつかみ取った。「この試合でオフェンスとディフェンスの間の信頼を築けた」(永井)。「結束」というスローガンのもとチーム状態は上向き続けている。さらなる「結束」でワイルドローバーは高みを目指し続ける。(渋谷充彦)

 

 

 

1Q 3-7
2Q 14-7
3Q 7-7
4Q 7-7
TS 31-28

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