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2010年報知スポーツ新聞コンテスト・体験記
2010/11/29 TOPICS

11月20日、大阪北区報知新聞大阪本社で行われた第4回大学スポーツ新聞コンテスト表彰式。我々、同志社スポーツアトム編集局を含む関西の8大学が参加し、各大学が日々培ってきた新聞作りの技術、経験をコンテスト用に製作した紙面上で発揮した。

 


約3ヶ月に渡って作製した今コンテスト用の新聞。アトムの構成は結果の大きさに関わらず、話題性や写真の良し悪しで選ぶことに。その結果、1面に自転車競技部個人全国6位、裏面に硬式野球部37年ぶり春季リーグ優勝の2面構成で挑むことになった。

 


表彰式当日。式に出席することになったアトム局員3名は決戦の地・報知新聞社前に姿を現す。さっそく裏口から社内に入り、エレベーターで上の階へ向かった。しかし、3階に到着したものの、その場にいた係の方から会場は5階の食堂であることを聞かされる局員たち。思わぬミスにもめげず、この日、緊張のせいか朝からお腹の調子が悪かった局員は決戦に備え3階のトイレで用をたすことにした。「新聞社のトイレはきれいだった」(萩原・社2)。

 

 

新聞社前に姿を見せたアトム局員

 


万全の状態で表彰式会場に到着した局員。場内には各大学のコンテスト用の新聞が展示されており、開会までの間自由に見られるようになっている。その中でも、アトムの新聞は他大学の新聞と比較してシンプルで落ち着いた仕上がりになっており、大学の個性が出ていた。「これはいけるんじゃないか」。局員は心の中で秘かにそうつぶやいた。その後は他の大学スポーツ新聞部の方々としばしの歓談。そうこうしているうちに表彰式が始まった。

 

 

今回のコンテスト用の新聞

 


開会のあいさつが終わり、いよいよ各賞の発表が始まる。原稿賞、写真賞、レイアウト賞、最優秀賞、編集局長特別賞の発表が行われた。各賞発表前には大学ごとに簡単な批評が述べられることになっており、まず最初の原稿賞でアトムの新聞も評価され指摘される。納得の指摘をいただいた原稿賞は残念ながら受賞できず。続いて、写真賞、レイアウト賞が発表された。しかし、発表が続くにつれてだんだんと批評にすら名前の上がらないアトム。局員の期待は諦めに変わり始めていった。案の定、最優秀賞を獲得したのは2年連続で関学スポーツ。アトムはひとつも賞を取ることはできなかった。敗因はアトムらしさを出しすぎたこと。賛否両論の批評をされる結果となった。

 


軽く落ち込む局員。そんな気持ちを表彰式後のゲスト講演が晴らしてくれた。ゲスト講演に来てくださったのはテレビでおなじみの辛坊治郎氏。真実を見極める力を養い、正確な情報を伝えることで「権威」=「信頼」のある新聞作りをする。我々、スポーツ新聞というメディアに携わる者にとって、とても大切なお話を聞くことができた。

 

 

ゲストの辛坊治郎氏と記念撮影をする左:亀岡(政策2)と右:萩原(社2)

 


講演後、お腹の鳴り出した局員たちにタイミング良く食事の時間がやってきた。バイキング形式で料理が登場し、立食会が始まる。「タダだし食べられるだけ食べておこう」。そう思い、寿司に食らいつく局員。食事中は他の大学の方や報知新聞の方などと歓談。「他大学の人や新聞社の方と話すのは楽しい」(亀岡・政策2)。とても有意義な時間を過ごすことができた。

 

 


2連覇を果たした関学スポーツと意見交換

 


今回、残念ながら賞をいただくことはできなかったが、改めて新聞作りの楽しさや難しさを知ることができた。また、アトムが作る紙面には同志社のカラーが出た、他の大学にはない個性があることを知った。それは、確かに一般的なスポーツ新聞らしさのないものなのかもしれない。しかしその分、自由なデザインやレイアウトを試みることができる。そう感じたとき、アトムという新聞に対して誇りを抱くことができた。来年以降はさらに完成度を高め、アトムらしさを残した紙面で最優秀賞を獲得したいと強く感じた。(中西 創)

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