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2011年度水泳部新コーチ就任
2011/07/16 TOPICS

今年度、同志社水泳部(DUS)のコーチに山本晴基氏が就任した。長らく指導者不在のチームだったDUS。そこへコーチが来た。近大の水泳部から、自衛隊体育学校へ進み、ジャパンオープン5位という実績を残している山本コーチだ。この春からDUSの指導にあたり、3ヵ月が過ぎた。この四半期で選手は続々と自己ベストを更新。チームは好調を見せている。



関西と関東の間には高い壁がある。それはどの競技にも言えることであり、残念ながら水泳にも当てはまる。関西にもいい選手はいるのだが、指導の環境が整っていないなどの問題から差はなかなか狭まらない。大学を出てから関東のチームに所属していた山本コーチは、その差を目の当たりにした。関東で取り入れられている最先端のトレーニング、最新の練習法。「関東で学んだことを関西に持って帰りたい」。その思いから同志社のコーチ就任の話を快諾した。



就任後まず、コーチは練習環境を整えた。それまで、1日1回・週6回しか練習がなかったが、そのたった6回の練習も夕方だったため授業で参加できない選手が多かった。そこで、朝練習を開始。週10回まで練習を増やした。急に増えた練習量による体調不良もはじめのうちだけで、今までしたくてもできなかった練習ができるようになり、選手たちは今まで以上に練習に熱が入るようになった。



コーチするうえで、選手には具体的な問題点を示すことを心掛ける。言ったことを真摯に受け止める選手に対して、指導者は信用されることを言わなくてはいけない。ストロークレートやストローク長、泳速度の分析をして、どこが速かったからだめだった。どこが遅かったからだめだった。ここの泳ぎが大きいから/小さいから、このタイムになった。レースの何メートルから何メートルが、というところまではっきりと伝えるようにしている。



今月末に控える関西学生選手権。この大会は、大学水泳の集大成・日本学生選手権につながるものだ。大学対抗のこれらの大会で同志社の順位を一つでも高く。任期の3年で、同志社水泳部を関西の上位チームに育てることが彼の任務だ。「試合でベストタイムが出て、選手が笑っているときが一番嬉しい」。山本コーチの具体的なアドバイスが、選手一人ひとりのベスト向上に。選手の笑顔が、チームの強さになる。大学水泳の夏、選手の笑顔花咲くレースが観たい! (山崎美春)



レースを見守る山本コーチ(中央)

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