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'13秋の展望 : 馬術部
'13秋の展望「馬術部」

一歩飛越える

 

同志社が得意とする障害飛越競技。チームの顔だった品川(商2)、住岡(スポ2)の二枚看板にルーキーの吉川(商1)が加わり、選手層に厚みが生まれた今年の同志社馬術部。春の全関西馬術学生大会(通称=春関)では、10年ぶりとなる団体Vを成し遂げた。勢いそのままに「優勝も狙えるかも」と臨んだ夏の関西学生賞典障害馬術大会(通称=夏関)。しかし、春とはうって変わり思うようなパフォーマンスを発揮できず、関大の後塵を拝する結果で春・夏シーズンを終えた。

 

 

 名実とも同志社のエースに成長した品川

 

 

春関ではトムボーラとC・セリカの二頭づかいでワンツーフィニッシュ。夏関でも同志社で唯一全日本学生選手権出場を決めるなど、すべての大会においてエースらしい活躍を見せた品川。団体戦でも攻めの姿勢で同志社を引っ張り、10年ぶりの優勝に大きく貢献した。しかし、そんな同志社のエースも8月に行われた全日本ジュニアでは悔しい思いを経験する。予選では2位につけるなど目標としていた大会での優勝に大きく前進。手ごたえを感じた中決勝を迎える。しかし、「大一番でトムの力を発揮できなかった」(品川)とまさかの決勝走行で反抗により失権。順調に結果を残してきた品川・トムボーラ組にとって初めての試練だったが、「これでトムのことが良く分かった」と同じ轍は二度と踏まないことを誓った。これから上に行くためには団体戦でプレッシャーのかかる場面に出くわすことになるだろう。そんな大一番でこの失敗が成功を必ず生むはずだ。

 

 

 攻めの姿勢を見せれるかが住岡の課題だ

 

吉川はゾディアックとのコンビも深めたい

 

 

また品川以外の団体戦メンバーも徐々に本調子になりつつある。春関以降、思うような結果を残せなかった住岡も「馬じゃなくて自分」と、まずは自身の心の持ち方を改善。守りの姿勢から攻めの姿勢で一時のスランプから脱出を図る。春関で団体Vに貢献するなど堂々のデビューを飾ったルーキー吉川。しかし「監督からも気負っていると言われた」と、夏関ではトップバッターの緊張や周囲からの期待もあり、知らない間に重荷を背負っていた。「2人の先輩についていくだけ」と、今は頼りになる品川・住岡の後ろを必死に食らいついていく覚悟だ。団体戦は3人の成績が反映されるだけに、品川・住岡の先輩がのびのび走れる環境を作ることも大切になってくる。

 

 

 

品川と住岡は仲間にアドバイスを送るなど周りの技術向上にも一役買っている

 

 

夏関後、「(王者関大と)同じ土俵に立てなかった」と、自分たちのチームは勝者のメンタリティーを持っていなったと何度も口にした。「優勝も狙えるかも」ではなく「優勝する」という固い決意がなかった同志社。関大を筆頭とする全国の猛者たちと張り合えるポテンシャルは十分にある。昨年あと1歩で逃した表彰台。「表彰台を狙えるかも」ではなく「表彰台に上がる」その気持ちで――。今年は昨年の越えれなかった壁を一歩飛越えたい。(尾藤央一)

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