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ラグビー"Player of the Match"2013 : ラグビー部
BKの要:CTB 林真太郎

3勝1敗同士。リーグ戦も中盤にさしかかった11月9日、同志社は上位進出をかけて京産大との大一番を迎えていた。CTB林真太郎(商2)も「今日勝つと負けるでは全然違う。京産には負けられない」と意気込み試合に臨んでいた。ところが同志社は前半5分、京産大にあっさりと先制トライを許す。負けられない試合、同志社にとって手痛いトライになると思われた。だがその嫌な雰囲気を払拭したのが林だった。前半8分、左サイドでゲインを切ったWTB宮島のサポートにまわり、すぐさま同点トライ。その後も林は積極的な縦突破で幾度もラインブレイクし、同志社の攻撃を活性化させる。終わってみれば、同志社は7トライ49得点。林のトライを口火として、絶対に落とせない試合を今季最多得点で快勝してみせた。

 

 

「しっかり前を向けた」と、積極的な縦突破で攻撃陣をけん引。この日は2本のトライを記録した

 

 

昨季のリーグ戦ではチーム内トライ王になるなど、1年生時からその才能を高く評価されていた林。PR才田、SO渡邉など、昨年から紺グレを身に纏い、今年もレギュラーとして活躍している2年生もいるが、昨季のリーグ戦からスタメンとして出場し続けているのは林ただ一人だ。林の持ち味は何と言っても縦への突破力。スピード、そして当たり負けしない体の強さで、紺グレ屈指のペネトレーターとして一役買っている。また「去年からずっと一緒に組んでるし、コミュニケーションもしっかりとれている」と、CTBでコンビを組む木村との相性も抜群。この日の林の2トライ目も木村からのパスを受けてのものだった。昨年自身の課題に挙げていたタックルでも、この日「意識している」という低いタックルを次々に決め、京産大自慢のBK陣を封じるなど改善。アウトサイドセンターとして抜群の安定感を誇り、いまや同志社BK陣の要となっている。

 

 

課題だったDF面も改善。何度も足元に鋭いタックルを決めてみせた

 

 

同日行われた試合で首位の立命館が関学に敗れたため、リーグ戦6季ぶりの優勝も見えてきた同志社。選手権出場も決定し、まさに今、波に乗っている状態だ。だが「全国は関西よりもレベルが高い。気を引き締めて戦っていきたい」と林に油断は一切ない。全国屈指のフロントロー、運動量豊富なバックファイブ、変幻自在な攻撃を可能にするHB団、抜群の相性のCTBコンビ、トライを量産するバックスリー――。林の言う通り、今年の同志社はこれで満足してはいけないチーム力を持っている。志高く、全国で強い同志社を見せるため――。紺グレの13番を背負う男が、勝利を確実に手繰り寄せる。(髙島 祥)

 

 

 

プロフィール

林真太郎(はやししんたろう)

商学部2年

同志社香里高校出身

177cm/83kg

 

【ラグビー"Player of the Match"2013バックナンバー】
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