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硬式野球“Atom Selection -2014 spring season-” : 硬式野球部
同志社が誇るドクターK、適応力見せ2桁奪三振:大家淳徳

昨日はリーグ屈指の右腕・田中を擁する京大に対抗すべくエース柏原を先発に送り込んだ同志社。しかし悪天候の影響もあり、0-3で完封負けを喫してしまう。勝ち点奪取、ひいては悲願である優勝への望みを繋ぐため、なんとして負けられない2戦目。大事な先発のマウンドを託されたのは、同志社が誇るドクターK・大家だった。

 


勝ち星こそ挙げられていないものの、今季の大家のコンディションの良さは素人目にも見てとれる。初登板となった関大戦2戦目では6回2/3を投げて自責点は1。続く関学戦では10回にサヨナラ負けを喫したものの、一人で全イニングを投げ抜く。9回裏、無死満塁から三者連続三振で窮地を切り抜けた快投は、試合の流れをグッと引き寄せるとともに、今季の大家の好調ぶりを印象付けた。

 


しかしこの日の大家は「あまり調子は良くなかった」。その言葉通り、立ち上がりを京大打線に攻められる。初回、先頭打者にいきなりヒットを浴びると、送りバントを決められ1死二塁。その後三番打者三振で2死とするも、京大の4番・上田にレフト前へ運ばれ、先制を許してしまう。

 

 

7回1失点と好投を見せた

 


ストレートが走っていないことを悟ると、2回以降は配球を一転。伝家の宝刀・スライダーと今季から実戦投入したSFFを多投し始めると、これがピタリとハマる。ストレートを投げる際も、握りや体の使い方を変えることであえてシュートさせて芯を外させるなど、不調をプラスにできる適応力が光った。2回以降は京大打線に付け入るスキを与えず、7回1失点で待望の初白星。5回には圧巻の三者連続三振を記録するなど、この日奪った三振は11に上った。

 

 

7回のピンチを脱し、ベンチに戻る大家

 


「正直ホッとしている」。敗北は優勝戦線からの脱落を意味する今試合。重圧に負けず、むしろ力に変えてみせた大家の力投はチームを勢いに与えたはず。勝ち点がかかる第3戦、投手陣をつぎ込んでの総力戦も予想されるが「リリーフは1年のときから投げているので自信はある」と荒れたマウンドにも準備は万端だ。残すところ3節となった春季リーグ、同志社が誇る左腕のフル回転が、チームを優勝へと加速させる。(笹部拓也)

 

 

 

大家淳徳(おおかあつのり) 法学部4年生 大阪桐蔭高校 投手 左投左打

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