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硬式野球“Atom Selection -2014 spring season-” : 硬式野球部
接戦をものにする意地の一撃:篠川拓也

初戦を引き分けで終え、迎えた対立命館2回戦。この試合で負けると、立命館の優勝に王手がかかる。目の前での胴上げを阻止するためにも、なんとしてでも負けられない。そんな緊迫感の中、チームを歓喜の勝利へと導いたのは、篠川主将(スポ4) だった。



「想像していたよりも苦しいシーズンだった」。いい試合をしても、勝利を目前にして逃してしまう試合が続いた同志社。求められるものは、接戦に勝ち切る強さ。キャプテンとして、「接戦をものにできるチームに立て直す」。それが、彼が背負った使命であった。



この日、7番で出場した篠川。「打順を落とされて悔しい思いはあったが、チャンスで回ってくることは考えていた」。9回表、1死二,三塁の場面で立命館は敬遠策に出る。6番の西尾(法2)を歩かせ、立命館が勝負に出た相手は篠川だった。「打席に向かうときにスタンドの応援が見えて、絶対打たなきゃいけないと思った」。多くの観客が詰めかけたスタンドが、祈るような思いで声援を送る中、バッターボックスに立つ。



「昨日は自分のミスがあった。今日だけで取り返せるわけではないが、キャプテンらしい仕事がしたかった」。普段の1番とは違う、7番という打順に「いつもより強いスイングを意識していた」という篠川。立命館3番手・松田の高めのストレートをとらえた打球は、レフト前への渾身のタイムリーとなり、勝ち越しに成功。スタンドは一気に歓喜の渦に包まれた。打球が三遊間を抜けたことを確認した篠川は、思わず力のこもったガッツポーツ。決勝打となった篠川の一振りは、8回までを被安打5、1失点に抑えた先発大家(法4)に勝ち星をつける一打ともなった。「キャプテンらしい仕事」を見事に果たし、土壇場の9回で立命館に勝利への執念をみせた。



9回表、勝ち越しタイムリーを放つ篠川


「自然に出た」。タイムリーを放ち思わずガッツポーズ



宿敵を相手に先勝した同志社。苦しい戦いが続いた今シーズン「自分たちの力を信じ、強さを証明する」ためにも、求められるのは結果のみ。誰よりもチームの勝利に尽力してきたこの男の活躍が、チームをけん引する。(高橋りつ)



1塁上で笑顔を見せる篠川。この日3安打猛打賞




篠川拓也(しのかわたくや) スポーツ健康科学部4年生 明豊高校 遊撃手 右投右打

【硬式野球“Atom Selection -2014 spring season-”バックナンバー】
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