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'14秋の展望 : ラグビー部
'14秋の展望「ラグビー部」

昨年度、またしても関西の頂を逃した同志社ラグビー部。既に6年もその座から遠ざかっている。まずは関西の覇権奪還へ――。関西王者の肩書きを引っ提げ全国の舞台へと乗り込む。



主将田淵(社4)を中心に、スローガン“PROGRESS”を掲げ、挑んだ春シーズン。関西Aリーグ所属大学との試合を振り返ってみる。初戦の相手は宿敵・立命館。昨年度の関西優勝校である。結果は24-26、惜しくも敗れてしまったが、「初戦にしてはレベルの高いゲームが出来ていた」(山神監督)とまずまずの好スタートを切った。その後は昨季引き分けに終えた大体大、徐々に力を伸ばしてきている京産大、近大を難なく下し、チームとしての仕上がりの良さを感じさせた。そして迎えた天理大戦。昨季こそ沈んだチームではあるが、関西屈指の力を持つ。「想像以上に強かったね」(山神監督)。12-33で敗北。天理大の堅いDFを前に攻めあぐね、伝家の宝刀である展開ラグビーは息を潜めた。「素直に完敗」(才田・社3)。FWもモールで押し込まれるシーンが目立ち、課題を残す結果となった。いよいよ迎えるリーグ戦、同志社は初戦からいきなり天理大と激突することになる。この一戦の結果が優勝を左右することは間違いないだろう。あのDFをどう打ち破るのか。ここで勢いをつけ、最終戦・立命館戦へと繋げたい。



今年も活躍を続けるWTB松井(スポ2)



セットプレーに圧倒的な強さを見せるPR才田



一方、関東勢との結果はどうだろうか。春は早稲田、慶應、夏は法政、東海、筑波、明治と練習試合を行った同志社。結果は1勝5敗。勝利は慶應大のみにとどまった。どの試合も竸った展開を演じてはいるものの、勝負どころで取り切ることができない。「関東勢との差はそういったところにある」(山神監督)。しかし同志社も一戦一戦、確実に進化を遂げているのは間違いない。シーズン前最後の練習試合・明治大戦でも、大きくメンバーを欠く中ではあったが善戦。OFだけが注目されがちな同志社、前評判の高かった明治大相手に堅いDFを見せた。「詰めの甘さはある。そこを修正していけば勝てるチームになる」(田淵主将・社4)と、手応えは得ている。



主将としてチームを引っ張る田淵



ここからシーズンを戦っていくわけではあるが、今年も同志社の武器はやはり“展開ラグビー”だ。見ていて楽しいラグビーをモットーに、グラウンドを広く使ったラグビーを繰り広げる。また昨年に比べFWも積極的に攻撃参加し、よりアグレッシブなラグビーへと進化を遂げつつある。その攻撃の軸となるのはスタンドオフというポジション。今年は怪我の影響でこのポジションが安定していない。BKリーダーでもある垣内(商4)や、松下(商4)、渡邉(社3)、永富(スポ2)、そしてルーキーの高井(スポ1)など多くの選手が出場の機会を狙う。「誰がスタンドオフをやるかが1つの鍵になってくる」(山神監督)。スタンドオフ次第でカラーも変わってくる展開ラグビー。注目すべきポイントだ。FWもプロップ陣を中心に全国屈指のスクラムを誇る。迫力あるこのプレーにもぜひ注目して欲しい。



出場に期待がかかるSO垣内



スクラムには絶対の自信を持つ



間違いなく山場は初戦・天理大戦。黒のジャージーを下せば自ずと道は開けてくるはずだ。あとはそのまま突き進むだけ。関西王者の称号はきっと彼らを強くする。覇権奪還の時は来た。田淵組、努力結実の時はもうまもなくだ。(樋向健太郎)


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