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主将特集 : 少林寺拳法部
主将特集「少林寺拳法部」

昨年の冬には関西学生新人大会で4年連続総合優勝を獲得し、新たな歴史を刻んだ少林寺拳法部。それぞれの実力もさることながら、部員らの個性もなかなか強いのが同志社少林寺。現在、そんな個性溢れるメンバーをまとめあげるのが、少林寺拳法部主将、奥西喜一(法3)。主将特集第一弾は熱く、まっすぐに部員らを、そして少林寺を愛する「少林寺拳法バカ」を紹介する。



副将と共に組演武をする奥西


団体演武ではセンターでメンバーを率いる



彼ほど主将という肩書きがふさわしい人間も珍しい。大学生活=少林寺。趣味は少林寺。ついたあだ名は「少林寺拳法バカ」。大学ではなにより少林寺に熱意を注ぐ毎日をおくっている奥西。しかし、小さい頃からずっと少林寺を続けてきたわけではないのだ。彼が少林寺と出会うきっかけはささいなものだった。小学5年生の時、友達の紹介で道場に通い始めた。その時はいわゆる「お稽古」感覚。中学でも陸上部に所属し、少林寺からはさらに離れた生活を送っていた。しかし高校に入学し、そこで彼の少林寺魂が覚醒。少林寺拳法部に入部し、大会で賞を取るごとに、自分に自信がついていった。この頃から消極的だった性格は180度変わり、常に進んでリーダーシップをとるように。3年では主将も務めた。しかし、高校最後の年。元々春と夏に開催予定だった最後の全国大会は東日本大震災の影響で夏の大会のみとなってしまった。奥西は一つになってしまった全国大会でなんとしても入賞を果たしたかった。しかし、その目標は叶わず、悔しさと共に部活を引退。この時、大学でも少林寺を絶対に続けると誓った。しかし彼には悔しさに浸る暇もなかった。周りは既に受験勉強の真っ最中。友達から遅れてスタートした受験勉強は今までの人生で一番しんどいものであった。「同志社で少林寺がしたい」という一心の思いで同志社に合格し、晴れて同志社の少林寺拳法部に入部。彼のすすんでリーダーシップをとる性格から、大学でも主将に選ばれ、今は部活漬けの毎日だ。昼は勉強、夜は部活。普通なら悲鳴をあげそうなハードな生活。しかし、受験の時期に比べれば、なんてことはない。それどころか、「部活が趣味なので楽しいです、ベタですけど」と笑顔を見せる。彼は根っからの拳士なのだろう。「憎まれ役も必要」と時に厳しい言葉を部員に投げかけることもある。しかしすべては部員らを思う気持ち故。「部員一人一人に親身になり、まるで自分のことのように考えてあげられる真っ直ぐで熱い主将。信頼できるいいやつです」と宮下副将(政策3)からの信頼も厚い。昨年の秋は新体制のチームを宮下と共に率い、関西や全国で見事に結果を残した。奥西と宮下は組演武でもペアを組んできただけに息もぴったり。奥西は演武を、宮下は運用法を得意とし、それぞれの持ち味を生かして部員達を率いている。そんな奥西が主将として心がけていること、それは「出来ないことを、やる」。これは高校時代からずっと変わらない。同志社を目指したのも彼の高校から同志社に行く人がほとんどいなかったからだ。「まわりが行ったことのないところに行ってみたかった」。奥西の常に挑戦し続ける気持ちは、チームのレベルを更に上へと引き上げるはずだ。奥西いわく同志社の少林寺拳法部はとにかく「泥臭い」。そんなチームをこれからもまっすぐ、熱く、泥臭く率いていってほしい。(久保田恵実)


奥西喜一(おくにしきいち)

法学部

166㌢/56㌔

好きな芸能人:テレビは見ないので分からない



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