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主将特集 : スキー部
主将特集「スキー部」

また新たなシーズンを迎えた。男子、女子共にチームまたは個人の目標を達成するべく日々努力を怠らない同志社スキー部。そんなチームを引っ張るのは松澤太也(商4)だ。



遠征先での松澤



松澤の生まれた町は長野県白馬村。言わずと知れたスキーの町だ。彼は幼いころから父親に連れられて近くのスキー場に通った。5歳から基礎スキーを始め、小学校4年生の時にスキークラブに入った。そんなスキーをするのには申し分のない環境で、松澤が選んだ種目はクロスカントリースキー(以下、クロカン)だった。幼馴染から誘われ始めてみたものの、すぐにクロカン特有の魅力に惹かれた。クロカンは様々な要素を必要とする競技だ。体力も技術も知識も十分ないといけないのに加え、自ら雪を読み考えてプレーしなければならない。単純にはうまくいかないないクロカンの深さに惹かれ、クロカン一筋で彼はこれまでのスキー人生を歩んできた。



白馬小学校に入学し、4年生でスキークラブに入部。小学校時代に大会での入賞はなかったが、白馬中学校スキー部に入部後は、2年生の時に中学校選抜大会で入賞。3年生の時にはジュニアオリンピックで8位入賞と頭角を現し始めた。白馬高校スキー部に入部後は、2.3年時にインターハイのリレー部門でそれぞれ入賞を果たした。そんな松澤の持ち味は、圧倒的に技術の面にある。体がずっと小さかったため、そのハンデを技術面でカバーしなければならなかった。そのことに気づいてから、トップ選手の滑りを研究したり、反復練習を積極的に行ったりと技術を確実に磨き続けてきた。その努力が現在の松澤を形作っている。同志社を選んだ理由は、同志社スキー部の監督が自ら白馬に足を運び松澤に熱いアプローチを行ったからだ。当時は東京への進学を考えていたが勉強も就職も疎かにしたくなかった彼は、同志社の「自由」な校風に強く惹かれ入学を決意した。



高い技術力で難しいコースを滑る松澤



大学入学後は、勉強と部活の両立に苦しみながらも、努力する精神を忘れることなく、あらゆるタイトルを勝ち取ってきた。主将に任命されてから心がけていることは「主体性」。スキーは個人競技だが、チームとして目指す目標は同じ。自由に重きを置く同志社だからこそ、自ら考え、自ら実践する。その結果がチーム全体の成長になるようなチーム作りを心がけている。



円陣を組むスキー部の精鋭たち



取材の最後松澤は、「スキーをやってきて良かった」とつぶやいた。スキーを通してたくさんの事を学んだという。努力すること。継続すること。成長すること。かけがえのない仲間。感謝の気持ち。すべてはスキー競技に結果を求めて突っ走ってきた結果だ。彼のスキーに対する愛情は並々ならぬものだった。そんな彼が率いる同志社スキー部は栄光に向けて確実に前進している。今シーズン、彼らの努力の結晶を見逃すな。(下田満)



松澤太也(まつざわ ともや)
商学部
174㌢/60㌔
好きな芸能人:綾野剛

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