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硬式野球"Atom Selection -2015 spring season-" : 硬式野球部
サヨナラの一打:西田悠貴
伝統の同立戦の2戦目。1-1で迎えた延長11回。彼のこん身の一振りで打球は右中間へぐんぐん伸びる。2塁手の頭上を越え値千金のサヨナラタイムリーに。同志社ベンチと観客の大きな歓声は球場内をこだまし、しばらく鳴りやまなかった。


この一戦に西田(貴)は9回の攻撃で代打として起用された。最終回に同点に追いつき、ランナーはいないもののサヨナラのかかった重要な場面。「思い切り振って行こう」と細かいことは考えず打席に。芯をとらえた打球だったが、不運にもピッチャーライナーで倒れ悔しさをにじませた。この回は得点することが出来ず、試合は延長にもつれ込んだ。


10回はお互い一歩も譲らない歯がゆい展開に。迎えた11回の攻撃で二死1.3塁の一打サヨナラの打席に立ったのが西田。宿敵立命館を倒すべくバッターボックスに向かう。「来た球に思い切り行こう」と、甘く入ったストレートを打ち、放たれた打球は右中間に伸びていく。その行方に全観衆が息をのんだ。その打球は勢いを失うこともなく、人生初のサヨナラタイムリーに。「嬉しかった」と淡白な感想を述べるも表情は喜びで満ちていた。しかし、勝ったからといって予断は許されない。「明日も勝たなければ意味がないので、切り替えていく」と喜びに浸るのではなく、チームの勝ち星を考える。このひたむきで堅実な姿勢が今日の一打に繋がったのは間違いない。


「今日は自分のスイングが出来ていた」(西田貴)


「左投手が来たら準備しておけよ」と、澁谷監督から言われていた西田(貴)。積極的に振ることを心掛けていた。今回のサヨナラヒットも、放ったのは初球。入念な準備と積極的な姿勢で、勝利をもたらした。


初球をとらえ、見事サヨナラヒット


彼のサヨナラタイムリーで何とか白星の可能性を翌日につないだ同志社。なかなか勝ち点に恵まれず苦しい戦況の中、大一番で期待に応える場面が少しずつ見えてきている。明日は因縁対決の最終戦。立命館を倒しリーグを白星で終えるべく、同志社ナインの総力を決する。最後は笑って終えるために――。西田(貴)の一撃が、明日もスタジアムを歓喜と笑顔で埋め尽くす。
(藤田翔)

チームメイトに祝福された

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