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'15ルーキー特集 : 馬術部
’15ルーキー特集「馬術部」

昨年の全日本学生馬術大会で関東勢の強さ、日本一の関大との縮まらない距離を痛感した同志社。今年こそはと奮起する同志社に4名の新星が加わった。チーム力の底上げを担う4名の中でも、「距離を見極める判断力やセンスは群を抜いている」と監督も舌を巻いた逸材。それは杉本葵生だ。



鋭いまなざしで次の障害を見つめる



杉本が馬術を始めたのは中学1年生のとき、乗馬クラブを経営する親の影響で半ば強引に始める。1週間で休みはわずか1日だけと、遊びたい盛りの中学生にはかなりハードな練習量が課された。その影響で馬術を好きになれず、馬と向き合えない日々が続いた。逃げられない環境に苦しむが、練習で手を抜くことは一切なかった。嫌いな馬術の中で唯一彼を揺り動かしたもの。それは「誰にも負けたくない」という気持ち。スパルタ教育の中で自然と培われたスポーツマンとしての精神が彼を強くした。彼はすぐに頭角を表し、たぐいまれな才能を遺憾なく発揮した。



相棒のコンエアーと障害を飛び越える



しかしそんな彼に更なる試練は訪れる。中学生の時、東日本大震災で被災し、福島から千葉へと非難を余儀なくされる。周囲からのサポートもあり千葉の高校に通いながら、乗馬クラブでの練習も続けることに。高校で少しずつ自分と、そして馬と向き合うことで更なる飛躍を遂げる。飛ぶ鳥を落とす勢いの成長で周囲を驚かす。勢いそのままに同志社騎手として全国の頂を目指すことを誓った。



ウイニングランで歓喜の中、走行する



同志社に入学し、慣れない環境下に少しずつ順応していき、相棒のコンエアーとも息を合わせていく。迎えた全関西学生馬術大会に出場し、Mクラス飛越競技Bクラスにおいて、主将の品川を打ち破った。その他の競技でも実力を十分というほど見せつける。その結果、28年ぶりの関西制覇の立役者となった。関西の舞台で大活躍を収め、次なる舞台の全日本へ。歴史を塗り替えるべく、杉本・コンエアーの最強タッグが駆け出した。


杉本 葵生

商学部

172㌢・56㌔

富里高校

 


 


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