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'15ルーキー特集 : レスリング部
'15ルーキー特集「レスリング部」

今春のリーグ戦で2季連続優勝を果たし、今最も勢いに乗る同志社大学レスリング部。今年は5人の有望なルーキーが同志社の門を叩いた。



1人目は田邉雄史。いまや高校レスリング界の強豪校として知られる花咲徳栄高校から加入した。高校時代、1年時からレギュラーとして活躍し、3年時にはインターハイ団体戦・個人戦74㌔級での優勝経験を持つ。男子個人戦インターハイ王者の加入は同志社大学レスリング部にとって森岡(平成14年卒)以来2人目。それだけに鳴り物入りで加入した田邉に対する周りの期待は大きい。他大学からの誘いもあったなか、「(高校時代の)先輩がいたので縁があった」(田邉)と榎本(商3)の存在が同志社入学への決め手となった。



田邉のレスリングは常に攻めるプレースタイルで持ち味はタックル。ここぞという場面での勝負強さに加え、鋭いタックルで高校時代に数々の強敵をマットに沈めてきた。大学入学後も、JOCジュニアオリンピックで準優勝、リーグ戦全勝、明治杯全日本選抜選手権4位とインターハイ王者の実力は健在。華々しい活躍で順調なスタートを切っている。「西日本はもちろん、全日本でも上位入賞を果たす」(田邉)と意気込み十分だ。



インターハイ王者として周囲からの期待が大きい田邉



2人目は萩本龍。多数のオリンピック選手を輩出している高校レスリング界屈指の名門・館林高校出身だ。全国高校選抜大会団体戦準優勝、インターハイ55㌔級ベスト16など実力は折り紙つき。同志社にとって数少ない軽量級の選手として期待がかかる。「文武両道であり、大きく環境を変えて大学でのレスリング生活を新たなスタートだと感じ、努力し、強くなれると思った」(萩本)と関東の強豪校から一転、関西の同志社大学への進学を選択した。大学でも持ち味である粘り強くあきらめないプレーで得意のタックルを浴びせる。

また、5月のリーグ戦にはルーキーながら出場し、個人成績3勝1敗で優勝に大きく貢献した。今後の目標は「西日本個人・団体ともに優勝。インカレで入賞」(萩本)と青写真を描く。



軽量級として活躍する萩本



3人目は廣瀬郁也。幼い頃にレスリングをやってみないかと父親に言われたことがきっかけで競技人生をスタートすると、才能をメキメキと開花。高校時代は84㌔級で活躍し、全国高校選抜大会3位、インターハイ5位、国体5位にまで上り詰めた。重量級相手にもあまり組まず、身長178㌢の長い手足を活かしたプレーを展開する。飛行機投げを得意とする選手で、大学では高校時代より階級を上げて重量級での挑戦を表明。大学入学後、96㌔級でJOCジュニアオリンピック3位、リーグ戦では125㌔級に出場して2勝と早くも重量級でしっかりと結果を残している。「1年生から大会で良い成績を収める」(廣瀬)と今後の活躍を誓う。



豪快な投げ技を繰り出す廣瀬



4人目は川北悠矢。平野(文情3)、光永(商2)など毎年有望な選手を輩出する内部校・同志社香里高校出身だ。中学1年時、先輩から体験入部に勧誘されたことがきっかけでレスリングを始めると、大柄な体格を活かして高校3年時にインターハイ出場、国体少年グレコローマンスタイル120㌔級5位と最重量級で大活躍。大学入学後は左肩の怪我で激しい練習に参加できていないが、8月に復帰の見込み。チーム待望の重量級として完全復活が待ち遠しい。川北の持ち味は最後まで粘り強く試合を戦い抜くこと。また、愛嬌満点でチームのムードメーカーとしても楽しみな存在だ。「リーグ戦レギュラー、個人では天皇杯出場。重量級としてチームに貢献する」(川北)と内に熱い思いを秘め、まずは静かに復活を待つ。川北、廣瀬の2人が重量級不在に悩まされていたチームを盛り立てる。



同志社の重量級を支えるためにも怪我からの完全復活が待ち遠しい川北(左)



5人目は今井栞海。昨年の田邊(スポ2)に続き2年連続で女子選手の加入となる。妹がレスリング教室に通っていたことがきっかけで中学2年からレスリングを始めると、60㌔級で高校2年時には世界カデット選手権3位、インターハイでは2年連続準優勝と国内外で大活躍。今井の強みである高い身体能力と粘り強さを活かし、数々の強敵を倒してきた。そんな彼女が次のステージに選んだのは同志社大学。「(高校時代に)以前顧問だった先生が同志社のコーチという事もあって声を掛けてもらった」(今井)と三村ヘッドコーチの一声が同志社大学への進学を後押しした。大学入学後はJOCジュニアオリンピック準優勝と早速実力を証明。「新しい環境に早く慣れ、多くの試合で活躍したい」(今井)と同志社大学女子レスリングの新たな歴史を築く。



同志社大学女子レスリングの新たな歴史を築けるか今井



今年のルーキーは5人全員が高校時代に全国でも十分な実績を残してきた実力者ばかり。東高西低の続く大学レスリング界を打ち崩し、同志社の名を全国でも轟かせてほしい。ルーキーたちの戦いは始まったばかりだ。(石見暢浩)



○プロフィール

田邉雄史

スポーツ健康科学部

167㌢・72㌔

花咲徳栄高等学校


萩本龍

商学部

164㌢・64㌔

群馬県立館林高等学校


廣瀬郁也

神学部

178㌢・88㌔

岐阜県立岐阜工業高等学校


川北悠矢

商学部

175㌢・105㌔

同志社香里高等学校


今井栞海

商学部

165㌢

京都府立海洋高等学校


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