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硬式野球“Atom Selection -2015 autumn season-” : 硬式野球部
雪辱果たし、ついに手にしたリーグ戦初勝利:漆原広樹

対京大2回戦。勝ち点のかかる一戦。4カ月前、リーグ戦初先発したあの日もそうだった。しかし、春の彼とは全く違った。4回まで毎回、三者凡退に抑え、6回を投げて被安打はわずかに3。強い心を持って帰ってきた漆原(社3)は堂々としたピッチングを披露し、リーグ戦初勝利をつかんだ。



リーグ初勝利を挙げた背番号13・漆原



漆原がリーグ戦初先発したのは4カ月前、春季リーグ戦の対京大2回戦。前日の1回戦をルーキー福島(法1)が初先発初完封で勝利し、チームにとって春季初の勝ち点がかかる大事な一戦だった。甲子園ベスト8という戦績を持つ実力者ながらベンチ入りしたのは2年生の春。そこから1年、苦労しながらもやっと任された先発。「オープン戦は調子が良かった」という漆原に期待がかかった。しかし、先頭打者に四球を与え、さらに味方の失策も重なって初回から3点を奪われてしまう。初先発のマウンドをわずか1回、22球で降板。悔しさが胸にあふれた。



リーグ戦での投球を振り返り、「メンタル面で問題があった」と分析。メンタル強化を中心に取り組んだ。その結果8月に行われた京都トーナメントでは対花園大戦で完封勝利を上げ、最優秀投手賞を獲得。秋のリベンジへ準備は整った。



そして迎えた雪辱のとき。1回戦を先発福島で勝利し、今季初の勝ち点がかかるという奇しくもあの日と全く同じ状況。しかし、もう弱い彼はいなかった。「強い気持ちをもって臨もう」。先頭打者から三振を奪うと、その後は打たせて取るピッチングでテンポよく試合を進める。打っては3回裏に左中間を破る二塁打を放ち、自らチャンスメイク。先制のホームを踏んだ。6回を投げて被安打3、失点1の好投を見せ、チームの二連勝、今季初の勝ち点に貢献。そして自身も、3年目でついにつかんだリーグ戦初勝利。「できすぎでした」とはにかみながら喜びをかみしめた。



しっかりと先発の役割を果たした


この日、2塁打を記録。打撃でも存在感を見せつけた



「苦労した時期があったからこそ悔しい気持ちを糧に頑張ることができた。その時期があってよかったと思う」。いくつも壁を乗り越えてきた漆原。そこで培った逞しさはこれからもチームを勝利へと導いてくれるだろう。(菅原実希)



これからの漆原に期待だ


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