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'15秋の展望 : カヌー部
'15秋の展望「カヌー部」



「皆で勝つ」

~全国制覇へ新チームが動き出す



8月末に行われたインカレで輝かしい成績を残し、新たな歴史を作った同志社カヌー部。今後の秋冬シーズンを「成長期間」と名付け、来年に向けてトレーニングや練習に力を注ぐ。



激戦を繰り広げたインカレ終了とともに4年生は引退。新たな代へ「全国制覇」のバトンは託された。その新生カヌー部を率いていくのは、新主将・山口慈英だ。「先輩が築いた代よりも強く」。覚悟をもってチームをけん引していく。その新チームが今季新たに作ったのが部門リーダーである。目標とする人を明確にすること、各部門で一致団結することが全員でまとまる第一歩と考えての方針だ。



新しく主将の座についた山口(法3)



男子カヤックのリーダー・後藤秀平。個人でも数多くの成績を残しインカレではK-1 1000mで優勝、K-4 1000mでもチームを優勝に導き、誰もが認める実力の持ち主だ。戦力であった元主将の元起大智(スポ4)や木島聡則(法4)が抜けた今、どれだけジュニアメンバーの力を伸ばせるかが来年の鍵となる。そんなカヤックメンバーの良さは「雰囲気がとても良い」こと。必死に食らいつこうとする姿勢が多くの部員に見られ、妥協をしない。「いい雰囲気で出来たら勝ちもついてくると思う」。今年創部初の部門優勝を成し遂げたカヤックだが、その結果に甘んじることなく一層邁進していく。



カヤックのエース、後ろ・後藤(スポ3)。今後はさらにリーダーとしてチームをけん引していく。



男子カナディアンのリーダー・田中優作。インカレでもC-4 1000mの準優勝に貢献するなどカナディアンチームを引っ張っている一人である。しかし、カナディアン部門の優勝は関西選手権での橋本将都(スポ3)のC-1 500m種目のみ、結果を出しても一歩届かず2位という惜しい結果で終わることが多かった。全員がよりいい結果を残すため、秋季は個人のスプリント能力を高めることに重点を置き、セレクションがジュニア選手に指導を行う。また、練習メニューや筋トレ内容なども見直した。リーダーとして選手の調子を気遣い、細部にまで目を行き渡らせる田中に部員の信頼も厚い。一致団結し、来年こそ優勝をつかみに行く。



新しくリーダーになった後ろ・田中(社3)。部員への気配りを忘れず使命を全うする。



最後に女子カヤックのリーダー兼副将の河村陽葉(商3)。3年前、40年ぶりに河村含む女子部員が4人入部。止まっていた時計の針を再び動かし、今年ついに全国の舞台で部門3位を獲得した。前進こそしているものの目標はあくまで「全国制覇」。そのため決勝にあがる艇数を増やすこと、全員がもっとレベルアップすることが必須である。セレクション3人に頼らないためにも、男子同様ジュニア選手の強化に力を入れる。最近では前より考えながら練習に取り組んだり、先輩に自らアドバイスを求めに行ったりなどの積極性も見られ、いい雰囲気になりつつある女子チームだが、現状に満足することなく精神、技術ともに成長を図る。

また、女子1年目となった河村たち4人も来年が最後の年である。厳しい練習を一緒にのり越え、強い絆で結ばれた後輩たちと全国の頂を目指す。そして、先輩として「次の子たちにいい流れを作っていきたい」。後悔のない、最高の1年にするために。勝負の年がやってくる。



女子リーダー兼副将の河村(商3)。チームに新しい風をもたらす。



今年のスローガンは「皆で勝つ」。

厳しさの中に楽しさを見出し、明るい雰囲気で取り組むチーム、皆の為にと頑張れるチーム、

一人の優勝を全員で喜べるようなチーム。さまざまなチームに対する思いが詰まっている。そして、全員の思いが一つになった時、勝利の二文字が必ず見えてくるだろう――。全員で挑めば越えられない壁などない。関西制覇、そして全国制覇へ。このスローガンを胸に山口率いる新生カヌー部が動き出す。(矢吹恵梨)


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