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'15秋の展望 : レスリング部
'15秋の展望 「レスリング部」

黄金時代の再来 狙うはリーグ戦3連覇



昨秋のリーグ戦で49季25年ぶりとなる復活Vを遂げた同志社大学レスリング部。今春のリーグ戦では、新戦力の加入もあり厚みの増した戦力で他大学を圧倒してリーグ戦2連覇を達成した。昭和62年の秋季リーグから平成2年の春季リーグまで5連覇を果たしたかつての黄金時代再び――。古豪の完全復活とともに黄金時代の再来。今秋狙うのは、もちろんリーグ戦3連覇だ。



12月5日から2日間に渡って行われる西日本学生レスリング秋季リーグ戦。3連覇を目指す同志社に死角はない。まず、軽量級では萩本(商1)がフリースタイル57㌔級で西日本学生新人戦を優勝、春季リーグでは4試合に出場して3勝を挙げるなどルーキーながら堂々たる活躍をみせる。また、大学からレスリングを始めた人を対象にしたアルキメデス大会では57㌔級で辰巳(生命2)、61㌔級で矢倉(商4)の2人が揃って優勝と夏場以降の軽量級選手の活躍が光る。昨年までレギュラーとして活躍していた主将の羽田(文情4)の奮闘にも期待したい。57㌔級では萩本の起用が見込まれるが、レギュラー争いは激しそうだ。



57㌔級での起用が見込まれる萩本


大学からレスリングを始めて急成長を遂げる辰巳


アルキメデス大会で61㌔級を優勝した4年生の矢倉


主将の意地をみせたい羽田



61㌔級から86㌔級は盤石の布陣がそろう。61㌔級の光永(商2)は、昨秋と今春のリーグ戦で全勝と2連覇に大きく貢献している同志社の仕事人。彼の存在なくしてリーグ戦2連覇は語れない。今回のリーグ戦でもここ一番でみせる勝負強さや得意のアンクルホールドでポイントを積み重ねる。65㌔級の田邉(スポ1)は、JOC杯準優勝、リーグ戦全勝、アジアジュニア選手権3位、西日本学生選手権優勝と華々しい活躍をみせている1年生。西日本では未だ負けなしとリーグ戦でも大きな期待がかかる。得意のタックルを中心とした攻撃で相手をマットに沈める。



同志社の仕事人・光永


西日本で未だ負けなしのルーキー田邉



70㌔級の和智(神3)は、派手さはないものの堅実なプレーが持ち味。1年時からリーグ戦に出場している経験豊富な上回生としてチームを盛り立てたい。74㌔級では春季リーグで全勝の活躍をみせて最優秀選手賞を受賞した平野(文情3)が出場予定。西日本学生選手権74㌔級準優勝と実力は十分だ。トリッキーな技を展開していく平野らしい攻撃で今季も全勝の活躍をみせたい。86㌔級の榎本(商3)は、チームのポイントゲッター。春季リーグでは1年時からのリーグ戦無敗記録が22でストップするも、2季連続でリーグ優勝を決定づけるラッキーボーイぶりを発揮した。西日本学生選手権2連覇や全日本大学選手権3位と西日本で圧倒的な存在感をみせる。大黒柱として今リーグでもチームに欠かせない重要な存在だ。



経験豊富な和智


春季リーグ最優秀選手の平野


チームの大黒柱・榎本



125㌔級では廣瀬(神1)、川北(商1)、小阪(法4)の3人がレギュラーを争う。ルーキーの廣瀬は、春季リーグで2勝の活躍や8月のインカレでは86㌔級でベスト8、西日本学生選手権では98㌔級で優勝を果たしている。得意の飛行機投げや長いリーチを活かしたプレーが持ち味。春と同様に廣瀬が125㌔級で出場なるのか。同じくルーキーの川北が左肩の怪我から復帰したのはチームにとって好材料だ。リーグ戦で最後まで粘り強く戦う姿をみせるのは果たして川北か。はたまた4年生の小阪が意地をみせるのか。重量級も見どころだ。



125㌔級で春季リーグ全試合出場した廣瀬


4年生の意地をみせられるのか小阪



「春、夏で欠点が見えたので毎回毎回の練習で意識してやってきた。優勝して他校から対策とかされていると思うので、そこをしっかりと自分たちが強くなって、対策してきた相手にでも勝てるようにすることを心がけていた」(和智)と課題克服に取り組んできた。怪我人の復帰やレギュラー選手以外の戦力の底上げにも成功し、チームとして春から大きな成長をみせた同志社大学レスリング部。リーグ戦3連覇に向けて油断はない。「どこの大学も競っているところはある中で、春は立命館が怪我人がいなかったら強かったりとか、福岡大学とか勢いがあるところに負けないように1人1人が勝つように頑張る」(和智)。「前回は立命館の61㌔級のインターハイ3位の選手が出てなかったので、怪我から復帰して出てくるので立命と同志社の争いになりそう」(平野)と立命館や2部から昇格する福岡大に警戒を示した。その他にも選手層の厚い徳山大や九共大、中京院大などにも気をつけたいところ。「チームの雰囲気が悪いと他校に持って行かれたりもするんで気は抜かないようにしたい。結構厳しい戦いになると思うので、それを全員で共有してチーム一丸となってまた優勝を狙う」(和智)と強い意気込みをみせた。春以上の厳しい戦いが予想されるが、チーム力で3連覇を勝ち取る。(石見暢浩)


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