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リーダーズ対談 : 自動車部
リーダーズ対談「自動車部」

自動車部リーダーズ対談 2016年を語る

高須弥×朝町啓×梶原

「目指すは日本一」


左から主務・高須郁弥(法2)、主将・朝町文啓(法3)、副将・梶原一朗(理工2)



役職に就いた経緯は――。


高須「僕は休んでる間に決められましたね(笑)」


朝町「主将は投票で決まりました。立候補しました。」


高須「何か役職は持ちたかったんですけど、主将はやっぱ荷が重くてみんなを引っ張っていける自信がなかったんで、

主務をやりたいというのが自分の中であったのでやりました。まあ部活を1つの車に例えると、主将が車を動かすエンジンで、車って実はエンジンだけが速くても速くないんですよ。足回りがしっかりしてないとだめなので、僕は車でいうスタビライザーの役割です。僕はバランスをとって、後は朝町が燃料を燃やすだけなんで。」


朝町「勝てる同志社にしていきたい。」


梶原「仲さん(経3)が速いのを作ってくれたので、それに追随できるようにしていきたい。」


朝町「有言実行できるようにしたいですね。」



昨シーズンも部の柱として試合に出場した朝町



主将になって身が引き締まる思いというのはありましたか――。


朝町「ありましたね!」


高須「みんなやるぞー!ってタイプではないですけど、僕らの代の中ではましな方なので。(やるぞってタイプは)いないよなあ?一番の課題は後輩にがんがん言えるやつがいないので、その中でも朝町は弱みがないというか。自分がしっかりしてるから人にも言えるんですよね。」


朝町「照れるわ(笑)」


高須「僕らが選ばれなかった理由のところを朝町は持っているので選ばれたんでしょうね。」


自分たちに役職がついたことで意識は変わっていきましたか――。


朝町「やっぱりそれは全然去年と違いますね。」


高須「ついに来たかというよりうわ来たかという感じですね。僕はね。やっぱり上の代がしっかりしてたので、甘えてたというのはありました。俺はね。朝町がみんなを引っ張っていくので、僕はついて来ないやつのケツを叩いていきたいですね。」


朝町「それについて来なかったやつはもう振り落とすと。」


高須「やっぱり意識は変えていかいないとと感じましたね。」


自分にとって自動車部とはどんな存在ですか――。


高須「僕は自動車部なかったらもうちょい病んでました。あんまり楽しくないと思います。」


朝町「自動車部に入ったことによってマイナス思考がプラス思考になりました。人間的に成長できるっていうのが自動車部のいいとこですね。」


高須「僕らはたまたま自動車部やったっていうだけで、組織に入るっていうのはやっぱり大きい。」


朝町「自動車部じゃなかったらどうせちゃらけたサークルとかに入ってたでしょうね(笑)」


梶原「体育会やからサークルとかよりは上下関係がしっかりしてるんで。そこはちゃんとやっていきたいと思いますね。OBさんとか関係者が支えてくれてることでやってくれてる部分もありますね。」


朝町「幹部になってからその思いが強くなったというのはありますね。」

昨シーズンの戦いを振り返っていかがですか?


朝町「仲さんは速いけど、他はやっぱりまだまだやなって。」


高須「仲さんにちょっとでも近づけていきたいなと。」


朝町「そことの差がありすぎるよね。」



新シーズンでの活躍が期待される梶原



どういう部分がその差になっているのですか――。


朝町「もう全部ですよね。」


高須「メンタルからテクニックまでね。」


朝町「心構えとか練習の質とか量もすべてですね。」


梶原「僕らの代が結構経験積めたので、まず土台は作れたかなと。」


その仲さんに近づくためにはどういうことをしなければならないですか――。


朝町「第一に練習する。圧倒的に練習不足なので。自信つくぐらいまで練習しないと。やっぱり自信つけて本番に臨まないと結果は出せないので。」


高須「本番で練習以上になることはまれなんで。」


梶原「やっぱ練習量だよね。」


朝町「あと質と。ただ単に練習するだけじゃなくて。」


高須「自分で考えながら頭使わないと。」


梶原「あと試合経験を積んでいくことが大事かな。」


高須「あんまりモチベーション高い子がいないので、切磋琢磨するっていう意味ではちょっと足りてない子が多いかな。」


朝町「幹部がモチベーションを上げておかないと下がついてこない。そういう雰囲気づくりをしないと。」


高須「僕らも仲さんが速かったからついていかないとという気持ちだった。やっぱり上が手本を示すのは大事だなと。こんな結果じゃだめなので、そういう意味では僕も頑張らないとと思います。」


今後結果を出しそうな期待の選手はいますか――。


朝町「もう全員じゃないですか。練習すれば練習するだけ伸びるので。みんなに共通してチャンスはあります。」


高須「基本的に僕らは試合前に出場選手を決めるので、全員に試合に出るチャンスはある。練習してきたやつが勝つ。なのでやっぱりそこにはモチベーションを持ってほしい。どうせ速い選手が勝つから、とかじゃなくて、それを超えるぐらいの練習量をやってほしい。」


朝町「期待の選手誰やろなぁ~。」


高須「やっぱ女子かな。女子は競技人口が少ないので、かましてやったらたぶんいけると思う。寺内(理工1)とか、結構朝町にべったりついて練習しているので、朝町もしっかり指導するし。彼女は新人賞も取っているので、勝とうと思っているのがすごい。」


朝町「自分から考えて動くようになったら伸びると思いますよ。」


高須「あと女やからなめられたくないっていうか、男子に勝とうっていう気合があります。」


朝町「努力したら結果に直結する競技なんでね。1年生にも競技志向の子が多いし。」


高須「そうそう!僕が速いってわけではないですけど、上を追い抜くぐらいの気持ちでやってほしい。」



練習にひたむきで、隋一の練習量を誇る高須



来シーズンの目標と、意気込みをお願いします――。


朝町「日本一。」


高須「日本一っていうのが最後にはあるんですけど、まずはやっぱり関西で勝たなだめなんで。」


朝町「大まかに日本一で、その中でまずは関西一になる。」


高須「初めに関西の大会がくるので、まずはそこで勝っていきたい。」


朝町「来年から練習量増やすんで。」


高須「部の予算も増やしてくれたっていうか。」


梶原「OBさんが今話し合ってくれてるんですけど。」


朝町「そのOBさんたちのためにも結果を出していかないとと思っています。」


高須「冬場はあまり車に負荷がかからないので、個人個人サーキットの走行会で経験を積んでいきたいと思います。」



昨季主将を務めた、関西屈指の実力を誇る仲が役職を退き、次代の選手が飛躍する時が来た。勝負の冬を越え、選手たちが輝く春がやってくる。まずは関西一、そして日本一へ。アクセルをゆるめることなく同志社自動車部は走り続ける。(聞き手 樋口諒)




○プロフィール

朝町文啓(法学部3年/183㌢74㌔/県立郡山高校)

昨シーズンは自身多くの大会に出場。豊富な試合経験を持つ。冷静沈着にチームをまとめ上げ、悲願の日本一を目指す。



梶原一朗(理工学部2年/162㌢54㌔/同志社香里高校)

自動車部で一番まじめな男梶原。広い視野でチームを、主将の朝町をも支えていく。



高須郁弥(法学部2年/183㌢67㌔/同志社香里高校)

チームのムードメーカー。どんな時でも笑いを生み、雰囲気を一変させる。


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