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リーダーズ対談 : サッカー部
リーダーズ対談「サッカー部」

サッカー部リーダーズ対談

松井平×関

「大好きなサッカーに全てを捧げる」


左から松井修平主将(商3)、関純直主務(法3)



主将になったきっかけは__。


松井「これまでやってきてみんな好き放題やってるというのが同志社は印象的で。」


「おれらの代ね、特に(笑)」


松井「プレーとかも含めて好き放題やっているというのがあって、個性も強く振れ幅が大きいというのも思っていた。まとまればめちゃくちゃ強くなると思うし、でもバラバラになる可能性も大きかったのが心配で、自分の将来も考えたときに、これをまとめてチームとしても強くならないと自分も強くなれないし、こいつらもサッカーに悔いが残ったりするのをなくしたいと思って、試合に出ている自分がみんなに対等に接することで、チームとしても愛着心が出てくるんじゃないかということでおれはキャプテンをやろうと思った。」


「おれらの中でもほとんどキャプテンは修平やなあ、っていう感じだったね。ほぼほぼそういう空気があった。」


チームメートをご飯に連れて行くためにアルバイトを始めたという話も聞きました__。


松井「そんなに大々的なことじゃないけど、何かの足しになればなあくらい。」


「大したことだよ。」


松井「月曜以外はグラウンドにいて時間も限られてるから、後輩とコミュニケーションをとることで頑張ろうって思ってくれたら自分にもプラスになるし、そういうのも大事になってくると思う。」


お互いをどう見ていますか__。


「入学するときは、あの松井修平が来るのかという感じで、まさかこいつとボランチを組めるとは思ってなかった。ピッチ内外で常に助けられてる。でもその中でも少ないけどおれにしかできないこともあるから、そこで修平に頼りきりになるんじゃなくておれにできることを全力でやって、俺が地味な仕事を補うことを意識してる。今のチームは修平に頼りすぎてるからもっと修平に対してももっと言っていかないといけない。修平にはすごく助けられてるけど頼りっぱなしじゃいけないと思う。」


松井「結構ケガしてたけどね。」


「やっぱり修平が中心だから。」


松井「純直はプレーというより人間性が滲み出てる。同志社に入って自分に力がないと気付けたのもこいつやおれらの代のみんなのおかげだと思う。試合中も人のために泥臭いことをやったりというのも人間性だし、そこかなって。」


「人間性ですよ、人間性だけで試合に出てるから(笑)」



松井は同志社入学後に人間面での成長も実感する



お互いに言っておきたいことがあればお願いします__。


「修平とかはプロを目指していて、プロにならせるのはこいつらだけの力じゃないから。絶対にチームの力が必要になるから、そこは考えすぎずに。プロに行けなかったらおれらの責任だし、もしプロになれたら俺らの力もちょっとはあるから。それを全員がかんがえないといけないと思う。」


松井「サッカーって勝ってないと評価されなくて、勝たせるっていうところにフォーカスすると自分一人で勝たせられるスポーツじゃないから、だからこそ伝え方っていうのをチームみんなで考えることが大事かな。今やってないとは言わないけど、もっともっとやっていくことが目標に近づくんじゃないかな。」


「間違いない。」


今季期待する選手は__。


「ルーキー系がいいね。」


松井「紘平(川本紘平・心理1)ちゃう、化けたらね。」


「紘平とユング(金潤求・商1)かな。」


松井「おれは奥野真也(スポ3)かな。」


それぞれどのような理由で挙げたのですか__。


松井「奥野真也はケガしてて。1回の頃からAに入ってたし。前はイメージを共有できなかったんだけど、今はちょっとずつだけど共有でき始めてるから。駒としても使いやすくなってる。ボランチとしては相手の脅威になる選手かな。」


「奥野は応援リーダーもやってくれてて期待じゃないけど奥野は応援されて欲しいなって。多分みんなも頑張ってる姿を見てるから。」


松井「責任感も強いしね。」


「金潤求と川本は…。」


松井「まあユングは去年から出てるし。」


「まあユングはそうだね。」


松井「紘平やな。」


「そやな、紘平やな。紘平にしとこ。紘平にしよ。」


松井「紘平は結構静かなタイプなんだけど。」


「シャイだね。」


松井「のびのびやったら結果とか出してくれるんじゃないかな。」


「おとなしそうでシャイで全部言う事聞きそうなんだけど。でもおれらが強く言ったときに影ではちゃんとディスってるから。熱いハートをすげえ持ってるから、おれはそこが好きだね。それを直接言えるようになったら。」


松井「表現するのが下手くそだから、表現の仕方を引き出してあげたら自分のやりたいことがわかるし、周りとイメージが共有できると思う。」


「奥野真也と川本紘平だな。その2人にしよう。」


松井「あとはつる(鶴崎光・スポ3)とかケガしてるけど活躍してたから。」


「メディア的には奥野と川本だな」


松井「ちゃんとそういうのも考えてるからな」


「アトム的にも助かるでしょ(笑)」



同志社で一番熱い男とは関のことだ



普段のふたりの仲は__。


「仲は良いよね。」


松井「2人だけじゃなくておれらの代はみんな仲良い。」


「仲良いね、確かに。」


2人で遊んだりはするんですか__。


松井「2人というか結構みんなで遊ぶ。それは別に2人が無理だからとかじゃないよね。」


「そうそう。」


松井「主将主務会議とかでもそうだし2人でも全然大丈夫なんだけど、2人でも楽しいしそれをみんなで共有したいっていうのもあるから。」


「飲み会も好きだしなおれらの代は、すげえ本当に。」


松井「今までの自分はこいつとじゃないと嫌というのもあった。でもそういうのもないしめっちゃ仲良いよね。」


「仲の良さはすげえいい。」


飲み会はサークル並みに激しいとも聞きます__。


「サークル以上やね。」


松井「サークルとかへでもないよな。」


「へとか言うなよ(笑)」


松井「サークルをあまり知らないから言ってるけど、自分たちが強いとかじゃない。ただ単に盛り上がる。」


やはり仲の良さともつながっているんですかね__。


「仲良いからこそだね。」


松井「結構開かれるしね。」


「大事なことだね。」


今後の意気込みをお願いします__。


「おれ自身は卒業するときに同志社に入ってよかったと思える自信を持ってるから。絶対に言える自信があるから。あとは周りにも本気で思ってほしいっていうのがすげえあるね。そこがおれ自身のよかったっていうのにもつながるから。それを叶えるためには結果もそうだし、過程っていうのにも懸かっていると思うから。1年後の目標というよりも、1日1日を全力で捧げる。それだけっすね。」


松井「最後みんながやりきったって思ってくれることが幸せだし、やっぱりキャプテンとしてどうみんなをサッカーに向き合わせるかっていうのが自分の仕事。どれだけ大好きなサッカーのために時間を割けるかっていうのを、ちょっと言葉をかけるだけでも違うと思うし、そして結果が出ることがみんなの幸せにもなる。結果が出ることが自分にも帰ってくるから。下の代も含めチームとして同じ方向に向き合わせるということをやっていきたいなと。それプラス自分のレベルを上げることも大切だから、いろんなヤツに頼って、その結果チームとしてそういう状態になっていればいいかなと。」


結果というのはやはりインカレ出場ですか__。


関 「行くね。行けないとは思わないでしょ。同志社来てよかったと。」


松井「そこに行くために順序だててやっていけば必ずできる。」


関 「行っちゃうね。」


松井 「みんながインカレ出場に向けて心をひとつにしてやっていく。でもそれを継続するのは難しいから、おれらリーダーが常に声をかけるのが大事かなって思う。」



仲の良さと熱さを存分に感じることができた



2月2日午後5時、真冬の京田辺。田辺坂を登ってグラウンドに着くと、2人の小柄な男たちが姿を現した。あいさつを済ませ、北風の吹く中取材を始めたが、不思議と寒さを感じることはない。ふと目を上げると、そこには熱く思いをぶつけ合う2人がいた。こんなリーダーたちが率いるチームなら勝てるに決まっている。そう確信した瞬間だった。2016年、同志社が巻き起こす熱い嵐が吹き荒れるかもしれない。(聞き手 西村健汰)




○プロフィール

松井修平(商学部3年/171㌢65㌔/桐光学園高校)

同志社が誇る稀代のファンタジスタ。豊富な運動量と両足から繰り出される高精度のキックが持ち味。高3時の全国選手権ではチームをベスト4に導き、中村俊輔2世としてその名を日本中に知らしめた。最高学年となる今季はインカレ出場、そして自身のプロ入りを目指し強い覚悟で臨む。



関純直(法学部3年/170㌢65㌔/国見高校)

熱いハートでチームを鼓舞するガッツマン。主務と選手という2足のわらじを履き、チームを第一に考える姿勢は尊敬に値する。昨季はリーグ中盤からスタメンに定着し、1部昇格の原動力となった。自己犠牲をいとわないプレー、ピッチ内に響き渡る声、誰もが認める人間性から応援したくなる選手NO・1だ。

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