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リーダーズ対談 : バドミントン部
リーダーズ対談「バドミントン部」

バドミントン部リーダーズ対談2016年を語る

太×西尾

「仲良く、切磋琢磨」


左からバドミントン部男子主将・東優太(商2)と女子主将・西尾千空(商2)



役職に就いた経緯はーー。


「流れ?」


西尾「そう!一つ上のキャプテンと監督が話し合って決めました。」


ご自分たちで選ぶ感じではないーー。


「(笑)」


西尾「そうですね。」


代々そんな感じなのですかーー。


西尾「そうですね。」


どんな理由で選ばれたとお考えですかーー。


西尾「私の場合は一年間ずっとケガしてたんですよ。だからキャプテンになったら今までできなかった分を頑張ってくれそうだ、と言われました。」


「僕は結構前から。」


西尾「指名ちゃう?」


「試合出てたのもあるし、来るんやろなとは思っていました。」



サーブを構えるダブルスでの東



お互いにキャプテンとしてどう思ってらっしゃいますかーー。


「(笑)」


西尾「お互いに(笑)。意外としっかりしてます。」


「そうやね。仲良くやっていきたいね。頑張って一緒に。」


男バドと女バドさんって仲が良いんですかーー。


西尾「「良いです!!!」」


先輩と後輩とかも仲が良いのですかーー。


「そうですね。関西の中では一番仲良いぐらいやと思います。最近壁とかなくなった感じですね。」


試合では応援が盛り上がりますがーー。


西尾「緊張がほぐれたりしますね。」


「勢いはすごいですね。」


副キャプテンがいないですがーー。


西尾「身軽ですね。」


「そうですね。じぶんで考えてやる方が楽かも。」


三回生がキャプテンをやることについてーー。


西尾「やりにくいのは勿論あるんですけど、気使い過ぎずっていうのも大事だと思うし。」


「一つ下がやるのは同志社ぐらいですよ。でも仲が良いのが大きいですね。」



ケガによる離脱からかえってきた西尾



この代の目標をーー。


「とりあえずリーグ、団体戦ですね。関西リーグ優勝したら西日本優勝はいけると思うので。まず関西リーグ、自信を持って春で優勝して、それからインカレに臨みたいです。」


龍谷大学が壁ですがーー。


「そうですね。」


西尾「男子は勝てるもんね(笑)」


「厳しいですよ(笑)」


昨年は一年生でも活躍する選手がいたがーー。


「去年はなんでか活躍して強かったですね。一年だから背負ってるものないからかな。(期待はされてる?)まぁまぁあまり。」


西尾「してないんかい(笑)」


「もっと違う人が現れて欲しいというのはあります。結構みんな力が拮抗してるので、誰が抜け出してくれるかわからないんですけど。河内とか練習真面目にして、伸びてきてると思うから、一つ結果を残したらほかの大学からも怖い存在になるかなと思います。シングルも一つ足りないんで、あと第2ダブルスにもっと強いの欲しいんですけど、まだ誰が‘来そう’かは分からないですね。」


西尾「(女バドも)みんな一緒ぐらいなんですよ。この人が絶対、とか無いから。その分これから練習で追い込んで、上がってきた子を使うって感じですね。」


普段どんな心構えで部活に臨んでいるかーー。


西尾「私はダブルスプレイヤーなんですけど、ダブルス要員みたいな人が女子は多いんです。その中で試合出たかったんで、自分のことだけ考えていたと言うか、自分が試合出たいと思ってたんですけど、今年はキャプテンなんで、みんなを育てるしみんなを見ないといけない。けれど、そっちばっかりじゃなくて、自分も(怪我から)復帰して今までみたいに動けてないから、ちゃんともとに戻すことも考えています。自分のことだけにならないようにしてますね。コミュニケーションは、仲が良いんで(笑)特別意識して、とかじゃなくて結構元からできてる部分はありますね。」


「今までは前主将の高崎さんの練習の意図をつかんでやっていたのが、今度は自分が考える練習の意図を伝えないとダメなんで。その伝えるのが、自分では分かっていても練習やっているのを見てたら違うことをやっているんですよ。なんでそこかなと思うけど、それを言っちゃったら言っちゃたでふてくされたりする。そういう所を自分と対戦する時に分からせないといけないので、ほんとに大変。人によってとらえ方が全然違うので。」


今までの部活に思うことはーー。


西尾「良い所は何回も言ってるように仲が良いところなんですけど、逆に仲が良すぎて厳しさがないというか。厳しくいう所は言い合ってというのが欲しいかなっと思います。笑い入れていかないと盛り上がらん、みたいな所があるんで(笑)厳しくやっていきたいなと思います。」


「しっかり締めていきたい所は締めていきたいですね。」


長いリーグ戦ですが、コンディション対策はーー。


「出る人が限られてくるから、出ない人がどれだけ維持してくれるかにかかっていると思う。やっぱりそこにすごい差がでると思うんで。」


西尾「見てますよね。試合に出れてない人で、一生懸命応援してる人としてない人と見たらわかるし、頑張ってる人は試合にだしてあげよっかな、メンバーに入れてあげよっかな、という目で見てます。」


関西リーグ優勝という目標ですが、龍谷大をどういう風に捉えているーー。


「すごい強い(笑) 二軍でもかてるかわからないです。選手を集めているのもあるけど、練習がちがいすぎる。すごい走ってトレーニングするし、バドミントンバドミントンしてるし。結構、ことし関学も強いんですよ。うち、秋負けたし。結構ことし、同志社男バドはメンバー的に入れ替え戦も視野に入れないといけないぐらいなんですよ。力的にみたらそれ位やけど、でもなんだかんだいっつも二位ぐらいつけるけど、いつもどうなるかわからん、、、。関学きついですね。まず関学を見とかないと龍谷大の前に足元すくわれますね。ラリーも強いダブルスも二つ関西一位と西日本一位やし、シングルス三つも普通に強いんで、5ー0で負ける可能性もあるぐらい。それぐらい拮抗してる。うちはシングル一本とダブルス一本がまだ決まってない、そこが穴です。ほかの三つも強いわけじゃないし、、、二月三月の練習でほんまにそれだけ追い込んでやれるかですね。自分は追い込んでやってもらうの好きじゃないんで、考えてやって欲しいんで、工夫するバドミントンじゃないけど、シンプルなのも大切だけど、周りがみてこいつスゲーってなる考えをもったプレーヤーになって欲しいから、、、自分の武器を作ってほしい、考えたバドミントンしてほしいですね。」



東は昨年、インカレにも出場。東の強豪校の選手相手にも奮闘を見せた



東主将の武器はーー。


西尾「猫カット(笑)」


「そんなん打たへん(笑)」


「俺何なん?」


西尾「読み?」


「読み?そう!読みですね。何手先ぐらいまでは考えて打ってますね。サーブレシーブ一本でも打って返ってきて自分が打ち返すとこぐらいまでは頭に描いてます。パートナーがサーブレシーブの時はこいつここにサーブ打つやろうし、それやったらここに動こうって言うのも考えてますね。考えてやらないと。メンタルもめっちゃ弱いんですよ。一年間ずっと出てたけど、一年春出て二年の春も出てやっと慣れました(笑)二年の秋からは五試合ともふつーにいけましたね。緊張というかマイナスがでちゃう、、、メンタルは練習じゃ鍛えるのが難しいんですよね 自信つかないといかないんで。」


女バドの展望はーー。


西尾「龍大はめっちゃ強いから(笑)まずは龍大以外の大学にはまけないようにそっから初めて龍大に近づきたいですね。」


西尾主将の武器はーー。


西尾「バドミントンしてなさ過ぎてやばいんだけど(笑)」


「でも西尾も俺とあんま変わらんよね。」


西尾「うん(笑)私ダブルスなんですよ、もう自分が仕掛けて前にでてパートナーに打たせるみたいな。」


「似た感じよね。意表をついて前出て任せてやる。」


西尾「打たせるように球を作るんですよ。」


同志社に入られた理由はーー。


西尾「親が決めました(笑)」


「高校の先生が勝手にきめたかな(笑)同志社の推薦早いんですよ。二年生の冬前には決まっていました。でも同志社の結果をちょっと見たら結構関西で勝ってるんですよね。練習時間がちょっと短いのに。練習時間短いし強いし最強じゃね、みたいな(笑)名前もかっこいいし(笑)」


西尾「有名大学やし(笑)」


「そうそうそう(笑)」


練習の短さは不利ーー。


「そんな感じないよね、十分ぐらい。」


西尾「うん。」


「でも関西の一部の中で同志社は一番練習時間短いんですよ。」


西尾「そうですね。」


「なんで勝てるんだろう(笑)?」


西尾「しかもほかの大学は監督がついてちゃんと教えてみたいな、こっちはもうキャプテンが全部仕切って監督はたまに来るぐらいなんですけど、それでもあんまり差がないよね、すごいよね?」


「そこで応援とか試合の勢いが活きるのかと思いますね。」


ポテンシャルがすごいということですかねーー。


「ポテンシャル、、、ないよね?」


西尾「うーん。逆に選手の中の一人がそうやって仕切って頑張るから着いていきやすいのかもしれない!」


「そうですね。それはあるかもしれない!お前すげーな!」


西尾「やろ!」


どんなチームにしていきたいかーー。


西尾「縦のつながりを大事にして、一回生だからただ言ううこと聞くみたいなのじゃなくて一回生も言いたいこと言うみたいな。みんなで作る練習みたいな感じにしていきたいですね。それで、そういう環境を自分が率先して作っていきたいです。」


「それもありますけど、今がそんな感じなんでそれは持続させていきたいです。あとは、いま自分の中で客観的に見てこいつが一番で、次がこいつでみたいなのを、全部もっとごちゃごちゃに変えて欲しいです。下が頑張って欲しいのもあるし、上はもっと離すように。仲良いけど部内の競争も行って切磋琢磨していきたいですね。」



まだまだ厳しい寒さが続いていた二月上旬。東主将と西尾主将には、練習を終えたばかりのタイミングでお話をうかがった。

対談中何度も、二人の笑顔がはじけ、笑い声があがり、「仲の良さ」がこちらにもひしひしと伝わってきた。

今年、戦力の台所事情はかなり厳しいという見方を示す両主将。例年以上にシビアな戦いを強いられることはまちがいない。

しかし、昨年から一年生が試合に出場し着実に経験を積んでいることも事実だ。それに加えて「仲の良さ」も練習、試合、応援に活かされることはまちがいない。絆を力に変えたバドミントン部の快進撃に期待したい。(聞き手 滝川晴也)




○プロフィール

東優太(商学部二年/172㌢62㌔/愛知県私立新田高校)

一年時から団体戦メンバーとして試合に出場。今年はキャプテンに就任し名実ともにチームを引っ張る。

緻密に考えたプレーで勝利を呼び込む。



西尾千空(商学部二年/164㌢/九州国際大学付属高等学校)

一年生からダブルスメンバーとして活躍。二年生でも活躍を期待されたがケガによりシーズンを棒に振ってしまう。

今年はケガも治り戦列に復帰。昨年の四年生エース、岸田・深川ペアを継ぐ存在になって欲しい。




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