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リーダーズ対談 : 陸上競技部
リーダーズ対談「陸上競技部」

陸上競技部リーダーズ対談 2016年を語る

紀×井戸田

「みんなでやるチームに」


左から副将・柳(政策3)、主将・井戸田(スポ3)



主将になった経緯――。


井戸田「僕はやります!って感じで(笑)」


「即決でという感じ(笑)特に異論もなくって感じでね。」


井戸田やろうと思ったのは、今の陸上部って関西インカレ1部2部とかあるんですけど、それで正直言うと多分5人関西で優勝できる選手がいたら1部残れちゃうんですよ。だから5人いて1部残れちゃうという現実があるなかで、部員は実際120人ぐらいいるんですけど、僕が1年生で入った時ぐらいは結構少数精鋭みたいな感じで、こんなけ人数いる中でも強い人点数をとって1部残って戦っていくていうようなイメージのチームだったんですけど、ほんとにそれはもったいないなと思って、せっかくこんなに人数いるのに絶対もっとみんながそれぞれ、もう今まで点数取れない人はもう「僕は全然いいや」みたいな雰囲気だったんですけど、その人たちが「や、俺も1点取る」とか、「自分できることあるわ」見たいな感じで思い始めて、行動に移し始めたらもっと上目指せるなと思ったんでそういうチーム、『みんなでやるチーム』にしたいなって思って立候補しました。」


「副将は代々女子の方がやっていて、副賞=女子の主将みたいな形なんですけど、私の学年の女の子がそんなに人数いないですし、結構個性が強くて方向性がバラバラと言うか、いろんな方向向いてるので、その中で誰がやるか、まとめるかってなったら私がやらないとっていう責任感と言うか使命感を持っていて、まとめるには私がやろうと思って。あんまり自身はなかったんですけど「私じゃないとできない!」と思ってやろうと思いました。」



バーを飛び越える井戸田



新体制になって変わった点、変わらない点――。


井戸田「一個は1番大きいのはミルフィーユ大作戦って掲げ始めて、やりはじめたことが1番大きな変化かな?」


「うん。」


井戸田「ただ、まずミルフィーユ大作戦っていうちゃんと積み重ねていくのをわかるように、目標を重ねていこうみたいな感じで、それをチームと1人1人作ったんですけど、やりたかったことは前の代の先輩がやってくださってた、ほんとに底上げをね。ちょっと前まではそんなに底上げ底上げとかあんまりそんな感じじゃなかった・・・」


「うん、去年からだね。」


井戸田うん、去年の先輩たちからだよね。底上げ底上げってい言ってくれて、それこそみんなで強くなろう!っていう雰囲気を出してくださったので、それをもっともっと浸透させていくために自分たちで形にしたいなってやり始めましたね。」


「うん、雰囲気はでもここ最近の自分が入部してからの中では結構1番好きなぐらいの良い雰囲気かなって思ってるんですけどどうですかね?」


井戸田「うん、そう思う。なんかほんとに1人ひとりが自分を出せてる感じが。今まで競技力がある人が、こうブイブイ言わせてるじゃないですけど、こうガンガンやってるんですけど、別に競技力関係なく、もうみんなが向上心もっていろいろ言い合ったりとか、教え合ったりとか、ほんとに人任せの雰囲気がなくてそれは今いいなって思っていますね。」


注目選手は――。


井戸田「注目選手…」


「んーいっぱいいる、皆期待と言うか…。」


井戸田「期待してる人はいっぱいいるんですけど…」


「そうだね、誰かなー?」


井戸田まあ砲丸投げ大矢君(スポ健2)はかなり、砲丸投、やり投げ、堤(法3)小島(スポ健1)…ですね。投擲チームにはかなり。1番ストイックに練習積んでるので、投擲チームが今回関西インカレで大量得点を取ってくるんじゃないかな…と思ってます。」


「女の子だったら…やっぱり、りさこかな。先シーズンは新記録、自分のベストの記録更新して同志社記録も更新して、日本選手権のB標準も切ってて、関西インカレでは決勝に残れて来ていないので、この3回生になる関西インカレこそ、残るね。」


井戸田「そうだね。」


「残ると思うので、確実に決勝には、だから期待してますね。どこまで順位上げれるか。」


井戸田「あんまり僕は、「期待してるよ!」とは言わないようにはしています(笑)」


「誰に対しても?(笑)」


井戸田「んーなんか、どうしても期待してるよって言われたら嬉しい反面、プレッシャーにもなりますし、どっちかっていうと例えばいい成果を出してきてくれた子に対しては、「やーありがとう!」みたいな(笑)「やー助かったー」みたいな、「嬉しい」みたいなそんな感じで見てるので、もちろん投擲も期待してますけど「お前らが点数取ってくれるし、期待してるよ!」みたいな感じじゃなくて、「やー、大丈夫だと思うし」みたいな、ちょっと秘めて(笑)」


「そやね、なんかそういう競技力がすごい人ばっかりを評価するんじゃなくて、結果MVPっていう制度も設けたんで、それはいい記録を出したていうのも見ますけど、その過程とか練習の様子とかをみてあげてあげたいなっていう、モチベーションアップにつなげてあげるっていうので、そういう人たちの評価もしながね。だから点めっちゃ取ってくるだろうっていう期待ばかりをかけるんじゃなくて、いろんな子に期待をしてるっていうか、モチベーションアップするようにしてますね。プレッシャーかけすぎずね。」


井戸田「絶対ここにいる全員が点数取れると思ってるんで。関西で優勝できる力はあると思ってるんで、ほんとに才能ない子とか、身長、体系に恵まれない子とか、もちろんやっぱりいますけど、まぁでも同じ人間だし、ほんとに努力次第では関西の8位には入れるかもしれないし、もしそれが無理でも例えば京都の8位には入るとか、やっぱり自分の持ってるものと努力のそのバランスがあると思うんで、全員に関西入賞しろとは言ってないですけど、でもその力は秘めてると思うし、まぁ別に関西入賞しなくても京都で8位に入るんだ!とか、そういうできるだけ上は目指してほしいですけど、自分の身の丈にあった、自分が輝けるフィールドっていうのがあると思うんで、それにむかって頑張ることがチームの勢いをつけることに繋がると思うんで、そうやってみんなが自分の目標に向かって過程を大事にしながら頑張ってくれることに期待していますね。あとは、先週追い出しコンパがあったんですけど、先輩の方たちが、記録残した人も残さなかった人も「4年間やって良かった」ってすごく清々しい感じだったので、この今いる僕たちの同期も後輩たちもほんとやって良かったて思えるように、燃えるようなチーム作りをしたいですね。」


今後の目標――。


井戸田「とりあえず今シーズンは、男子で言うと対抗戦で京大戦、関西四私大の対抗戦、慶応戦、立教戦、全部勝ったんですけど、それが25年ぶりぐらいの勝利で、すごい良い成果ではあるんですけど、それはこの成果はほとんど先輩たちが築いてきたものがようやく表れたという感じで、僕たちがやったというよりは先輩たちがやったもの。そんな成果ってすぐ出るようなものではないんで、先輩たちが出した成果かな…と思ってまして。で、僕たちがこうやってミルフィーユ大作戦って先輩たちのを受け継いで、形にしてやってきた成果っていうのは来シーズンでどんなけ出せるかで僕たちがやってきたものが表れるかなと思ってるんで。そういう意味でも、今シーズンの結果はもう先輩たちの成果で、僕たちは僕たちでもっと先輩たちに負けないように成果をっていうぐらい危機感と言うかを持って、関西インカレ男子総合80点と。」


女子は30点。」


井戸田「点数で言ったら難しい、わかりにくいか。まあ関西3位…いや、関西制覇って…」


「(笑)」


井戸田「関西制覇って言いたい(笑)」


「言いたいね(笑)小沢監督も言ってるしね。」


井戸田「関西制覇にします…。でもそれぐらいの勢いは今あるので、チームの今97年目なんですけど、そろそろ創部100年目なんでやっぱりその100年を迎えるにあたってもっともっといい成果を出したいです。それにつながるようにもっともっと、やっぱり今僕たちが関西制覇を掲げていないと100年目にはやっぱり難しいかなと思うんで、大きいことを言いつつ頑張ってます。女子もね…今まではそんなに伸びないって…」


「そう、伸びないってのもあったし、対抗戦とかだと点を…男子だけが基本対抗なんで、あんまり女の子役割ないみたいな…部分もあったし、あんまり向上心ってそんなに今までなかったのかなって思ってたんですけど、私が結構奮い立たせると言うか、そういうようにできるだけ声をかけたりとか、悔しかったこととか、「男子に負けたくない」っていう気持ちを、できるだけ芽生えさせるようにしてきたので、その辺の強気と言うか、「成長したい」って思ってくれる女の子が増えてきたかなって思います。」


井戸田「いつも男子に負けてられないっ!て言ってたもんね、試合の対抗戦の集合とか。」


「そうね、言ってるし、結構今も言ってくれる「男子に負けない。女子もできる!」ってゆうのをみんな言ってくれるのでそういう気持ちの変化も出たかな。」


井戸田「実際りさこちゃんとかなっちゃんとか関西で800の子が優勝しましたし、ハードルで同志社記録を出した子もいますし、上り調子。」


「強いよね、今結構ね。」


井戸田「ほんとに今までの関西インカレとかだと点数取れる人が失敗したろほんともう終わりみたいな、1人に対するプレッシャーが大きかったんですけど、去年もいろんな人が入賞できるようになってきたんで、プレッシャーも分散されたというか、みんなでやってるから、俺だけじゃないし、皆で頑張ろう!みたいな雰囲気になってきたのが大きいですね。その中でもやっぱりあいつには負けたくないとか、や俺が勝つんだ!みたいな雰囲気もありますし。そのバランスがうまく取れてきてると思います。」



昨年5 月に幹部交代した主将、副将のお二人に新体制での変化、今後の目標について語ってもらった。昨年は走り幅跳びパートを中心にチーム、多くの結果を残し、自己記録また同志社記録を更新してきた陸上競技部。「ミルフィーユ大作戦」でチームの底上げを図り日々練習に励んでいる。今シーズン、さらにレベルアップした彼らは輝かしい成績を残してくれるに違いない。(聞き手 伊藤映里・高安美里)




○プロフィール

井戸田峻(スポーツ健康学部3年/172㌢62㌔/美濃加茂高校)

昨年5月から主将として陸上競技部を率いている。種目は走り高跳び。



柳早紀(政策学部3年/157㌢/小野高校)

副将そして女子主将として引っ張る。種目は100m/200m。


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