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リーダーズ対談 : トライアスロン部
リーダーズ対談「トライアスロン部」

トライアスロン部リーダーズ対談 2016年を語る

奥村樹×井池貴×稲葉友×竹内

「全てはインカレのため」


左からスイムPL・奥村悠樹(経2)、ランPL・井池祐貴(理工2)、主将・稲葉大友(スポ2)、バイクPL・竹内友哉(法2)



まずみなさん大学からトライアスロンを始めたということで、なぜトライアスロンを始めようと思いましたかーー。


稲葉「大学でも水泳をやりたっかたけど、部は推薦しか入れへんしサークルもなんかなぁって。そこでトライアスロン部の人に話しかけられて、トライアスロンは前から知ってたから水泳活かせるかなと思って。部活の見学とか新歓行って雰囲気がすごく合ったのもあったし、初めて試合を見に行ったときにめっちゃ感動したからここでやりたいと思った。」


奥村「俺は最初から大学入ったらトライアスロンやろうと思って。高校時代まで水泳やってて引退して自分の限界が見えた気がして。競泳として続けるのは無理やと思ったけど水泳は好きやから続けたいと思って。せっかくやるんやったら追い込まないとやりがいがないから、競技的な面をもってるところならトライアスロンがいいかなーって。もともと地元の先輩に法寿庵さん(法3)がいて、その人から話聞いて、雰囲気もよさそうやったからいまここにいるかな。」


井池「俺はもともとやるつもりはなくて、同志社やからトライアスロンできるっていう環境に巡り合えただけで。もともと中高で陸上やってて、大学でどうするかってなったときに陸上続けるのも、上の世界でやっていくのは厳しいし、ゆるく個人的にマラソン出たりとかを考えてたけど、いろいろまわってどうせスポーツするなら全力で取り組んで結果を求めていきたいなと思ったときに、巡り巡ってトライアスロンと出会ったわけであって。今まで中高陸上やってたのも活かせて、新しい可能性が見出せるかなって。」


竹内「俺はまず動きたくて。なんでもいいけど。できたらサッカーしたいなと思って。」


3人「笑」


竹内「まあトライアスロンはちょっとしたいかなと思ってて。ほんのちょっとやけど。」


3人「笑」


竹内「走るのが好きやって、いやうーん好きでもないか。」


3人「いやいや笑」


竹内「ずっと走ってたから、走ることならできると思って。雰囲気も普通やったし。」


3人「笑」


竹内「いやよかったよかった笑 それで渡嘉敷さん(法3)にしゃべりかけられて、練習来るよな!言われて、1回行ったけどそれがきつくてやめようと思った。」


3人「笑」


竹内「いやほんまにきつかった。ほんまやめたかった。」


奥村「まじか笑」


竹内「最初全く泳げなくてほんまにきつくて無理やなと思った。」


3人「あー…」


竹内「でも最初の大会までは続けようと思って。で、大会終わってやめようと思って。」


3人「笑」


竹内「でもまあなんかもう少しやろうかなーくらいの気持ちで気が付いたら結構続いてました。」


奥村「今もう辞めるとかないよな?笑」


竹内「まあ今は、そりゃな笑」


井池「でも泳げない身からしたらほんまに無理ってなるよな。」


竹内「最初一回泳いでみてって言われて、ほんまに泳げんくて。やっぱり全然無理やんって思って。高校でもクラスの下から2番目くらいにしか泳げんくて。」


井池「まじで!」


奥村「めっちゃ練習してんな…」



今年伸びが期待される左から井池・竹内・主務の野崎(理工2)



では個人の過去も聞いたので、ちょっと前に代替わりもあり新体制になりましたが、それはどのようにして決まりましたかーー。


稲葉「新3回生全員に部活に対する思いとかを、A4用紙1枚に書いてくれとコーチから言われて。前幹部の意見と紙で、監督とコーチが最終的に決めたって感じですね。」


奥村「ほとんど勝手に決められた感が強くて…」


自分たちで決めないんですかーー。


稲葉「うん。違う!」


井池「一応希望は紙に書いて、あとは指名待ちみたいな。」


奥村「うん。指名待ち。笑 まぁでもだいたい予想通りな気がしたけどな。」


稲葉「まあ。でも毎年そうで。最終決定権はいつも監督にあるっていうのがうちの部活なんで。」


では新体制になって変わったいいところ、変わらないいいところはなんですかーー。


奥村「変わった点かぁ…練習内容とかが、どこにメインを置くかが結構変わってる感じが、一番大きいところやと思いますね。」


稲葉「今までが、短い距離から1ヶ月単位で長い距離にアプローチしていくって感じやったけど、今年は長い距離から短い距離でしかも、スパンが何ヶ月単位とか、今やったら3月の終わりまでは基礎持久力の練習して、インカレ予選(6月半ば)まではスピード持久力で、そこからインカレまでは実践力っていう。長い期間で長い距離から短い距離に落とし込んでいくっていう方向に変わったのが一番大きい。」


じゃあ焦点はインカレに合わせてるということでーー。


全員「ああもう完全に。」


奥村「インカレまでは通過点。」


稲葉「今年はインカレが完全に焦点。」


奥村「他変わったのはマネージャーかなぁ」


稲葉「え?マネージャーのこと?なんか変わったかな?」


奥村「マネパートリーダーとか。」


稲葉「ああ!」


奥村「体制自体が変わってるやん。マネージャーの体系が。」


竹内「マネージャーに役職とかなかったけど、マネージャーにパートリーダーが作られて、統括する人みたいなんが作られて、それが新しいかな。」


それって廣山さん(文情2)ーー。


竹内「あ、そうそうそう。まぁマネージャーのリーダーやな。」


奥村「あと選手のことをしっかり見れるようにっていうので選手とか、それまで会計と主務だけやったんが新しくできたのが競技。」


全員(口々に)「そう、競技。」


竹内「競技って役職が新しくそれをマネージャーの廣山とは別に岩瀬(商2)がやってくれてる。」


競技ってなにをするんですかーー。


竹内「それがまだ詳しく決まってなくて。まだっていうか新しく決めてて。」


奥村「選手の目標が達成できてるかを確認するとか、あとは周りのことを話し合って聞いたりとかそういうのがメインって感じやけど、まだ具体的には…」


選手寄りに特化したマネージャーみたいな感じーー。


全員「選手寄り…うーん…一応」


稲葉「監督とコーチの部のトップの考えとしては、競技力向上にかかわるサポートで、具体的には日々の練習のサポート、パートリーダーへの助言、練習環境の整備っていうのが一応してほしいことかな。」


竹内「いい意味で変わらないことは、インカレに焦点を置いてること。すべてインカレのためにやってるから。」


奥村「変わってる変わってないって言われると難しいかなー、それじゃあかんねんけど。」


稲葉「でもそう言われると今年はかなり変わったかな。去年監督が代わって1年目はあんま慣れてなかったけど、今年監督コーチも気合入れていろいろやってくれて、変わっていってると思う。」



得意のスイム以外でも奔走する奥村



では今後の目標はーー。


稲葉「部としては今年はインカレ団体優勝。まあかなり現状としては厳しいけど、目指す価値はあると思うし、全国制覇を目指して当たり前かな。オリンピックとか日本代表とかも、どうあがいったって無理やん!ってところでもない、ってなって。実際にデータを取ってみて各パートリーダーの経験則とかの分析してみても、難しいことは難しいけど不可能ではないっていう結論に至った。去年までは団体入賞やったけど一気にステップアップして団体優勝というものを目指そうかなって。」


竹内「トライアスロンって個人競技やから、いろんな大会に個人の目標が結構ばらつくねん。でもそれでもいいから結局はインカレに向けて焦点合わせれたらいいなーって思って。」


井池「別々の方向見て大会出てても、それがインカレに戻ってくればね。」


竹内「そうそう。絶対いろんな方向向いちゃうから。」



ゴールスプリントで競い合う稲葉、竹内



個人の目標はーー。


稲葉「インカレ個人入賞、6位以内やな。ここ2,3年は団体優勝するには入賞者が1人はいないと厳しいし、去年14位やったから今年は入賞したいかな。目指せない位置ではないと思うし。」


奥村「俺は団体優勝メンバーに入るっていう目標のためにもインカレ10位以内を目標にしてて。分析の続きでいうと、入賞者が1人と10位以内が2人で合計3人以内なら優勝できるから、そのメンバーに入りたいしなりふり構わず10位以内を目指していきたい。」


井池「俺はインカレ30位。去年、一昨年とインカレにでれてなくて、今年こそというか、競技的にもピークを迎えれるのは3年やと思うし。3度目の正直で出場する。やし出場するんなら出るだけでなくて、内容にもこだわっていきたい。厳しいとは思うけど苦手なスイムをのばせたら狙えなくはないし。」


竹内「俺も井池と一緒でインカレ30位以内かな。スイムが今でもほんまに全然泳げないから克服したいっていうのと、他の競技も最近思ってんけど全然やから、このピークの時に伸ばしていきたいかな。あっ、あとこの前のデュアスロンの続きやねんけど、世界大会出たいかな。やっぱり去年堀内さん(院1)が出ててすごい憧れてて。まあ絶対無理やなって忘れてたんやけど。」


井池「おい、忘れるってなんやねん笑」


竹内「いやほんま無理過ぎて忘れてたけど、やっぱり出たいなって。今も頑張ってるかな。」



今回主将とスイム、バイク、ランの各パートリーダーにお話を聞かせてもらった。新体制に代わり新しいことにも挑戦し続けているDUTC。その各リーダーの入部当初から現在。そして今年1年の思いを語ってもらった。皆それぞれの方向へ向かっているがそれはすべてかつての強さを取り戻すためだ。それぞれの向いている角度から皆が力をつけ、それを持ち寄り切磋琢磨しあいインカレへと昇華させていく。今年のDUTCはさらなる飛躍がみられるであろう。 (聞き手 山口 遼)




○プロフィール

稲葉大友(スポーツ健康科学部 2年/172㌢65㌔/愛知県立半田高等学校)

中学高校時代は水泳部所属。昨年度のアクアスロン選手権大会では初代チャンピオンに輝く。インカレでは14位、近畿学生トライアスロン選手権では2位という成績。結果を十分にもち主将としてチームを引っ張って行く。



奥村悠樹(経済学部 2年/165㌢65㌔/膳所高等学校)

中学高校時代は水泳部所属。1年の頃に日本学生スプリントトライアスロン選手権オープンの部で優勝。優しい表情で安定したメンタルでチームを支える。



竹内友哉(法学部 2年/172㌢62㌔/同志社香里高等学校)

中学高校時代は野球部所属。今回の会談で話してしまった経緯にも関わらずチーム随一の努力家。高校時代の昼休みは暇だから筋トレをしていたというほどのストイックさを持つ。



井池祐貴(理工学部 2年/173㌢60㌔/大阪府立天王寺高等学校)

中学高校時代は陸上部所属。中高で培ったランスキルでランのパートリーダーを務める。自身でメンタルの弱さを嘆いているがリーダーとしてそれをどう乗り越え、結果を残していくか楽しみなところだ。



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