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リーダーズ対談 : ヨット部
リーダーズ対談「ヨット部」

ヨット部リーダーズ対談 2016年を語る

山際平×岡村

「総合優勝は絶対に落とさない」

左から副将・山際晋平(生命3)、主将・岡村俊裕(心3)


 


インカレ成績を踏まえてチームとしての課題は――。


岡村「チームにイマイチまとまりがなかったというのがあったかな。レギュラー達の高い意識に下級生を巻き込める事出来なかった。まあ、いろいろあったのよ(笑)」


山際「まあまあ、いろいろあってん。(笑)」


岡村「調子が良い時に崩れてしまってみんなの気持ちが下を向いてしまい切り替えができていなかった。後は客観的にみて最後の最後までチームが別々だったのでチームのまとまりがなかったのがインカレを通して感じました。」


山際「インカレの一週間前レースがあり、そのレースでは名だたる強豪を抑え同志社はダントツ。自分の中でも去年のチームは黄金世代だと思っていたし、インカレは完全優勝が見えていたけど、本番のインカレでは1レース目で崩れてしまいその悪い雰囲気を切り替える事ができなかった。

周りからの期待が大きかった分それが裏目にでてしまったチームのもろさが課題だったと思います。」


岡村「後は、大事な交代要因の四番艇に安定感がなかったっていうのもあったかな。」


山際「難しいなあ、インカレ勝つの…勝てると思っていた分、悔しかったからもう一回チャンスがあったらなって思う。」


新体制が始まって間もないですが、どのようなチームですか――。


岡村「どのようなチームって言われると、去年実力のあった先輩達が抜けてしまった事で実力的には戦力はダウンしてしまった状態。それでも、各代の中での世代ナンバーワンの選手達が残っているから、そいつらに頑張ってもらいたいと思っている。それと未経験者でもセンスをもっている選手はいるから、おいつけおいこせの精神でみんな謙虚に頑張っているというような感じです。」


山際「正直に言うと早稲田や慶應には実力的には負けている所は沢山ある。現状では上を目指せるような状況ではないし、課題は山ほどあります。今までは先輩を追う期間やったけど春合宿から新体制が発足し一からのスタートとなってしまうので、勝つためには体育会らしさが必要。後は、技術的には基礎からやっていかないといけないチームやなって思っています。」


岡村確かに…。」



風を読み帆を操る470級の山際



どのような主将像を描いていますか――。


岡村「一番理想にしているのは部員全員と信頼関係が築ける主将になりたいと思っています。新入生が入ってきた時、今まで自分は下に任せていた感じがしました。でも、主将である以上はチームをしっかりとまとめていかなくてはいけないと思うので、まずは全員と話してお互いにとって良い関係を作れる主将になりたいです。」


山際「今年は勝つ事だけを頭に入れてそれを下にも示し続けていきたいと思っています。主将じゃない分、気は楽だけど、チームとして大事な部分は冷静にみておきたいし、今まで重視していなかった「姿勢と至誠」を下の子にも考えさせられるような副将となりたいです。」


なぜ岡村主将は同志社のヨット部へ――。


岡村「僕は高校の頃からヨットをやっていたけど無名の選手。今までわからないなりに高校はヨットを続けてきたというのもあって、このままヨットを終わらせたくはなかったという思いがあり、たまたま同志社ヨット部からも声がかかっていたので、大学でもヨットを続けようと思いました。」


山際副将はなぜ大学からヨットを始めたのですか――。


山際「最初は理由もなくて、なんとなく入部しました(笑)練習をみにいった時に入部届を渡されて焦って出さなあかんと思って紙に丸をしてしまったというのがきっかけです。(笑)

でも今思い返したら、日本一のチームはどのようにチームをもっていたのかというのが気になったというのがあったと思う。」


岡村「あ、後はね、高校で無名の選手が活躍するっていいなと思っていて自分もそういう選手になりたかったという思いもあるかな。」


山際期待しています(笑)」


岡村「ちょっとずつ名を浸透させていきます(笑)」



船を操るスナイプ級の岡村主将



期待している選手は――。


山際「いっぱいいるなあ。」


岡村「そうよ(笑)」


山際「470級やったら1回生の矢野と2回生の駿(渡辺)は核となる人物であると思う。インカレでは結果は残せなかったけど、もっとできるはずやったと思っているし、今年はすごく期待やな。あいつは化けると思っている。峻はアホやな(笑)でも、実力はすごくある。」


岡村「インターハイ1位の選手やしね。」


山際「そうそう。駿は風上に向かうのがめちゃめちゃ速い。あの二人には期待はすごく期待はしている。」


岡村「俺は二回生の岡かな。岡は上級生を焦らせるくらいすごく努力家で、部活の中では一番練習している。去年はクルーとしてインカレに出場したが、今年は自分の意志でスキッパーをしたいといった。スタートが遅れている分ちゃんと三輪と競いあって欲しいし、スキッパーじゃないとインカレには出ませんと本人が言ったから諦めずにやって欲しいという想いはあります。だからそうしてくれ。(笑)」


話は変わるのですが、二人はプライベートでも仲が良いですか――。


山際「一年生の頃はまったく(笑)二回生の後半から仲良くなって俺からみんなに絡みにいくようになったかな(笑)仲ええけど、時間を作って二人であう事はないな!(笑)」


岡村「わざわざ時間を作って会おうとは思わんな!(笑)」


それではお互い尊敬している所はありますか――。


山際「なんかある?(笑)」


岡村「こいつね生命力が強いんよ。常に忙しいのが大好きでね、暇な日があれば予定いれたがるし。」


山際「いや、そんな事ないって。」


岡村「いや、この前凄かったやーん。この前なんて暇な日ないって言って嘆いていたし(笑)睡眠もとらんし。ゴキブリみたいやわ。(笑)でも全体的に自分にストイックな所はすごいなって思う。」


山際「こいつ人見知りっていうけどそんな人見知りじゃない気がする。」


岡村「俺一対一は苦手やねんけどな…。」


山際「でも誰かおったら新歓とかで一瞬絡んだことある人でもグイグイ絡みに行っちゃうからそういう所すごいと思うわ。」


最後になりますがラストシーズンに向けての意気込みを教えてください――。


岡村必ずインカレで総合優勝目指す事で、ラストシーズン頑張っていきたいです!」


山際「目標は完全優勝。総合優勝は絶対にしたいと思っています!」



春の合宿を終え、新体制でスタートしたばかりのヨット部。今回は主将、副将のお二人にチームの意気込みやプライベートについて語ってもらった。総合優勝への熱い思いがひしひしと伝わってきた今対談。今年のインカレでは総合3位という思いもよらぬ結果となってしまった。しかし、彼らなら必ず総合優勝を成し遂げてくれるだろう。艇王復活へ――。成長を日々し続ける彼らから今後も目が離せない。(聞き手 梶木唯菜)




○プロフィール

岡村俊祐(心理学部3年/175㌢/60㌔/福岡県私立西南学院高等学校)

高校からヨットを始めた岡村。今年はヨット部の主将としてチームをけん引し、結束力を強化したいと言う。同志社の総合優勝はこの男の手に掛かっている。



山際晋平(生命医科学部/170㌢/62㌔/京都府私立同志社高等学校)

大学からヨットを始め、めきめきと成長を遂げた山際。今対談では勝ちに対してのこだわりを熱く語ってくれた。今年は副将として主将を支え、より良いチーム作りに励む。

 

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