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リーダーズ対談 : ボクシング部
リーダーズ対談「ボクシング部」

ボクシング部リーダーズ対談 2016年を語る

仲峯輝×小原

「全員で戦うことが僕らのモットー」


左から副主将・仲峯勇輝(社3)、主将・小原俊(商3)



お互いを紹介しあってください――。


仲峯「小原はボクシング部の主将で、主将と副主将という関係では、去年の6月から一年弱やらせてもらせているんですが、一言でいうと真面目で努力家で、ボクシングには体重の減量があるんですが、そういう面で非常に去年は厳しい状況にあったんですが、そこでも周りの士気が下がらないように考えて、きつい姿を見せないように動いてくれていたし、試合でも勝ってくれてチームに貢献してくれて。チームを支える主将という印象ですね。」


小原「仲峯は、僕よりまとめるのがうまくて、バックアップしてくれているので、本当に助かっていますね。努力家で周囲からの信頼も厚いです。スポーツ推薦じゃないけど、人柄とか姿勢で推薦の人を押しのけて副将になったすごいヤツなので。本当にキャプテンとして助かってます。」


仲峯「なんだかすごい照れますね(笑)。ありがとうございます!」


昨シーズンを振り返ってください――。


仲峯「ホンマに、小原は減量しつつも、努力してチームに貢献していたというイメージがあるんですけど、自分は試合に出さしてもらったにもかかわらず、あんまり結果を残せなくて、貢献できなかったのが反省点です。話すと長くなるのですが、去年は先輩が試合に出れなくなったりして、戦力的なダウンがあったなかで、小原はじめとした下の代が同志社をいい方向にもっていこうとした結果が、小原が勝ってくれたりであったり、大学始めの選手や下の代が勝ってくれたり、チームとして、どうにかしようとしていた点で、同志社は素晴らしいなと思いました。」


小原反省点か。でも、その中でも甘さはあったかもな。具体的なとこは見つけられへんけど。」


仲峯「全力は尽くしたもんな。」


小原「せやな。同志社の強みって言ったら、チームとして全体で戦うってところで、そういう点ではまだ甘いところもあるので、そこを隙間なくお互いフォローしながら、もっと強い、良いチームにしていけたらなって。」


仲峯「小原も言ってくれたんですけど、チームとして勝つってところが同志社の伝統なので、チーム力をもっと強化していかないといけないなと思ったシーズンでしたね。はい。そうはいっても、出てる側もサポート側も全力でやっていたので、そういう面をもっと高めていけたらいいというかな。」


小原日頃の練習で、上げていけたらいいですね。」



勝利への思いを乗せた拳を放つ小原。背中で見せると語った主将の一撃が同志社の浮沈のカギを握っている。



個人で取り組んでいることを教えてください――。


仲峯「うちの風土で、個人で頑張っていくというよりもチーム全体で頑張るっていうのが根付いているので。あんまりないかも(笑)個人でやってる練習ある?(笑)」


小原「個人か。なんかあったかな。」


仲峯「ボクシングはボクシングの時間として、練習時間の中で、全力でやるようにはしていますね。で、あんまり家には持ち帰らないようにしていますね。家にいるときは、体を動かすというよりは強い選手の試合を見たりしてます。」


研究する時間ということですか――。


小原そうそうそう。」


仲峯「そんな感じですね。練習は練習でやって、家に帰ったら勝ってる人の研究するのが習慣になっていますね。」


小原「ボクシングっていうのは試合やスパーリングでカメラを回して、家に持ち帰って、反省点と良い点を研究してってのがあって、相手と自分を研究してるかな。」


仲峯「どっちかというと、自主的な練習よりは観察したりとか。」


小原「それか、筋トレかな。」


仲峯「やっぱり階級制スポーツなので、筋トレとかも、むやみに体大きくするとかが良いわけではなく、自分の体重の中でより良い筋肉をつけるように意識しています。」


小原「体調面も意識して日頃、生活していますね。」



副主将の仲峯。チームへの思いを人一倍秘めて、戦う姿は頼もしい。



チームをまとめる際に意識していることを教えてください――。


仲峯「自分が意識しているのは、何を言うにしても、やっぱり信頼されていないとダメというか。信頼していない人の言うことは聞きたくないですし。より深いところで部員と信頼関係を深め合うとかですね。あんまり先輩としておごるとかではなくて、良い意味で部員同士で親しい関係を築いて、その中でも、自分の指示を、あの人が言うんやったらって感じの信頼関係を築けたらと思って努力していますね。」


小原そうやな。」


仲峯「うん。自分らの上の代は結構すごい良い先輩が揃っていたから。あの人が言うんやったらって感じで動けていたところはあったから。俺らもそういう感じになろうっておもうところはあるな。やっぱり、俺らが命令するとかじゃなくて。」


小原背中で見せるというかな。だから、中途半端な練習とかも出来ないし、全力で練習して、部員に背中を見せれるように意識しています。」


仲峯「口で言うより、それが一番早いと思いますね。全力でやったら、やっぱりそういう面を後輩が感じとってくれるっていうのが一番ですかね。今までの先輩もそうやってきたんで。僕たちも心がけていますね。」


来シーズン注目の選手を教えてください――。


仲峯「田中直樹(商2)は全日本選手権ベスト8で、大学では初めての全国やったので、全国で得たものをこれからのリーグで発揮してほしいです。あとは、自分もそうなのですが全体として大学でボクシングを始めた選手が試合に出始めているので、そういう面も周囲の人にみてほしいですね。自分はほぼ、大学始めみたいなもんなので、そういう後輩が育ってきているのは嬉しいですね。個人名を挙げるとキリがないので、まとめます(笑)」


小原「試合に出る人は全員かな。後は、達希?」


仲峯「嶋田達希(スポ2)っていうもう一人の副主将が京田辺にいるんですけど、ここ一年で大きく変わったというか、本当に強くなったので。田中も嶋田も下級生なので、下の学年の中心という意味でも注目です。」


来シーズンの個人としての目標を教えてください――。


小原「最後のリーグ戦だし、僕は主将として背中を見せないといけないので。リーグ戦全勝ですね。」


仲峯「自分もリーグ戦最後になるので、同志社として戦う唯一の戦いなので、そこで試合に関しては勝ちたいですし、出ない試合があってもチーム全体でやるのがモットーなので、サポートも心がけていきたいです。結果としてチームが回っていってほしいです。」


小原「自分も勝ってチームも勝たせるようにしていきたいです。」


仲峯「勢いをつけれるような行動を心がけたいです。」


チームとしての目標を教えてください――。


仲峯「リーグ戦優勝はぶれないですね。僕らはリーグ戦で最後なので。」


小原「絶対優勝でね。」


仲峯「下の学年に勢いをつけれるように終わりたいです!」



今回は、ボクシング部の主将・副主将のお話を伺った。関西制覇を目指すボクシング部。その大黒柱の二人の対談は、ボクシング部の「チーム全体で取り組む」というモットーが随所に感じられた。このモットーの部員全体への浸透こそが、同志社8年越しの関西の頂上のカギとなるだろう。四年生にとっては、関西リーグが同志社の名を背負って戦う最後の戦いとなる。有終の美へ向けて。流した汗の答えを探す旅路は、すぐ目の前に迫っている。(聞き手 新谷諒真)




○プロフィール

小原俊(商学部3年/169㌢/56㌔/崇徳高校)

昨シーズンからリーグ戦で勝ち星を挙げている頼れる主将。今年はチーム全体に、その背中を見せるべくリーグ戦全勝を目標にかかげる。



(社会学部3年/168㌢/60㌔/高槻北高校)

チームのまとめ役として小原からの信頼も厚い副主将。リーグ戦でも勝利が期待される。



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