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リーダーズ対談 : フィギュアスケート部
リーダーズ対談「フィギュアスケート部」

フィギュアスケート部リーダーズ対談 2016年を語る
町井香×乾地×松本和子
「メリハリのある楽しいスケートを」

 

左から新主将・町井晴香(文情2)、前主将・乾大地(政策3)、前主務・松本佐和子(文3)

 

 

――普段の練習はどんな雰囲気ですか


「今年は1回生が多くて活気がある。練習にも積極的に参加してくれるかな。昔は練習の雰囲気が暗い時もあったから、そのときよりはみんな楽しそうにやっているなと思う。まあ今のはマイナスの意味も含んでいるけどね(笑い)。」


町井「締まりがない(笑い)。」

 

――練習時の3人の役割分担は

 

「俺が時間割とメニュー考えて、たまに2人に相談する。大体いいよーって言うけど(笑い)。」


全「(笑い)。」

 

「まちはる(町井)がスケーティングの練習とか、テクニカルな部分は教えてくれている。」

 

 

美しいスピンを披露する町井

 

 

――普段主務さんはどんなことをされているのでしょうか


松本「連盟の登録と試合の申し込み、OBさんとのやり取り。あと合宿の予約など事務仕事全般。」

 

――昨年度と変わったことは

 

「経験者がたくさん入ったから、身近にめっちゃ跳ぶ選手がいて刺激を受ける。」

 

――例えば誰ですか


「沙耶ちゃん(鈴木沙耶・商1)とか景一朗(笹原景一朗・商1)とか。7級だし。」


町井「沙耶ちゃんよく練習来るから。個人で先生に付いている人はそっちで練習しているから部活に来てもがっつりジャンプは跳ばないけど、沙耶ちゃんはがんがんジャンプ跳ぶ(笑い)。朝6時半からトリプルループ跳んで帰るから(笑い)。」


「それで満足げな顔して、よし! って(笑い)。」


松本「曲かけもしていて、もう1回いいですか!? ってやっている。」


「積極的な姿勢にエネルギーもらうな。そういえば照井さん(照井信太郎・2013年度卒)とか、スケートやっている間は他のウィンタースポーツしない! って言っていたな。怪我しちゃうから。」

 

町井「すごい意識高いですね!」

 

 

指先まで神経を行き渡らせた演技を見せる松本

 

 

――合宿の練習メニューは


「朝昼夜の3パートに分かれていて、朝は全員でスケーティングの練習。コンパルソリー。」


町井「OBさんも顔出しに来てくれはる。昼はスピンとか……。」

 

「エレメンツがメイン。」


町井「夜が曲かけですよね。」


「冬合宿はフリー大会直前やから曲かけの割合が多くなるかも。」

 

――強い選手に影響されることはありますか


「影響っていうか、教えてもらうことが多い。嬉しいよね。」


――1年間主将を務めてこられて、理想の主将像には近づけましたか


「……いや、俺が主将になるってなったら締めるとこは締めてメリハリつけていきたいなと思ってたんやけど、実際そうは上手くできなくてあまり言えないこととかもあった。これ気になるけど言ったら空気悪くなるかな……とか思って、結局そういうのは言わなかった。1回生がたくさん入って、部活ってこういうもの……例えば絶対来るものだとか、そういうことをまだちゃんと分かってない頃にしっかり教えてあげられなかった。さっきも練習の雰囲気が緩いって話があったけど、そういうことに繋がっちゃったのだと思う。それは本当に反省していて。2回生でもそういうことをよく思ってない子もいて、秋学期からもうちょっとしっかり締めるところは締めなきゃいけないなと思ってやってきたけど……思っていたようにはならなかったかな。注意するときは気を使っちゃうし。」

 

――乾さんをサポートしてくれる人は例えば誰ですか


「幹部のLINEはずっと動き続けていたし、事務連絡以外にも情報共有していた。こんなことになってるで、とか。相談に乗ってもらったこともあった。」

 

――お2人から見て乾さんのキャプテンぶりは


「聞きたいなーそれ(笑い)。」


町井「乾さんがスケート部のグループLINEでノート作成するときに、最初にちょっとネタみたいなの入れてきて(笑い)、部活を楽しくしようとしてくれてはるんやなっていうのは色んな部分で伝わってきました。ちょっとフフッてなります。」


松本「あのネタ良いよね(笑い)。移動の電車内でも楽しませてくれる。でもずっと楽しいだけじゃなくて、連絡事項とかやることはちゃんとやってくれる。まあ確かに緩くなっちゃったっていうのも分かるけど、そんなに大失敗だったとは思わない。あかんなってときはちゃんと言ってくれるし。」

 

 

観客、ジャッジをも巻き込み、乾の演技で会場が盛り上がる

 

 

――新主将になったときの気持ちは

 

「話し合いだよね。」


町井「経験者が晴香だけやから。」

 

――必然的ですか

 

「いや……必然的だとは思ってないけど、何やろう、やるなら主将がいいなと思ってたんやろ?」


町井「そうですね。次は沙耶ちゃんを推しています(笑い)。」

 

――来年度どんなチームにしたいですか

 

町井「同回生からはもっと真面目な部活にしたいっていう意見もあるけど、1回生に上手な子が多いと上が教えてもらうこともあるから、スケートをしているときに関してはあまり上下関係を気にせずにやっていけたらいいなと思う。あとは、応援をもっと盛り上げたい。関学大とか、いっぱい人いてウェーイ! って感じやから(笑い)。同志社は応援3人とかでシーンってしている。結構寂しげやから、大学の試合は盛り上げたい。」

 

松本「関学大は野太い声が聞こえるもんね(笑い)。」

 

――個人の目標はありますか

 

「あまり口出しせずに温かく見守っていきたい。楽しくなればいいかなと。気にせずにやりたいことやってください!」


松本「色々教えてもらいたい。」


「あとは3級を取ってインカレに出たい。」


松本「みんなからの圧力がすごいよね(笑い)。もう3級だよね? みたいな(笑い)。」


「そう。男子だし、主将だし、もう4年目だしなんで取ってないのみたいな。」


全「(笑い)。」


「部活のしがらみとかは無しに、好きにスケートするわ(笑い)。」


松本「私は試合でプログラムを出来るくらいまで練習をしたいかな。楽しく、ちょっとずつ出来ることを増やしたいです。」


町井「私はインカレ(日本学生氷上競技選手権大会)リベンジ! 泣かないように。」

 


アットホームで仲の良いフィギュアスケート部。最初から最後まで、笑い声が絶えない穏やかな対談となった。しかしその中でも個々に課題や目標を見つけ、真剣に語る場面も。2月末に大阪府立臨海スポーツセンターにて行われた関西学生フィギュアスケート競技大会で代替わりがなされ、町井新主将が率いる来シーズンにも期待がかかる。



次の試合は、3月26~27日にかけて京都アクアリーナで行われる京都市民総合体育大会スケート競技会兼京都府スケート選手権大会。4年生も完全に引退となり、新たなスタートを切ることになるこの大会を心待ちしたい。(聞き手 萱原涼葉)

 


 

 ○プロフィール


町井晴香 (文化情報学部 2年/160㌢/滋賀県立東大津高校)

ドーナツスピンやレイバックスピンなどを得意とし、美しく回転することができる選手。現在5級を所持しており、ダブルアクセルの習得を目指している。今年度は予選を突破し、念願のインカレ初出場。だが悔しい結果となってしまったため、来シーズンでの雪辱を誓う。

 

 

乾大地(政策学部 3年/164㌢ 56㌔/浜松北高校)

大学入学後からスケートを始め、現在2級所持選手。今年度から新しく3年男子選手が入部するまでは、同学年の中で唯一の男子部員だった。優しい口調と表情で語る言葉からは真剣さも感じられる。最新のプログラムではジャッジアピールや客席を盛り上げるシーンも多く、今後の演技も楽しみだ。

 

 

松本佐和子(文学部 3年/160㌢/京都教育大学付属高校)

スラリと伸びた手足を大きく使い、表情を含めて全身で演技ができる選手。細かい動作も美しい。現在体調を崩しており、残念ながら試合出場回数は少ないが来季の復帰を待ち望みたい。

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