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'16春の展望 : 硬式野球部
'16春の展望「硬式野球部」

27度目の栄光へ


昨年、4季連続となる5位に沈んだ同志社。関西リーグ26度の優勝を誇るが、近年は低迷が続き2011年以来頂点からは遠のいている。新スローガンは「熱く泥くさく」。主将の白水(スポ4)を中心にリーグ制覇、そして神宮優勝を目指し日々汗を流している。



熱くチームを引っ張る主将・白水



投手陣の中心となるのはやはり昨季先発1番手であった福島(法2)。昨年は春に公式戦初出場を果たすと秋季リーグでは12試合中9試合に登板するなど大車輪の活躍を見せた。また、「両平尾の状態が良く、福島を含めた3人が並んでいる。今は誰がエースという感じではない」(澁谷監督)と監督が太鼓判を押すのは平尾奎(法4)、平尾拓(経3)の二人だ。昨季のリーグ戦初完封で自信を得た平尾奎、新人戦で好投を見せ順調に調整を進めている平尾拓。福島を含めた3人が主な先発候補としてしのぎを削り合っている。リリーフには投手責任者の漆原(社4)やオープン戦で安定した投球を披露した大福(文情3)らが控える。さらに選抜準優勝の経験を持つ履正社高校出身の溝田(スポ1)を筆頭に有力なルーキーが多数加入した。すでにオープン戦で結果を残した選手もおり、開幕からベンチにも入ってくるだろう。若手の活躍からブルペンの底上げを図りたい。



昨年1年生ながらもエースとして活躍した福島



一方、得点力不足の解消が至上命題の野手陣。キャンプでは走塁やバントなどの細かな部分に重点を置いて取り組んだ。ミスを減らしチャンスを確実に得点につなげたいところだ。ここ数年クリーンナップを務めていた川端(法卒)の穴も「みんながまんべんなく打っているし、去年よりつながりが良い」と切れ目のない打線でカバーする。その中でも中核を担うのは主砲・井手(スポ4)。昨年同様4番に座り、チャンスに強い打撃で相手チームの脅威となる。一年生ながらもベストナインを獲得した辻(商2)、高い出塁率を誇る白水ら上位打線のチャンスメイクにも期待したい。切り込み役である二人がいかにクリーンナップに好機をもたらすかがチームの勝敗に大きく影響を与えるだろう。さらにパンチ力のあるバッティングが魅力の平山(社3)、外野手争いで一歩リードする西田貴(社3)など実力者が顔をそろえている。守備面では遊撃手から二塁手に再コンバートしレギュラー奪還に燃える大西(商4)、新たな扇の要として投手陣をリードする山岸(法3)に注目だ。



4番に座り打線をけん引する井手



練習の様子にも変化が見える。「みんな一生懸命やっているし、雰囲気はいい」(白水)、「緊張感のある状態で練習できている」(澁谷監督)。声出しなどプレー面以外でも基本的な部分をもう一度徹底し直した。盛り上がるところは明るく、集中すべきところは厳しく、メリハリのついた練習を行っている。「最後は貪欲さ」(白水)、技術のある選手はそろっているだけに勝敗を分かつのは精神面による部分も大きい。日頃から勝ちへの思いをむき出しにし、接戦に競り勝つ勝負強さを身につけたい。



気迫あふれるプレーでチームの起爆剤となる辻



「もう負けたくないし、みんな懸けてる思いは強い」(白水)。今年の同志社は違う、主将の言葉にはそう期待させるだけの熱さがあった。上位チームとのあと一歩の差を埋めるのは勝利への執念。熱く、泥くさく、目の前の一戦に食らいつく。その先に27度目の栄光はあるはずだ。(吉田諒)

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