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'16春の展望 : ソフトボール部
'16春の展望「ソフトボール部女子」

チーム初のインカレ出場へ


ようやくこのシーズンがやってきた。ソフトボールの開幕だ。長い冬を越え、力を発揮する時が来た。リーグ初日の4月10日から、彼女たちの快進撃が始まる―。



今年のチームは打のチーム。昨年の現有戦力の底上げに、ルーキー2人が加わり打線にさらに厚みが増した。課題であった下位打線も強化され、抜け目なくどこからでも点が取れるようになった。その象徴はルーキーである石川(商1)と吉岡(スポ1)だ。石川は小技を駆使してチャンスを拡大する1,2番タイプ。上位にも、ぜいたくに下位にも置くことができる。そしてパワフルな打撃でチャンスに強い吉岡。練習試合では4番に抜てきされるなど周囲からの期待も高い。この2人が実力通りの活躍をすれば、点が線となり、大量得点を生み出すことができる。



「点が取れるから多少取られてもいいという余裕がある」(寺井主将・スポ4)。主将の言葉通り、練習試合、オープン戦を合わせ打線は好調の様相。1部の強豪である神戸親和大から13得点、太成学院大から7得点と、しっかり結果を残している。現在も打順は流動的。好不調の波がそれほどないため、誰を何番にでも置けるという、ぜいたくな悩みだ。1番かクリーンナップという、全く違った役割を任される稲岡(スポ3)は、「どの打順でもチャンスで打ちたい。10割」。と、打順に左右されることはない。3月のオープン戦で3番に座った金谷(商2)は、「3番だからとか意識せず、凡事徹底でできることをしたい」と意気込む。



一方の守備も強力な布陣だ。ファーストには寺井、セカンドには今季から石川が入る。石川はソフトボールの名門、厚木商業で正二塁手を務め、鉄壁の守備を誇ってきた。さらにサードにコンバートした稲岡、高校時代のショートに戻った金谷と、この内野陣は関西屈指の守備力を誇ると言っても過言ではない。マウンドに立つのは、2年の下小薗(スポ2)と1年の森本(社1)だ。両右腕が開幕マウンドをかけ、しのぎを削りあっている。多彩な変化球を持ち、打たせて取るタイプである2人。現在もし烈な争いが繰り広げられている。下小薗は冬場の投げ込みを経て、ストレートの球威が上がり、磨きがかかった。実戦ではまっすぐで差し込み、成長を実感した。「要所を締めて信頼される投手になりたい」と、上級生として簡単にマウンドを譲るわけにはいかない。一方の森本は「自分のできることを精一杯やりたい」と謙虚だが、大学初登板でも「楽しかった。緊張はなかった」と、物怖じしない度胸を備える。果たして開幕戦、まっさらなマウンドに立つのはどちらだろうか。



チーム一丸となって春リーグを戦い抜く



4年生にとってはラストシーズン。インカレ出場のチャンスもこれが最後だ。「4年2人で引っ張っていきたい」(薦田・経4)と、意気込みも違う。並々ならぬ決意で臨む春リーグ。最後に笑顔の花を咲かせるのは、きっと彼女たちだ。(樋口 諒)



▽コメント

#10 寺井美咲(スポ4) 一塁手

――現在のチーム状況は

前とはみんなの意識が違う。人数も増えて、1年生が自分を変えてくれた。雰囲気も良くて、点が取れるから取られてもいいという気持ちに余裕ができている。

――打線の状態は

実戦を有効に使って攻められている。1年生の経験を積ませるために上位に置くことで、下位打線を強くできる。最終的な打順は石川次第。石川は球の質やスピード感に慣れていくしかない。吉岡を上位に置いてびびらせるのも面白い。エンドランや盗塁がはまっている。ランヒがセーフになったり、攻撃の幅が広がっている。

――守備の状態は

三遊を変えてみた。金谷は左右の動きが速いし、稲岡は器用だから体で止めてくれる。詩希(下小薗)も球速が上がった。あとはコントロールと配球次第。

――理想の試合運びは

守備が向上しているし、やっぱりあとは打撃次第。いかに点が取れるか。1点差ゲームはないと思う。2,3点取られても、4,5点取るのが勝ちパターンになると思う。

――春リーグの目標

インカレ出場。2部1位になって、チャレンジマッチで勝つ。


#4 薦田佐英子(経4) 右翼手

――現在のチーム状況は

練習はしんどいのが多いけど、力になってる。1人1人が意識してやっている。モチベーションが統一されつつあるので、緊張感を持たせるために上がもっと言わなければなと思う。

――自身の調子は

就活は大変だけど、時間は作れるものだから、すきを見つけて練習していきたい。一般入部の子にも見本にしていきたい。

――今春にかける思い

昨秋のリベンジの気持ちが強い。迷惑をかけていた。今は結果にこだわって、4年2人でプレーで魅せられるようにしたい。

――打撃について

セーフティや小技だけでなく、長打も出るようになった。

――春リーグの目標

インカレ出場のみ。最後のチャンス。何があっても出る。


#1 松下奈央(商3) 捕手

――打撃について

思い切り振れるような打撃をしたい。気楽に下位で、チャンスを作っていきたい。

――守備について

今は守備メインで考えているので、いかに1点をやらないか。内野が守れる分、いかに打たせられるか。考えている。

――投手陣の調子は

いいと思う。バックを信じて投げたらいい。前よりしっかりコミュニケーションをとれている。

――理想の試合運び

いい選手がそろっているので、最少失点で抑えられるかがかぎ。どうリードするか重要。守備は自分が引っ張っていくつもりでやっていく。

――春リーグの目標

勢いに乗って、全勝でインカレに行く!


#8 稲岡桃香(スポ3) 三塁手

――打撃について

正面をついてしまう。あと一押しが足りてない。でもミート意識で捉えられている。振り回さないように気をつけたい。

――守備について

サードになったけど違和感はない。いけてる。

――理想の打撃

チャンスで打てるように。10割。

――春リーグの目標

インカレ出場。


#6 金谷愛美(商2) 遊撃手

――打撃について

状態はいい。心に余裕をもってやりたいことができている。3番だからとか考えずやりたい。

――守備について

ショートは慣れてるポジションなので、余裕をもっていい感じにできてる。石川も稲岡さんも上手いので合わせやすい。

――理想の打撃

3番ということを意識せず、凡事徹底でできることをやっていきたい。

――春リーグの目標

1試合1試合目の前の試合に勝って、最終的にはインカレでも1勝したい。


#14 下小薗詩希(スポ2) 投手

――投球について

前より球が速くなって、真ん中でもファウルにすることができて、球威を実感した。

――理想の投球

要所を締めて、みんなから信頼される、任されるピッチングをしたい。毎試合最少失点で抑えて、勝てるピッチングを身に付けたい。

――春リーグの目標

2部優勝して1部に上がって、インカレ出場。


#16 重富めぐみ(スポ2) 中堅手

――打撃について

クリーンナップを任されたりもするけど、どんな打順でもその場面で自分にできることをしていきたい。あまり打順は気にしてない。だんな場面でも最低限出塁。点に絡んでいけるようにしたい。

――理想の打撃

打球の飛距離が伸びたので、次はもっと出塁率をあげていきたい。

――守備について

センター前に打球でホームに還さない練習をしてきたので、実戦でも出せるようにしたい。

――春リーグの目標

インカレ出場!4年生を自分たちがインカレに連れていく勢いでやっていく。

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