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'16春の展望 : サッカー部
'16春の展望「サッカー部」

いつかこの春を思い出してきっと泣いてしまう


長かった冬が明け、待ちに待った春が訪れる!4月9日から、関西学生サッカーリーグが開幕する。今季、2季ぶりに1部で戦う同志社は、インカレ出場を目標に掲げる。舞台は、昨季4冠を達成した関学大や、インカレ準優勝の阪南大など、強豪がひしめく関西リーグ。しかし、2部降格という辛い過去を乗り越えてきた同志社に恐れるものなどない。この春、永遠に色褪せることのない物語が生まれる。



数々の名シーンが生まれた昨シーズン



昨季、前期を首位で折り返した同志社は、終盤に怒涛の7連勝で一気に昇格を決めた。しかし、相手に合わせたサッカーをしてしまうという明確な課題が浮き彫りとなっていた。そして、その課題は最後まで解消されることはなかった。



だが、新チームとなった今、そんな面影はどこにもない。3月に行われた京都府学生サッカー選手権。新シーズンの前哨戦ともいえるこの大会で、進化した姿を見せつけた。昨季と比べても、攻守にわたり、アグレッシブなプレーは明らかに増えている。切り替えの速さ、守備の駆け引き、つなぎの意識などの徹底がチーム全体を変えていることは明らかだ。大会を通して、望月監督も「試合をうまくコントロールして、そこまで追い回す時間がなくなってきている。相手との駆け引きもうまくなっており、大崩れすることはなさそう。成長が見られたのはプラスなのかな」と、手応えをつかんでいる。



絶対的なリーダーシップでチームを率いる松井主将



役者もそろった。入学以来、期待の学年と目された新4年世代が最終学年となる。松井主将(商4)を筆頭に、鶴崎(スポ4)杉本(政策4)の両副将や岡村(経4)向井(経4)の両エースなど、下級生時から試合に出てきた選手たちがチームを牽引する。「インカレ出場に向けて心をひとつにしていく。みんなをどれだけサッカーに向き合わせるかというのが自分の仕事。順序だててやっていけば必ず達成できる」(松井主将)と、覚悟は十分だ。プロ入り、サッカー人生の終わりなど、それぞれ強い思いで臨む4年生に期待だ。



強靭なフィジカルで相手のキーマンを潰す杉本副将


トリッキーなドリブルが魅力の鶴崎副将



即戦力となりうる新入生も加わった。京都府選手権では、広島ユース出身の中川(商1)がデビュー。中盤のバランサーとして、早くもスタメンへと定着しようとしている。また、日本高校選抜のドイツ遠征に帯同していた福地(社1)も期待の新星だ。高校時には東福岡のDFリーダーとして夏冬2冠に貢献。気迫あふれるプレーが同志社を救う日もそう遠くはないだろう。



「もちろん全国で戦いたいが、まずはひとつでも上の順位を目指す」(望月監督)。上位進出をもくろむ選手たちとは異なり、指揮官はより現実を見据えている。たしかに、必ずハッピーエンドが待っているドラマとは違い、大学サッカーはそう甘くない。インカレの出場枠はわずかに4。厳しい戦いを越え、その先の栄光へ。いつか、この春を思い出せるように。(西村健汰)



▼開幕予想スタメン

GK1白岡ティモシィ(商2)

DF2吉村弦(スポ2)

DF3渡邉良太郎(スポ3)

DF4杉本真太郎(政策4)

DF13高森大夢(社2)

MF28中川如哉(商1)

MF10松井修平(商4)

MF7安井修平(商3)

MF17鶴崎光(スポ4)

FW11向井宏太(経4)

FW33金潤求(商2)

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