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'16春の展望 : バレーボール部
'16春の展望「バレーボール部女子」

挑戦の春


実力が試される春がきた。2011年の創部当初、5部から始まった同志社バレーボール部女子。彼女たちは、とどまることなく1段1段ステージを駆け上がり、昨年の春には早くも2部昇格を果たす。伝統も、知名度もないチームがうなぎ上りの昇格を魅せた。だが、昨秋リーグでは遂にレベルの壁にぶち当たり、6位という苦い結果に終わった。冬を越え、新体制で挑む春季リーグが4月17日に開幕する。同志社が2回目となる2部の舞台でどこまでやれるか、注目が集まる。



守備の要であるリベロとしてチームを引っ張る主将・新井



チームの軸であったセッターと絶対的エースが昨年引退し、大きな変化を余儀なくされた新チーム。新体制のお披露目となる今季は、“全員バレー”で勝利を狙う。そこで、上級生が目立った去年までとは違い、多くの若い選手が活躍を期待されている。なかでも注目の選手を尋ねると、、永井優名(商2)の名前があがった。彼女は昨年、兵庫県の強豪校である氷上高校からスポーツ推薦で同志社に入部した。ポジションはセッターで、172㌢という身長を活かしたブロックも得意とする。「普段はふわふわとした性格だが、コートに立つと誰よりも強気でプレーする」と主将の新井佑(法4)は彼女を分析した。昨年は前主将の清森がセッターを常任していたため、永井の出番はなかった。大学1年間でさらに磨きをかけたその実力を、ボールに乗せて見せつけてくれるだろう。また、永井と同学年の選手に個性が光る注目のアタッカーが2人いる。中川真奈(スポ2)と大山莉央(商2)だ。他を圧倒するほどの長身をもつ中川のスパイクは、相手のコートに突き刺さり、比較的小柄な大山は、天性の運動神経で、すばしっこい攻撃を繰り広げる。セッターで同期の永井との速攻やブロード攻撃などのコンビプレーが楽しみだ。しかし、期待の永井は現在軽いケガをしており、春季リーグ1戦目に間に合わせるべく調整している。その間、正セッターの座を狙う佐藤絢美(政策3)の存在も、チームの重要な柱となっている。このような若い選手がのびのびとコートでプレーするためには、やはり上級生の統率力が重要だ。チームのリズムが乱れた時、去年からレギュラーとして活躍する、エースの西田満耶(文情4)や、リベロで主将の新井佑がどのように流れを変えるか。「4年がどう踏ん張るかが課題」と主将は語った。



昨年から活躍するエースの西田



「1部昇格は今年の“最終”目標」(新井佑)。1部昇格を側近の目標にしないことには理由があった。先日行われた大阪学院大との練習試合で、その実力に圧倒されたのだ。同じ2部の大阪学院大は、昨年のメンバーがほぼ残った状態で、手の届く現実的な目標として1部昇格を目指している。自分たちの実力を思い知らされた彼女たちは、達成できる目標としてこの春は“2部で3位以上になる”と決めた。挑戦の春――。「個性豊かなメンバーの笑顔を見てほしい」(新井佑)。



笑顔が素敵なムードメーカー宮垣有希(スポ3)



冬の間に蓄えたパワーとチーム力をやっと試せる春がきた。彼女たちが全員バレーで”1歩ずつ”1部への階段を上っていく姿を見逃すわけにはいかない。(石岡日奈子)

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