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'16春の展望 : カヌー部
'16春の展望「カヌー部」

チーム力で勝利を手に


昨季、遂に初の男子インカレカヤック部門で優勝を為し遂げたカヌー部。しかし、カナディアン部門4位、女子カヤック部門3位、最も狙っている総合結果は男子3位と追い続けている「全国制覇」は未だ叶えられていない。今年は創部50周年。全員でポイントを稼ぐ同志社の伝統を体現し、関西制覇・そして全国制覇を為し遂げる。



今年のスローガンは「皆で勝つ」。昨季のインカレ男子カヤック部門優勝には大学からカヌーを始めた木島聡則(法卒)や川野好真(経4)、そして今季主将の山口慈英(法4)が貢献したことで成し遂げられたと言ってよい。推薦者で固められていない同志社は全員の力を一つにすることが必須だ。そこで今年は部門リーダーを作り、目標とする人物を明確化したり、なぜこの練習をするのかなど疑問をなくし、効率の良い練習をすることを意識している。

そして山口主将になってからの一番のチームの変化は「練習に対する態度」である。「きつい練習でもプラスに捉えて頑張ろうとしている姿勢が増えた」(川野副将・スポ4)。チームの状態を左右する雰囲気。仲は良いが、練習は追い込む同志社の現状態は、どんな逆境に立たされても乗り越えていけるだけのチーム力を作りだしている。



今季主将の山口。チームの雰囲気作りに力をいれる。



今年の男子カヤックチームを引っ張るのは後藤秀平(スポ4)。昨年のインカレK-1 1000㍍の部で優勝、K-2 200㍍、2位など数々の結果を出し、部門優勝の立役者である。今季一番の期待選手と言ってもよい。「結果を出して当たり前」。彼にかかるプレッシャーは大きいが、そのプレッシャーさえ味方につけ、ただ頂点を狙いに行く。今年はとうとう大学ラストイヤー。国際大会出場という強力な1年生を新たに迎え、個人種目の優勝と共に、部門優勝2連覇を狙う。



カヤックチーム一の実力を持つ後藤。今年も目が離せない。



対してカナディアン部門。昨季はカヤックチームが目立った年となってしまったが、今年こそは負けていられない。リーダーの田中優作(社4)を中心に秋から練習メニューや筋トレを見直してきた。また、同志社カナディアンチーム一番の実力の持ち主で、Ⅽ-2 200㍍2位の橋本将都(スポ4)もいる。2位が多かった昨季の悔しさを晴らし、今季はチーム全員で優勝だけをつかみに行く。



リーダーの田中優作。チームを気に掛け行動する彼の信頼は厚い。


昨季は2位という結果が多かった橋本。今年は頂点だけを狙う。



そして女子カヤック部門。女子チームリーダー兼副将の河村陽葉(商4)は、男子中心であったカヌー部に新しい風をもたらした。

同志社カヌーの女子部は現4年生の河村、竹中依里(商4)、田中椋子(法4)、橋爪奎奈(法4)の4人によって創設された。誰もが未経験者。手探り状態でのスタートであった。しかし、試行錯誤を繰り返し、部員も増えとうとうインカレ女子カヤック部門3位まで上りつめた。今はWK-2 200㍍優勝の山本結花(スポ3)や宍戸美華(スポ2)を筆頭に全員で高め合い、勝ちにこだわって練習している。少人数である同志社が部員が揃っている武庫川女子大学などの壁を破ることは決して簡単ではない。しかし、同じ目標に向かって支え合う仲間がいる今、優勝は夢物語では全くない。創設当初は考えられられなかった優勝まで後一歩。「後輩にいい流れを作っていきたい」(河村)。後輩の為に、そしてもう一つ初優勝という歴史を刻み込むために。彼女たちの歩みは今年も止まることはない。



リーダー兼副主将の河村。大学始めだが確実に力をつけ、今季期待の選手である。


インカレWK-2 200㍍優勝の宍戸(前)と山本(後ろ)。女子チームを引っ張っぱり優勝へ導く。



それぞれがそれぞれの思いを胸に今年も全力でパドルを持つ。山あり谷あり、決して平たんな道のりではないかもしれない。しかし、「ヒト」を大切にし、チーム力で戦いぬく同志社カヌー部に恐れるものなどなにもない。初戦は6月。笑顔があふれる最高のシーズンになりますように――。勝負の年の幕明けだ。(矢吹恵梨)


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