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'16春の展望 : 馬術部
’16春の展望「馬術部」

創部初の連覇へ


28年ぶりの関西制覇から23年ぶりの全国制覇まで、新たな歴史を刻み続けた品川組。創部99年に不朽の業績を樹てた。迎える100周年に初の連覇という歴史を刻むべく、新体制吉川組が歩み始めた。



第100代主将としてチームの指揮をとる吉川(商4)



第100代主将として白羽の矢が立ったのは、4年生で唯一のセレクションである吉川である。昨春の全関西ではLA団体で優勝にチームを導き、総合優勝に大きく貢献した1人である。今年新体制として、“団結力”に重きを置いてチーム作りに尽力している。吉川は勝ちにこだわり、その他を切り落とす風潮を良しとしなかった。この雰囲気を変えるべく、チームの意識改革にメスを入れた。まず部員の個人個人の目標を聞き、試合に出て活躍したい人、サポート役に徹したい人など様々な意見を聞くことから始めた。さらに選手たちに練習や試合後に自分の反省点などをノートにまとめることを勧めた。自分の課題を書き出すことで修正点の明確化や、成長の実感などを可視化することを目的としている。試合に勝つことだけが目標ではなく、勝つ喜びを共有できる集団を目指す。その後に結果は自然とついてくるというのが吉川の勝利の方程式である。



この方程式を支えるのは、2年生の杉本・荒木コンビである。この2人は昨年の全日学優勝の立役者だ。昨年は新戦力としてチームを救った2人も、これからはチームの主軸となる。全日学の個人成績で全国4位に輝いた荒木。巧みな手綱捌きで相棒であるミスティカルの能力を最大限に引き出す。俊敏性と賢さを併せ持ち、物怖じしない走行が持ち味である。「ミスティカルの能力を最大限に活かすことが出来たら怖いものはない」(荒木)と最大の信頼を寄せる。 

そして春の全関西で大車輪の活躍を見せた杉本も、荒木に負けじと日頃の練習から試合を意識して緊張感の維持に努める。馬の運動でも常に100%のパフォーマンスを発揮するため、細部に至るまで余念はない。さらに「コンエアーに乗る上で人間のフィジカルが足りていない」と課題と向き合い、筋力アップのためトレーニングも取り入れた。春の全関西には鍛え上げられた筋力で、コンエアーと力強い跳躍を見せてくれるに違いない。



チームの主軸を担う荒木(商2)


今季も活躍が期待される杉本(商2)



創部100年の節目に掲げる連覇の夢。吉川はチームの頂点に立つのではなく、中心となりフラットな組織で連覇を狙う。塗り替えられた歴史をさらに塗り替える。1世紀の歴史の中で、未だ誰も成し遂げなっかた快挙を目指し、チームの手綱を握った。 (藤田翔)

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