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'16春の展望 : 自転車競技部
'16春の展望「自転車競技部」

自分の壁を超える



昨季それぞれの目標に向かって練習を積んだ選手たち。西日本学生選手権ではチームパーシュート(注1)で2位となり好成績も修めた。今年の彼らにはどんなストーリーが待っているのか。それぞれが決意を胸にシーズンに挑む。



同部の方針として、日照時間の短い冬は基本自転車に乗らない。怪我はもちろん、自転車に乗れる時間が減る為、トレーニングの効率が落ちてしまう。また、試合が減っていく冬は、普段出来ない練習に挑戦できる時期でもある。その為、選手たちは、タッチフット(注2)で普段使わない筋肉を鍛え、瞬発力や判断力を養った。また、加えてトレイルランニング(注3)やサーキット(注4)、筋トレをそれぞれの比重で行いシーズンに備えた。



主将としてチームを引っ張る南(経3)



現在目標に定めている試合は5月7日から行われる西日本学生選手権。注目選手はスクラッチ(注5)に出場予定の川元優佑(商4)だ。「目標は優勝」。去年は5位と表彰台を逃してしまったが、今年はラストシーズン。技術にさらなる磨きをかけ、インカレへ弾みをつける。



トラック種目でチーム1の実力をもつ川元



同部は チームスプリント(注6)にも力を入れている。だんだんと人数が減っていく中でも衰えないスピードとチームプレーが魅力のこの競技。「個」も大事だが、「チーム」を大切に考える同志社にとって、ぜひとも結果を残したい種目である。一番を走る予定の冨嶋、「パワー、スタートのキレの良さを意識して練習したい」と気合は十分。一人一人が持っている力を出しきり、表彰台を掴みとれるか。目が離せない。



念願のチームスプリントが決まった冨嶋。全力でペダルをこぐ。



目標は個人それぞれ。しかし、勝ちに貪欲な姿勢は皆一緒。全体練習のない平日でも時間を合わせて一緒に練習をし、練習日記や大会レポートを通して意識を高めあっている。

そんな彼らのモットーは「個人の決めた目標を一つ一つ超えていく」こと。どんな状況でも超える壁がある限り、彼らの挑戦は終わらない。次の舞台である西日本学生選手権大会。そこにはきっと一回り成長した彼らの姿があるはずだ。(矢吹恵梨)




(注1)チームパーシュート…4人1組で横一列にスタートを待つ。空気抵抗を減らすために先頭交代という技術を使い、相手チームを追い越すことを目的に走る。


(注2)タッチフット…ラグビーやアメフトから作られた安全で新しいスポーツ。ボール保持者をタックルして倒す代わりに、両手でタッチすることでタックルとみなすことからタッチフットと言われる。


(注3)トレイルランニング…森や山中、自然公園など未舗装の道を走るスポーツ。


(注4)サーキット…筋力及び持久力の要請を目的とした練習法。比較的負荷の低い運動を何種類か組み合わせ、休息を取ることなく繰り返し練習する。


(注5)スクラッチ…15~20名前後の人数で行われる。ゴールの着順のみで順位が決定するため「短い距離のロード・レース」と表現される。(昨年同大会は10㎞で戦われた)ペース配分や他の選手との牽制、走行集団の中でのテクニック、最終スプリントといった要素が必要となる。



(注6)チームスプリント…3人1組で編成し、1周回ごとに先頭選手が抜けていきながら、最後の走者がゴールしたタイムを競うトラックの種目。



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