同志社スポーツの最新情報をお届けするサイト

トップページ | アトム紹介 | お問い合わせ | サイトマップ | 定期購読のご案内
硬式野球 | ラグビー | サッカー | アメリカンフットボール | バスケットボール | アーチェリー
TOP PAGE > ウェブ企画 > Web企画
第90回日本学生氷上競技選...
第90回日本学生氷上競技選...
インカレ個人戦 3位に2人入賞!
関西秋リーグを終え、インカレへ
'17秋の展望 ...
'17秋の展望:...
'16秋季リーグ報告号
'16夏の熱戦報告号
同立戦は関西だけじゃない!
ラクロス部・中山怜美さん、...
HEADLINE TOPICS SCHEDULE SPECIAL CONTENTS PAPER INFO
2017年11月
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  
硬式野球“Atom Selection -2016 autumn season-” : 硬式野球部
「神ってる」男:山岸大起

「神ってる」。広島東洋カープ、鈴木誠也の代名詞となっている言葉だが、同志社でもこの言葉を使いたくなる選手がいる。攻守にわたって大活躍をみせた山岸大起(法3)だ。



まさに神がかっていた。春季、ベストナインを獲得。他大学からマークされ、活躍を期待されるプレッシャーも多いかと思いきや、そんなものをもろともしない。打っては、同点打、勝ち越し打を含む猛打賞。守っては先発福島、ルーキー松井をうまくリードした。



4人の投手を巧みにリードした



リードが冴えわたる。「どの球種でもストライクが取れ、調子が良かったのでバッターに狙い球を意識させないようにした」。ボール先行が多かったもののカウントをうまく立て直しスコアボードに0を並べた。



守備のいいリズムが打席にも表れる。プロ注目の畠(近代)との第1打席、「皆ストレートを狙っていたのでそろそろスライダーを投げてくると思った」。キャッチャーならではの読みが的中し、初球をレフト前に運んだ。出塁した山岸は三塁まで進み、2番大西(商4)のタイムリーヒットでホームを踏み、先制点に絡んだ。



この日3安打の大活躍



試合が動いたのは8回裏、ピッチャー福島に代わり、平尾拓(経3)がリリーフに上がるもツーランホームランを含む3点を奪われ逆転を許してしまう。9回表、1死から平山(社3)の犠牲フライで1点を返すも、続く西田(社3)がライトフライ。ランナーを三塁に置くも2死と追い込まれた同志社――。「こんなところで負けてたまるか」。この絶体絶命の状況で山岸に打席が回ってきた。凡打を恐れず、初球から積極的に振りにいくも捉えることができず2球で追い込まれてしまう。それでも山岸は冷静だった。その後ボールをしっかり見極め迎えたカウント2ストライク2ボール、「打ったのはインコースのストレート」。畠渾身の147㌔のストレートを気迫でレフト前に運んだ。



同点タイムリーに思わずガッツポーズ



山岸の活躍は終わらない。9回裏からマウンドを託されたのはリーグ戦初登板となる松井(法1)。「緊張もあったと思うのでとにかく思い切って投げさせようと思った」。松井の持ち味の球威のある球を引き出し2回を無失点に抑えた。迎えた11回表、2死一塁で山岸に打席が回ってきた。「松井が頑張って投げている。早く点を取らないと行けないと思った」。フルカウントで迎えた6球目、甘い球を見逃さず、レフト線に運ぶ。一塁走者は一気にホームまで生還し、見事決勝打となった。



2打席連続タイムリーと神ってる活躍を見せた



神ってる活躍を果たした山岸。「今日は今日でナイスゲームだが、まだ勝ち点も何も取ってないので明日また切り替えて頑張る」。その言葉には初戦で勝ち点を落としたのが響き、2位に沈んだ春の苦い経験にある。歓喜の千秋楽を夢見て長い戦いが始まる、もう番狂わせとは誰にも言わせない。(藤田大輝)



▼コメント

(福島のリードについて‐‐)

どの球種もストライクに入って調子が良かったのでバッターに狙い球を意識させないように意識した。

(3回のヒットについて‐‐)

みんなストレートを狙ってたのでそろそろスライダー来るなと思っていて、これを打てば相手嫌がるなと思い絞って上手く打つことが出来た。

何としてでも先制点が欲しかったので

大西さんが打ってくれて良かった。


(8回の守りについて‐‐)

平尾拓が来たらどうするかもしっかり考えてて、コントロールも良かったし打たれたのは自分のせい。甘い球ではなかった。うまいように打たれた。


(8回終了時のベンチのムード‐‐)

負けてたまるかというムードがプンプンしていた。自分もそれに感化された。


(9回の打席について‐‐)

こんなとこで負けてたまるか

春開幕戦落としてそれが原因で優勝できなかった。絶対負けたらいけないと思った。

打ったのはインコースのストレートでした。


(松井について‐‐)

監督からは何も聞いてなかったが予想はしていた。球威があるピッチャーではあったがリーグ戦初登板で緊張もあったと思うのでとにかく思い切って投げさせようと思って良いところを引き出そうとリードした。


(11回の打席について‐‐)

ランナーが出たので返そうと思った。松井が頑張って投げている。早く点を取らないといけないと思った。

狙い球は無かったがいい感じに体が反応して上手く打てた。

(明日に向けて‐‐)

今日は今日でナイスゲームですけどまだ勝ち点も何も取ってないので明日また切り替えて頑張る。

明日もし負けて3戦目で勝ち点を取っても優勝できなくなるかもしれないので一戦も負けられない。明日も必死のパッチで頑張ります。


【硬式野球“Atom Selection -2016 autumn season-”バックナンバー】
同志社スポーツヘッドライン | トピックス | 試合速報 | 試合予定 | ウェブ企画 | 紙面紹介
リンク | プライバシーポリシー | 広告掲載について