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硬式野球“Atom Selection -2016 autumn season-” : 硬式野球部
チームを背負う左腕ー。決死の投球で優勝へ導く:平尾奎太

背中で見せるー。ラストイヤーを迎えた平尾奎は、投手陣を統率する。「何としても勝って優勝する」。平尾奎(法4)が8回1/3を2失点に押さえ込む力投を見せた。



力強い直球を軸に関学大打線を抑え込む



対関学大戦2回戦で先発を務めた平尾奎は序盤から全力のピッチングを披露。打たせて取るピッチングでヒットを許さなかった。しかし3回に3者連続四死球と制球を欠き、無死満塁のピンチを招いた。ここで指揮官が動いた。「頭が突っ込んでいるのが悪いんや」(渋谷監督)と喝を入れられた。これに奮起し、「この場面では三振がベスト」と決め球のスライダーで続く打者から2連続で三振を奪う。「監督の一言が大きかった」と、最後はショートフライで打ち取り窮地を脱した。



その後4回と7回にソロホームランを許すも「大量失点ではなかったので、後ろ向きにはならなかった」と従来のキレのあるスライダーで後続をシャットアウト。被安打を4本でまとめ、継投の福島(2)がフィニッシュを決め4—2で関学大から勝ち点をもぎとった。



あらゆる数字で昨季以上をマークしている


投手陣最年長の平尾奎。ラストイヤーにかける思いは強い



天王山の勝利で優勝に一歩近づいた。しかしまだまだ気が抜けない状況は続いている。次の立命大にも勝ち点奪取が必要と厳しい状況が続く中、「死ぬ気で勝ちに行く」と気を吐いた。覚悟を決めた男は止められない。最後のわかさに錦を飾れ。不屈の左腕が獅子奮迅の働きをみせる。(藤田翔)




▼コメント
#18平尾奎
(投球内容ーー)
調子はそんなによくない。
ストレートも浮き気味で荒れていた。スライダーを軸に投げていた。
今日は元々一人で投げるつもりではなく、昨日も継投でみんな疲れてなかったので、全員で勝ちに行く感じだった。なので初回から飛ばして行ったら、力み過ぎた。内容としては納得出来ていない。
(3回無死満塁の場面についてーー)
キャッチャーと監督が来てくれて、監督に「頭が突っ込んでるのが悪いんやで」と技術面について言われたので、これを直せばいいんやと割り切れた。あの場面では三振がベスト。むしろそうじゃないと苦しくなるので全力で三振を狙いに行った。
あの回はストレートが特にダメだった。左打者も続いていたのでスライダーがいいかなと思っていて、キャッチャーもスライダーで行く感じだった。監督の一言が大きかった。
(2本の本塁打を浴びたがーー)
1本目は、チェンジアップで真ん中低めを狙ったが、少し浮いてしまった。2本目はチェンジアップ後にインコースのストレートだったが、甘く入ってしまったどちらとも打者の技量が高かった。。打たれた瞬間どちらとも入ったかなという感じはあったギリギリというよりしっかり捕らえられたので、逆に吹っ切れた。特に後ろ向きにはならなかった。
(ラストイヤーで優勝争いについての心境ーー)
春より一敗少なく、連勝でいい状態できてる。チームを背負っているので、春も思い入れは強かった。自分の最後のシーズンなのでいままで以上に思い入れは強い。自分の場合はできなかった期間が2年あるので8季分の4季しか出れていない。
その分他の人よりも気持ちは強い
(投手陣で最年長として自分をどういう立場と捉えているかーー)
ランニングやピッチングなど練習で先頭に立って背中で見せる事を心がけている。声でまとめる事もするが、みんなそれぞれ意識を高くもって練習しているので特に指示することはない。だからこそ背中で見せることを意識している
(昨季に比べて成長した部分ーー)
春は味方や自分のミスから崩れて失点してしまっていた。今季はなんとか粘ることができた。自分の成長でもあるが、野手との信頼関係が強くなっている部分が大きい。チームとして個人のミスをカバーできるようになっている。今日も自分がバントミスをしてしまったが、その後みんなが3点取ってくれたので、助けられた。カバーできるようになったのはチームの強くなった部分でもあると思う。
(変化球でカウントを取れるようになったことについての手応えーー)
直球を当てるタイプの打者にはスライダーなど変化球を使ってカウントを整える。逆にスライダーなどを絞ってくるタイプにはカーブなど、打者によって決め球を変えている。
(4年間を振り返り、次節への意気込みーー)
学生としての野球は最後。選手が応援して、25人がベンチに入って、9人が試合に出るという、100にん以上の大所帯が1つになってやる

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